日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2861. 遠藤 宏 安藤野雁考・補(その三).-その著『
万葉集
新考』研究の基礎としての伝記
刊行年:2001/06
データ:『論集上代文学』 24 笠間書院
2862. 山田 宗睦
万葉集
・史注 巻第一(その五).-(17)味酒 三輪の山(続)
刊行年:1989/04
データ:自然・人間・社会(関東学院大学経済学部一般教育論集) 10 関東学院大学経済学部教養学会
2863. 古橋 信孝 共同体に向かう表現と個に向かう表現.-
万葉集
〈巻十三-三二二三・四〉を例にして
刊行年:1983/04
データ:上代文学 50 上代文学会
2864. 古谷 稔 粘葉本倭漢朗詠集|桂
万葉集
|安宅切本倭漢朗詠集|同断簡|同
刊行年:1992/10
データ:『皇室の至宝』 10 毎日新聞社 図版解説
2865. 原田 貞義 今ひとたびの“秋”.-
万葉集
の編纂資料の一つとして見たる遣新羅使人の歌
刊行年:1978/07
データ:国語国文研究 60 北海道大学国文学会
2866. 長谷川 銀作|長沢 美津|太田 青丘|前川 佐美雄|鹿児島 壽蔵
万葉集
生活歌鑑賞
刊行年:1964/03
データ:国文学 解釈と教材の研究 9-4 学燈社
2867. 山口 佳紀 『
万葉集
』における短歌の訓法と字余り.-短歌第一・三・五句の場合
刊行年:2006/03
データ:高岡市万葉歴史館紀要 16 高岡市万葉歴史館
2868. 森本 直子 「月舟」「月鏡」の和歌的背景.-『
万葉集
』から『懐風藻』へ
刊行年:2000/03
データ:学習院大学国語国文学会誌 43 学習院大学国語国文学会
2869. 毛利 正守
万葉集
の一訓読.-「月草の移ロフ(ウツロフ)」と「仮レル(カレル)命」の間
刊行年:1986/10
データ:皇学館論叢 19-5 皇学館大学人文学会
2870. 本澤 雅史 海の神(古代における海の観念と自然崇拝|
万葉集
に見られる海の神|竜神信仰と金刀比信仰)
刊行年:2004/03
データ:『続日本の神々』 皇学館出版部
2871. 森 淳司
万葉集
作者未詳歌巻の分類配列.-巻七・巻十の詠物歌寄物歌を中心として
刊行年:1975/07
データ:上代文学 36 上代文学会
2872. 森 淳司
万葉集
宴席歌考.-天平十八年八月七日、大伴家持の館の集宴歌十三首
刊行年:1982/03
データ:美夫君志 26 美夫君志会
2873. 森 淳司
万葉集
宴席歌考.-天平宝字二年二月・中臣清麻呂の宅の宴歌十八首
刊行年:1982/07
データ:語文 55 日本大学国文学会
2874. 森 淳司 『萬葉表記論』追認の論.-稲岡耕二氏の『
万葉集
の作品と方法』を読む
刊行年:1986/02
データ:文学 54-2 岩波書店
2875. 三品 泰子 習書木簡にみる文字の縁.-
万葉集
の縁字、対策文の作句との関連から
刊行年:2006/03
データ:古代文学 45 古代文学会(発行)|武蔵野書院(発売)
2876. 水島 義治 「からまる君を別れか行かむ」の歌の解.-
万葉集
における「君」の意味・用法
刊行年:1995/06
データ:『万葉の風土・文学』 塙書房 国造丁|防人歌
2877. 松田 聡 射水郡の駅館の屋の柱に題著せる歌.-
万葉集
末四巻における伝聞歌の採録
刊行年:2012/11
データ:上代文学 109 上代文学会
2878. 城﨑 陽子 「詠う」ことと「編む」こと.-
万葉集
巻十三「問答」部類の編纂
刊行年:2009/11
データ:国学院雑誌 110-11 国学院大学総合企画部広報課
2879. 城﨑 陽子 表現としての「門」.-『
万葉集
』を中心とする「門l の属性とその意義
刊行年:2011/07
データ:水門-言葉と歴史 23 水門の会
2880. 竹下 豊 冷泉家時雨亭文庫蔵第四類本『人丸集』について.-『
万葉集
』次点本としての『人麿集』
刊行年:2006/03
データ:百舌鳥国文 17 大阪府立大学日本言語文化学会