日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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281.
關尾
史郎
敦煌出土四~五世紀陶罐・陶鉢銘集成.-附、敦煌、嘉峪関・酒泉陶罐・陶鉢出土古墓群一覧
刊行年:1995/07
データ:吐魯番出土文物研究会会報 105 吐魯番出土文物研究会
282.
關尾
史郎
遼寧出土、「五胡」時代墓記考釈.-「東晋永昌三年正月李墓記」ならびに「後燕建興十年崔墓記」をめぐって
刊行年:2004/02
データ:環日本海研究年報 11 新潟大学大学院現代社会文化研究科環日本海研究室
283.
關尾
史郎
トゥルファン将来、「五胡」時代契約文書簡介補訂.-張伝璽「関於香港新見吐魯番契券的一些問題」を読む
刊行年:2005/03
データ:西北出土文献研究 2 西北出土文献研究会 ノート
284.
關尾
史郎
従吐魯番帯出的“五胡”時期戸籍残巻両件.-柏林収蔵的“Ch6001v”与聖彼得堡収蔵的“Дх08519v”
刊行年:2006/10
データ:『吐魯番学研究』 上海辞書出版社
285.
關尾
史郎
日本的五胡十六国時代史研究.-以上世紀谷川道雄的《隋唐帝国形成史論》与本世紀三崎良章的《五胡十六国的基礎性研究》為中心
刊行年:2009/08
データ:『魏晋南北朝史国際学術研討会会曁中国魏晋南北朝史学会第九届年会 論文集』 武漢大学 魏晋南北朝史研究:回顧与探索-中国魏晋南北朝史学会第九届年会論文集(湖北教育出版社,2009/08)
286.
關尾
史郎
∥黄 正建訳 有関高昌国“遠行馬價錢”的一件史料.-大谷一四六四、二四〇一号文書及其意義
刊行年:1998/10
データ:『出土文献研究』 3 中華書局
287. 佐川 英治 長沙走馬楼三国呉簡中の租税納入竹簡に関する基礎的調査(1).-“入米簿”の中の「右」で始まる集計簡
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) 2009年12月調査報告
288. 伊藤 敏雄 長沙呉簡中の朱痕・朱筆・「中」字について
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) 2009年9月・12月調査報告
289. 伊藤 敏雄編 2009年9月調査簡牘一覧
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) 2009年9月調査報告
290. 阿部 幸信 波塘関連簡続探
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) 2009年9月調査報告
291. 安部 聡一郎 実見報告:書式と形態からみた「戸品出銭」簡
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) 2009年9月・12月調査報告
292. 谷口 建速 穀物簿における「白」簡/「庫」の搬出記録
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) 2009年12月調査報告
293. 谷口 建速編 調査簡牘一覧表
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) 2009年12月調査報告
294. 永田 拓治 長沙呉簡にみえる「公乘」・「士伍」簡研究の現状と課題
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) 2009年9月調査報告
295. 鶴田 一雄 長沙走馬楼呉簡の書風雑感
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
)
296. 鷲尾 祐子 走馬楼呉簡から見える家族の情況について.-夫婦間の年齢差などから
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) 2009年12月調査報告
297.
關尾
史郎
長沙呉簡、待望の第一冊.-長沙市文物考古研究所・中国文物研究所・北京大学歴史学系・走馬楼簡牘整理組 編著『長沙走馬楼三国呉簡・暮禾史民田家別』(全二冊)
刊行年:2000/11
データ:東方 237 東方書店 Book Review