日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2801. 瀧川 政次郎 野合は豊作を祈る行事.-講談的万才的
古事記
論を叱る
刊行年:1957/02
データ:日本週報 396
2802. 田中 智樹 『
古事記
』仲哀天皇条の託宣神託「西の方」の意味
刊行年:2001/03
データ:中京国文学 20 中京大学国文学会
2803. 田中 智樹 『
古事記
』三貴子の分治条に於ける「知」「治」字
刊行年:2002/03
データ:中京国文学 21 中京大学国文学会
2804. 瀬間 正之
古事記
助辞用法の一端.-「所V之N」「此之」「~自」を中心に
刊行年:1992/03
データ:『記紀論集』 続群書類従完成会
2805. 瀬間 正之 『
古事記
』序文生成論典拠再考.-上代日本の作文の一例として
刊行年:2013/03
データ:アジア遊学 162 勉誠出版 文と作文
2806. 瀬尾 満
古事記
造化三神の構想.-『金光明経』三身論からの一試論
刊行年:1986/01
データ:国学院雑誌 87-1 国学院大学広報課
2807. 鈴木 啓之
古事記
神話における「みこともちて」「ことよさし」の意義
刊行年:1989/03
データ:国学院大学大学院紀要(文学研究科) 20 国学院大学大学院
2808. 鈴木 啓之
古事記
における会話文引用形式における一問題.-三つの異例の解釈について
刊行年:1991/03
データ:日本文学論究 50 国学院大学国語国文学会
2809. 杉本 つとむ 異体字と本居宣長.-『
古事記
』の訓みと関連して
刊行年:1974/02
データ:異体字研究資料集成月報 2 雄山閣出版 6巻
2810. 菅野 雅雄 『
古事記
』の始祖注.-上巻、天津日小根命の注について
刊行年:1987/12
データ:国書逸文研究 20 国書逸文研究会
2811. 菅野 雅雄 「景行記」の位置.-『
古事記
』景行天皇条の分析のために
刊行年:1996/03
データ:中京大学上代文学論究 4 上代文学論究刊行会
2812. 菅野 雅雄 履中天皇から反正天皇へ.-「
古事記
』にみる皇位継承のあり方をめぐって
刊行年:1996/03
データ:中京国文学 15 中京大学国文学会
2813. 菅野 雅雄 『
古事記
』下巻の神.-履中記と安閑記とを例として
刊行年:1997/03
データ:中京大学文学部紀要 31-3・4 中京大学学術研究会
2814. 菅野 雅雄 「継体記」の意味するもの.-『
古事記
』の帝紀論の一つ
刊行年:1999/03
データ:中京国文学 18 中京大学国文学会
2815. 菅野 雅雄 ミワの神とカモの神.-『
古事記
』に見る天皇家の始原
刊行年:2000/04
データ:国語と国文学 77-4 至文堂
2816. 菅野 雅雄 『
古事記
』に描かれた「倭」「大倭」「大倭国」
刊行年:2003/05
データ:別冊歴史読本 28-15 新人物往来社 「倭国」再現-古代史料に描かれた「倭国」「倭人」の実像
2817. 菅野 雅雄 『
古事記
』から見た「天津日継」.-『書紀』の古訓を疑う
刊行年:2007/03
データ:史聚 39・40 史聚会
2818. 菅原 浩 神話における異次元と他者化.-神謡から『
古事記
』へ
刊行年:1988/04
データ:日本文学 37-4 日本文学協会
2819. 田中 智樹 『
古事記
』仲哀天皇条の託宣の意義.-「沙庭」を中心に
刊行年:2000/03
データ:中京大学上代文学論究 8 上代文学論究刊行会
2820. 西宮 一民
古事記
行文注釈二題.-「禊祓」条と「天孫降臨」段
刊行年:1974/09
データ:『古代文学論集』 桜楓社