日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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281. 直木 孝次郎
壬申の乱
に暗躍した東漢氏
刊行年:1982/01
データ:『歴史への招待』 20 日本放送出版協会 飛鳥 その光と影
282. 直木 孝次郎
壬申の乱
における大津道・丹比道
刊行年:1994/09
データ:歴史地理教育 522 歴史教育者協議会 窓
283. 虎尾 達哉
壬申の乱
の戦後処理.-処罰と論功行賞
刊行年:1990/06
データ:別冊歴史読本 15-14 新人物往来社
284. 内藤 磐 『万葉集』の伝える
壬申の乱
の経緯
刊行年:2006/03
データ:早稲田大学高等学院研究年誌 50 早稲田大学高等学院
285. 遠山 美都男
壬申の乱
.-天智系と天武系対立の真相
刊行年:1993/10
データ:歴史と旅 20-16 秋田書店
286. 遠山 美都男 星野良作著『
壬申の乱
研究の展開』
刊行年:1998/08
データ:日本歴史 603 吉川弘文館 書評と紹介
287. 横田 健一
壬申の乱
前における大海人皇子の勢力について
刊行年:1956/09
データ:『日本古代の政治と文学』 青木書店 湯沐邑|屯田司舎人 白鳳天平の世界
288. 上野 純也
壬申の乱
勃発(大津宮遷都-唐・新羅連合軍への危機感|額田王、蒲生野で大海人皇子と恋歌を交わす|「
壬申の乱
」皇位簒奪さる-近江朝廷の倒壊)
刊行年:1998/08
データ:別冊歴史読本 23-44 新人物往来社
289. 倉本 一宏 『日本書紀・壬申紀』以外の史料で語られた
壬申の乱
刊行年:1991/04
データ:東アジアの古代文化 67 大和書房
290. 倉本 一宏 天武天皇(大海人皇子).-
壬申の乱
を勝ち抜いた初代「天皇」は簒奪者か
刊行年:1995/09
データ:『日本の歴史を解く100人』 文英堂
291. 倉本 一宏
壬申の乱
と高安城.-勝敗の分かれ目、大和・河内国境の攻防戦
刊行年:1998/02
データ:別冊歴史読本 23-6 新人物往来社
292. 北山 茂夫
壬申の乱
.-日本古代国家成立史のための断章その一
刊行年:1951/07
データ:『立命館創立五十周年記念論文集』 法学篇 立命館 日本古代の政治と文学∥日本古代政治史の研究|日本古代内乱史論
293. 亀田 隆之編∥松原 弘宣|橋本 裕|福原 栄太郎 詳説
壬申の乱
刊行年:1979/11
データ:歴史読本 24-13 新人物往来社 分担明記無
294. 粕谷 興紀 古事記序文の「
壬申の乱
」.-西田長男博士の所説を中心として
刊行年:1969/02
データ:芸林 20-1 芸林会 粕谷興紀日本書紀論集
295. 井上 光貞 聖徳太子新政の意義|大化改新|斉明朝前後の政情|
壬申の乱
刊行年:1951/12
データ:『新日本史講座』 第12回配本 中央公論社 大化改新|井上光貞著作集3古代国家の形成
296. 池知 正昭 天武王朝一〇の謎.-
壬申の乱
と皇親政治を探る
刊行年:1995/07
データ:歴史読本 40-14 新人物往来社
297. 岡野 弘彦
壬申の乱
の後の挽歌.-天武系の皇子・皇女の愛と死
刊行年:1989/11
データ:短歌 36-12
298. 大和 岩雄 神武伝説と
壬申の乱
の氏族.-天武天皇の出自と関連して
刊行年:1987/07
データ:東アジアの古代文化 52 大和書房
299. 大和 岩雄 天智・天武の兄弟関係と『日本書紀』.-遠山美都男『
壬申の乱
』
刊行年:1996/07
データ:東アジアの古代文化 88 大和書房
300. 榎本 福寿 日本書紀が伝える
壬申の乱
.-その記述、所伝の成りたちを探る
刊行年:2005/11
データ:京都語文 12 仏教大学国語国文学会