日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2901. 佐々木 馨 「みちのく」像の成立と展開
刊行年:1998/09
データ:日本思想史学 30 日本思想史学会 〔日本思想史学会〕平成9年度大会シンポジウム アイヌと「日本」-
民族
と宗教の北方史∥北方伝説の誕生-歴史と民俗の接点
2902. 岡田 淳子 北西海岸インディアンの海洋適応.-トリンギット族の場合
刊行年:1993/03
データ:『環極北文化の比較研究』 (岡田 宏明(北海道大学)) 北の
民族
誌-北太平洋文化の系譜
2903. 長谷部 一弘 函館で発見された永寧寺記碑文の拓本
刊行年:2007/10
データ:『研究フォ-ラム「ヌルガン永寧寺と北東アジアの交流」資料集』 文部科学省科学研究費補助金 特別研究促進費「中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸
民族
の動向」(研究代表者:菊池 俊彦)
2904. 三宅 俊彦 永寧寺跡で発見された古銭と志苔館の古銭
刊行年:2007/10
データ:『研究フォ-ラム「ヌルガン永寧寺と北東アジアの交流」資料集』 文部科学省科学研究費補助金 特別研究促進費「中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸
民族
の動向」(研究代表者:菊池 俊彦)
2905. 丸山 幸彦 初期庄園の形成と展開(上)(下)
刊行年:1976/04|05
データ:日本史研究 164|165 日本史研究会 古代東大寺庄園の研究
2906. 瀬川 拓郎 神の魚を追いかけて.-石狩川をめぐるアイヌのエコシステム
刊行年:2003/05
データ:エコソフィア 11
民族
自然誌研究会(発行)|昭和堂(発売) アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史
2907. 杉山 清彦 六〇〇年の時を越えてよみがえる極北の幻の寺院
刊行年:2008/11
データ:東方 333 東方書店 Book Review A・R・アルテーミエフ著/菊池俊彦・中村和之監修/垣内あと訳 ヌルガン永寧寺遺跡と碑文-15世紀の北東アジアとアイヌ
民族
|菊池俊彦・中村和之編 中世の北東アジアとアイヌ-奴児干永寧寺碑文とアイヌの北方世界
2908. 中村 和之 ヌルガン永寧寺と二つの永寧寺碑
刊行年:2007/10
データ:『研究フォ-ラム「ヌルガン永寧寺と北東アジアの交流」資料集』 文部科学省科学研究費補助金 特別研究促進費「中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸
民族
の動向」(研究代表者:菊池 俊彦)
2909. 直木 孝次郎 古事記の史実性
刊行年:1966/06
データ:国文学 解釈と鑑賞 31-8 至文堂 隣接諸学 史学・社会学・
民族
学・文化人類学等 を総合した新しいアプローチ2 古事記〈参考Ⅲ〉 神話と歴史∥日本神話と古代国家
2910. 米澤 康 日本書紀の蝦夷に関する記載.-その成立過程を中心として
刊行年:1956/12
データ:文化史学 12 文化史学会(同志社大学文学部内) 「日本書紀の蝦夷に関する記載について」(日本人類学会・日本
民族
学協会連合大会第10回紀事,1956/10) 日本古代の神話と歴史
2911. 和氣 俊行 道南十二館の館主たち
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「アイヌ
民族
の成立とその社会」コメント
2912. 武光 誠 「記紀」「風土記」の中の天皇像-大王であっても神に従わなければならない。|皇族・豪族の事典|「記紀」の中の異
民族
-熊襲・隼人・蝦夷はどのように扱われているのか。|異
民族
の事典|祭祀・神社の事典|仏教・寺院の事典|組織・官制・位階の事典|「記紀」「風土記」における氏姓-氏姓の理解なしに「記紀」を読むことはできない。|氏姓の事典|刑罰・法律の事典|交通の事典|古代の国司支配と地方-「風土記」成立の背景を探る
刊行年:1998/03
データ:別冊歴史読本 23-13 新人物往来社
2913. 吉村 武彦 石母田正「古代貴族の英雄時代」『論集史学』三省堂,1948(岩波現代文庫『神話と文学』2000)|石母田正『歴史と
民族
の発見』東京大学出版会,1952(平凡社ライブラリー,2003)|石母田正『続 歴史と
民族
の発見』東京大学出版会,1953|石母田正『戦後歴史学の思想』法政大学出版局,1977|井上光貞「大和国家の軍事的基礎」『日本古代史の諸問題』思索社,1949|井上光貞『日本国家の起源』岩波新書,1960|菊地康明『日本古代土地所有の研究』東京大学出版会,1969|吉村武彦『日本古代の社会と国家』岩波書店,1996|吉村武彦『古代天皇の誕生』角川書店,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2914. 佐々木 史郎 絹と毛皮の交易|サンタン人とサンタン交易|サンタン交易前史-古代~一七世紀|露清紛争とアムールの人々-悪魔と呼ばれたロシア人|清朝の統治体制と辺民社会-親密だった貢納民と官吏たち|江戸幕府の樺太政策と
民族
関係-幕府の公認を得たサンタン交易|絹と毛皮の商品価値|交易の終焉
刊行年:1996/06
データ:『北方から来た交易民-絹と毛皮とサンタン人』 日本放送出版協会
2915. 島田 好 解説(黒龍江下流域の沿革|間宮氏入韃前の日露の葛藤|入韃の目的|東韃行程|本書に現はれたる
民族
|間宮海峡の発見|満州仮府|イチヤホヲト|サンタンコエの石碑|サンタンコエの露清の戦跡|本書に現はれたる土語|付録の満文|著者略伝)
刊行年:1938/07
データ:『東韃紀行』 南満州鉄道(株)総裁室庶務課
2916. 児玉 作左衛門 モヨロ貝塚研究の意義|モヨロ貝塚の概観と回顧|モヨロ貝塚と竪穴|モヨロ貝塚出土の遺物|オホーツク式文化とその
民族
|モヨロ貝塚に於ける人骨埋葬状態|モヨロ貝塚人頭蓋骨の人類学的研究|文献に現れたアレウトと千島列島の関係|モヨロ貝塚とアリューシャン貝塚出土遺物の比較|コロポッグル説再検討に就て
刊行年:1948/04
データ:『モヨロ貝塚』 北海道原始文化研究会
2917. 佐伯 有清 広開土王碑はなぜ建てられたのか|騎馬
民族
は本当に日本に渡来したのか|倭の五王の使者は裸足で中国に行ったか|「任那」は朝鮮に実在したのか|遣唐使は何を持参し何を持ち帰ったか|渤海と日本はどんな交流をしたのか
刊行年:1992/11
データ:『100問100答日本の歴史』 2 河出書房新社
2918. 石田 英一郎(司会)∥伊東 信雄|井上 光貞|江上 波夫|小林 行雄|関 晃 騎馬
民族
による征服説|畿内勢力とその国家|九州勢力とその王朝|征服王朝論をめぐる問題点|帰化人と文字の使用|内的発展か征服か|出雲勢力の特殊性|残された諸問題|討論のあとに
刊行年:1966/11
データ:『シンポジウム日本国家の起源』 角川書店
2919. 大友 幸男 「蝦夷」は「
民族
」|「蝦夷」と「夷語」|「蝦夷=アイヌ説」の偏り|「エゾ=エビス説」の誤解|「渡島=北海道説」の疑問|「有間浜」と「青森」|「渡島の蝦夷」の真相|「安倍一族」と下北|「俘囚」と「夷俘」
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第六章
2920. 榎森 進 プロローグ|差別への道(アイヌ・エミシ・エゾ|アイヌ
民族
形成への途|「夷島」とアイヌ|分断されたアイヌ・モシリ)|開拓の嵐のなかで(襲いくる波|内国植民地|明治期のアイヌ認識)|差別と臣民のはざまで(「旧土人保護法」|日露戦争とアイヌ|めざめるアイヌ)|立ち上がるアイヌ(差別に抗して|土地を返せ)|エピローグ
刊行年:1987/01
データ:『日本民衆の歴史』 地域編8 三省堂