日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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281. 下條 信行 弥生時代の社会と技術(石器の製作と技術)
刊行年:1975/01
データ:『古代史発掘』 4 講談社
282. 佐藤 洋一郎 栽培植物の渡来からみた「いくつもの日本」
刊行年:2005/02
データ:季刊東北学 2 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売)
283. 佐々木 長生 『会津農書』にみる焼畑農耕
刊行年:2005/02
データ:季刊東北学 2 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売)
284. 小山 修三 縄文焼畑考.-狩猟採集民からの視点
刊行年:2005/02
データ:季刊東北学 2 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売)
285. 山田 悟郎 北の雑穀農耕
刊行年:2005/02
データ:季刊東北学 2 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売)
286. 藤原 宏志 プラント・オパール分析による弥生時代水田遺構の検討.-とくに鳥取・目久美遺跡および青森・垂柳遺跡の水田遺構について
刊行年:1987/06
データ:東南アジア研究 25-1
287. 原田 信男 日本の田畠と焼畑について
刊行年:2005/02
データ:季刊東北学 2 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売)
288. 早川 智明 低地埋没遺跡雑感
刊行年:1987/02
データ:『埼玉の考古学』 新人物往来社 初期
稲作
289. 町田 章 弥生時代の社会と技術(木工技術の展開)
刊行年:1975/01
データ:『古代史発掘』 4 講談社
290. 野添 憲治 秋田の夜明け
刊行年:1981/09
データ:歴史読本 26-11 新人物往来社 新・歴史人物風土記 秋田県/第一回 環状列石|
稲作
|征服
291. 田代 克己 弥生人の生活(食生活)
刊行年:1975/01
データ:『古代史発掘』 4 講談社
292. 高倉 洋彰 弥生人の生活(衣服と装身具)
刊行年:1975/01
データ:『古代史発掘』 4 講談社
293. 高島 忠平 弥生時代の社会と技術(土器の製作と技術)
刊行年:1975/01
データ:『古代史発掘』 4 講談社
294. 高瀬 克範 「東北弥生社会」の特質と意義|狩猟採集民と農耕の関係性-「非文明」への視角
刊行年:2004/05
データ:『本州島東北部の弥生社会誌』 六一書房 本州島東北部の初期
稲作
農耕社会.-その特質と意義
295. 吉崎 昌一 弥生時代の社会と技術(北辺文化の変遷)
刊行年:1975/01
データ:『古代史発掘』 4 講談社 後北式
296. 松尾 光 都大路の並木にはなにが植えられていたか|杉・槇・樟・檜の用途はどうやって決まったのか|東西の市にはどんな人が集まってきたのか|古代の新幹線はだれを乗せていたか|行き倒れの旅人のために政府はなにをしたか|古代の
稲作
は直播きで抜き穂だったのか|家持の雨乞いは天に通じたか|新嘗の祭日にはなにをしているのか|古代に鹿猪の牧畜はあったか|額田王は猿が好物だったか|古代人特有の調味料とは何か|藻塩焼くとはどのようなことか|「夏こそ鰻を」は古代人の知恵だったのか|古代の人たちはなぜさかんに酒を飲むのか|たましいはどこにいくと考えられたか|危篤のときにご飯を炊いて何がわかるのか|ことわざ・格言は現代にどれくらい通用するか
刊行年:2000/10
データ:『万葉集101の謎』 新人物往来社 万葉びとの生活をめぐる謎 古代史の謎を攻略する 奈良時代篇
297. 小島 瓔禮 上代文学と
稲作
儀礼(第1部)-
稲作
儀礼と建築儀礼|(第2部)-太陽と稲の神殿
刊行年:1973/12|1975/03
データ:琉球大学教育学部紀要 17|18
298. 春成 秀爾 弥生時代(
稲作
の到来|弥生社会の成立|
稲作
・畑作と漁撈|古墳出現前夜)
刊行年:1986/02
データ:『図説発掘が語る日本史』 2 新人物往来社 陸田を耕す環濠集落
299. 須藤 隆 弥生・続縄文時代(
稲作
技術の導入|
稲作
農村の展開|弥生から古墳時代へ|北海道続縄文文化)
刊行年:1986/04
データ:『図説発掘が語る日本史』 1 新人物往来社
300. 桒畑 光博 南部九州における刻目突帯文土器期の
稲作
の系譜
刊行年:2009/09
データ:古代文化 61-Ⅱ 古代学協会