日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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281. 三橋 広延 天暦三年『神祇官勘文』所引国史記事に見る『類聚国史』の原形.-『三代実録』の記事分類と
菅原道真
刊行年:1996/03
データ:国史学 159 国史学会
282. 竹鼻 積 栄華物語の永平親王|栄華物語の承香殿女御|大鏡の
菅原道真
|栄華物語・大鏡の藤原安子|栄華物語・大鏡の藤原師輔
刊行年:1989/07
データ:国文学 解釈と教材の研究 34-9 学燈社
283. 篠田 周之 詩歌史観
刊行年:1911/01|02|03|04
データ:歴史地理 17-1~4 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 御民吾れ…悔犬養宿禰岡麿|道徳承天訓…大友皇子|盤白の…有間皇子|百伝ふ磐余の池に鳴く鴨を…大津皇子|命駕遊山水…葛野王|御命将辞国…阿倍仲麿|わたの原八十島かけてこき出ぬと…小野篁|丞相度年幾楽思…
菅原道真
|こころにもあらてうきよになからへば…三条天皇|別業號伝宇治名…藤原道長
284. 桑原 朝子 序章|平安前期の漢詩文学と宮廷社会-道真以前|平安前期の「法」と社会|文人貴族の支配体制構想-
菅原道真
と三善清行|文学と「法」にみる摂関期の貴族制|終章
刊行年:2005/03
データ:『平安朝の漢詩と「法」-文人貴族の貴族制構想の成立と挫折』 東京大学出版会
285. 芳賀 登 天皇伝説のさまざま(応神天皇と山の神|未完の天皇聖徳太子と天皇信仰|ままならぬ平安宮廷の主嵯峨天皇|醍醐天皇と
菅原道真
の怨霊|西国巡礼の創始者花山天皇|日本国第一の大天狗後白河天皇|後水尾天皇と威霊保持者のイメージ)
刊行年:1981/01
データ:歴史公論 7-1 雄山閣出版
286. 水澤 龍樹 古代 政治家(
菅原道真
|藤原不比等|柿本人麻呂|藤原鎌足|藤原武智麻呂|吉備真備|弓削道鏡|和気清麻呂|坂上田村麻呂|平将門|藤原道長)|古代 宗教家(空海|最澄|行基|鑑真|役小角|安倍清明)
刊行年:2006/12
データ:歴史読本 51-15 新人物往来社 日本の英雄 肖像が語る生涯 古代編
287. 田中 塊堂 後嵯峨院本行成白詩巻|智證大師賜号勅書|慶滋保胤書状|
菅原道真
・藤原伊衡・大江朝綱・小野道風・藤原文正・慶滋保胤・藤原佐理・源延幹・藤原道長・藤原行成・佐理女・藤原公任(書人小伝)
刊行年:1954/07
データ:『書道全集』 12 平凡社
288. 武光 誠 卑弥呼金印を賜る|聖徳太子の神秘と実像|東大寺大仏開眼|弓削道鏡神託事件|平安京遷都|
菅原道真
の左遷|磐井の反乱|壬申の乱|平将門の乱|蘇我入鹿暗殺|安倍仲麻呂と遣唐使
刊行年:1997/02
データ:歴史読本 42-2 新人物往来社
289. 古藤 真平 平安京の最高学府-大学寮|氏族別の学生寄宿舎-大学別曹|空海の「開校のことば」-綜芸種智院|菅原文時による「存続の建議」-鴻臚館|京内荘園の伝領-侍従池領|五月五日-左近馬場|平安京の福祉施設-悲田院|遊女の世界への招待-江口・蟹島・神崎|私の書斎-
菅原道真
刊行年:1994/11
データ:『平安の都』 朝日新聞社
290. 義江 彰夫 聖徳太子|藤原鎌足|天武天皇 額田王|天武天皇|役行者|聖武天皇|多度大神|最澄|空海|藤原基経|
菅原道真
|三善清行|宇多天皇|醍醐天皇|紀貫之|平将門|九条師輔|村上天皇|清少納言|紫式部|平兼忠|源信|源頼信|清原武則|源頼義|大江匡房|白河法皇|平清盛|後白河法皇
刊行年:2005/08
データ:『知っておきたい日本の名言・格言事典』 吉川弘文館 古代
291. 坂本 賞三 栄華と荒廃-はじめに|ゆきづまった律令制(「国司は法を守っていては政治ができない」|女性が多い戸籍|富豪の輩|国司と中央政府の対立)|寛平の治(阿衡の紛議|
菅原道真
の栄進と〝寛平の治〟|宇多天皇の譲位と
菅原道真
の左遷)|延喜の治(藤原時平の国政|宇多法皇と藤原忠平|
菅原道真
の怨霊|大陸情勢と外交政策)|人から「名」へ(王朝国家体制|固定された公田|「名」のしくみ|国内の徴税を請け負った国司|国風文化の興隆と王朝国家)|承平・天慶の乱(平将門の乱|藤原純友の乱承平・天慶の乱の歴史的背景|志多良神の入京と空也)|摂関常置の時代(安和の変|摂関を争う暗闘|〝摂関政治〟ということ|入宋関係と入宋僧)|道長の極盛とその背景(この世はわが世|刀伊の来襲|道長の造営工事と国司|道長と荘園|道長と浄土教|平忠常の乱)|富める受領と、郡司百姓の上訴(尾張国解文|国司が財を成した理由|郡司百姓の上訴|公卿の国政観)|寛徳荘園整理令(地方行政制度の改変|寛徳荘園整理令|徴税体系の改変|中世所領のはじまりと武士|尊仁親王の立太子)|末法の世がくる(絶望と懐古|平等院鳳凰堂|前九年・後三年の役)
刊行年:1974/04
データ:『日本の歴史』 6 小学館
292. 秋本 喜久子
菅原道真
対藤原時平-火花を散らす老学者と気鋭の御曹子|藤原兼通対藤原兼家-兄弟の権力争いを可能にした他氏排斥|皇后安子対女御芳子-ぶりっ子皇后と美人の女御|藤原道長対藤原伊周-関白の座を争う叔父と甥の壮絶な戦い|藤原定子対藤原彰子-薄命の皇后と実子を帝位につけた中宮|紫式部対清少納言-家庭環境が二大才媛の分野を決めた!
刊行年:1997/08
データ:別冊歴史読本 22-39 新人物往来社
293. 森田 悌 平安時代(東宮争い|伴善男|時康親王|藤原時平|最後の遣唐使|平将門|朱雀天皇|花山天皇|花山天皇|藤原兼通・兼家|藤原頼通|藤原道隆|藤原元命|
菅原道真
|主婦|山春永|耕地|経済官僚|平均身長|平均死亡年齢|綿種|橘嘉智子|芳子|「子子子……」|紫式部|紀貫之|清少納言|藤原清廉|能因法師|藤原実資|藤原家忠|郎等)
刊行年:1998/03
データ:別冊歴史読本 23-12 新人物往来社
294. 倉住 靖彦 概観(大宰府成立以前の国際環境|大宰府史跡)|筑紫大宰の登場(磐井の反乱|那津官家|筑紫大宰の出現)|大宰府の成立(白村江の戦い|水城と大野城|大宰府の成立)|大君の遠の朝廷(大宰府の官人構造|大宰府の機能|筑紫歌壇|少弐藤原広嗣の乱)|天下の一都会(観世音寺の創建|府学校|天下の一都会|防人)|大宰府の変質(帥と権帥|大宰大弐小野岑守|遣唐使)|都府楼の甍(
菅原道真
|純友の乱|安楽寺の発展|鴻臚館)|大宰府の終焉(刀伊の入寇|学校院東小路東地二段|平氏と大宰府|大宰府の終焉)
刊行年:1979/11
データ:『大宰府』 教育社
295. 平郡 さやか 藤原北家の躍進(阿衡事件|
菅原道真
失脚|延喜の国政改革|意見十二箇条|延喜・天暦の治|安和の変|延喜の奴婢解放令|革命勘文|譲国・譲位|践祚・即位|立后|立太子|里内裏|摂政・関白|内覧|氏長者|朱器台盤|殿下渡寮|三代御記|菅家伝|寛平御遺誡|吏部王記|九暦|藤原時平|管原道真|藤原佐世|藤原師輔|藤原基経|冷泉天皇|宇多天皇|花山天皇|醍醐天皇|朱雀天皇|村上天皇|円融天皇|一条天皇|後一条天皇|後朱雀天皇|後冷泉天皇|菅原文時|斉世親王)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 摂関政治
296. 柳 雄太郎|米田 雄介|吉岡 眞之|平林 盛得|宮崎 康充|今江 廣道|飯倉 晴武 延暦四年~延暦十二年(七八五~七九三)長岡京造営と征夷の挫折|延暦十三年~延暦二十四年(七九四~八〇五)造都と征夷の成功-平安遷都|大同元年~弘仁元年(八〇六~八一〇)大同の新政と薬子の変|弘仁二年~弘仁十三年(八一一~八二二)弘仁の治世-唐風文化の興隆|弘仁十四年~天長十年(八二三~八三三)淳和の治世-学芸・文化の時代|承和元年~承和十四年(八三四~八四七)最後の遣唐使と承和の変|嘉祥元年~貞観七年(八四八~八六五)人臣太政大臣の出現|貞観八年~貞観十八年(八六六~八七六)応天門の変-人臣摂政の始まり|元慶元年~寛平二年(八七七~八九〇)陽成廃位と阿衡の紛議|寛平三年~昌泰三年(八九一~九〇〇)寛平の治-
菅原道真
の登用|延喜元年~延喜十三年(九〇一~九一三)延喜の治-律令制再建の夢|延喜十四年~延長八年(九一四~九三〇)菅公の怨霊-たび重なる不幸|承平元年~天慶八年(九三一~九四五)承平・天慶の大乱起こる|天慶九年~康保三年(九四六~九六六)天暦の治-精彩欠く〝新政〟|康保四年~寛和元年(九六七~九八五)安和の変-藤原一族の内訌|寛和二年~正暦五年(九八六~九九四)兼家の制覇-中関白家の春|長徳元年~寛弘六年(九九五~一〇〇九)道長浮上-皇后定子の悲運|寛弘七年~万寿二年(一〇一〇~一〇二五)望月の世-道長外孫帝の出現|万寿三年~長暦三年(一〇二六~一〇三九)巨星落つ-藤原道長の死|長久元年~天喜三年(一〇四〇~一〇五五)末法の世-相次ぐ騒乱火災|天喜四年~治暦三年(一〇五六~一〇六七)前九年の役-源氏の台頭|治暦四年~延久五年(一〇六八~一〇七三)後三条天皇-延久の善政|承保元年~応徳二年(一〇七四~一〇八五)天皇親政と後三年の役|応徳三年~寛治七年(一〇八六~一〇九三)院政-治天の君の登場|嘉保元年~嘉承二年(一〇九四~一一〇七)聖主堀河と賢臣師通|天仁元年~元永二年(一一〇八~一一一九)白河院政の本格化|保安元年~大治四年(一一二〇~一一二九)〝専制主〟白河法皇|大治五年~久安五年(一一三〇~一一四九)鳥羽院政-美福門院の登場|久安六年~久寿元年(一一五〇~一一五四)悪左府頼長-摂関家の分裂|久寿二年~保元三年(一一五五~一一五八)保元の乱-武者の世の始まり|平治元年~仁安元年(一一五九~一一六六)平治の乱-平氏政権への道|仁安二年~承安二年(一一六七~一一七二)平相国-平氏政権の確立|承安三年~治承二年(一一七三~一一七八)鹿ヶ谷事件-反平氏運動|治承三年~養和元年(一一七九~一一八一)治承のクーデター|寿永元年~文治元年(一一八二~一一八五)平家滅亡-源平の合戦
刊行年:1982/07
データ:『読める年表』 2 自由国民社