日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
4105件中[2921-2940]
2820
2840
2860
2880
2900
2920
2940
2960
2980
3000
2921. 三上 喜孝 日本古代木簡の系譜.-韓国出土木簡との比較検討を通して
刊行年:2008/
データ:木簡と文字 1 韓国木簡学会 日本古代の文字と地方社会
2922. 三上 喜孝 青森県史編さん古代部会編『青森県史 資料編 古代2 出土文字資料』
刊行年:2008/09
データ:法政史学 70 法政大学史学会 書評と紹介
2923. 松本 建速 柳之御所跡の墨書資料
刊行年:1997/03
データ:岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 17 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
2924. 松原 弘宣 歴史研究と古代四国の出土文字資料
刊行年:2008/12
データ:『歴史と文学の資料を読む』 創風社出版
2925. 松木 裕美 飛鳥寺と飛鳥池遺跡出土木簡
刊行年:2002/11
データ:日本宗教文化史研究 6-2 日本宗教文化史学会(発行)|岩田書院(発売)
2926. 野々村 安浩 木札に書かれた歴史
刊行年:1995/10
データ:教育広報 島根県教育委員会 木簡 しまねの古代文化4
2927. 野本 白雲 多胡郡碑|金剛場陀羅尼経|中阿含経(一難宝郎写・丈部忌寸浜足筆)(天平宝字三年)|根本説百一羯磨経|光明皇后 楽毅論|光明皇后 杜家立成雑書要略
刊行年:1956/02
データ:『定本書道全集』 8 河出書房
2928. 西山 良平 鹿の子C遺跡とその歴史的背景
刊行年:1986/02
データ:古代を考える 40 古代を考える会 工房
2929. 仁藤 敦史 飛鳥・藤原の都
刊行年:1996/09
データ:『木簡が語る古代史』 上 吉川弘文館
2930. 白崎 昭一郎 黎明期の福井(大王の時代とコシ)|古代社会の諸様相(古代の神々と文芸〈古代の文字資料〉)
刊行年:1997/03
データ:『福井市史』 通史編1 福井市 継体
2931. 田中 清美 房総における墨書土器の発生について
刊行年:1997/02
データ:『生産の考古学』 同成社
2932. 巽 淳一郎 墨書土器・刻書土器|紙・筆・墨・硯
刊行年:2004/03
データ:『古代の官衙遺跡』 Ⅱ 奈良文化財研究所 文字関係資料
2933. 舘野 和己 官吏と文書行政|長屋王家の木簡
刊行年:1989/01
データ:『古代史復元』 8 講談社 天皇と貴族の世紀
2934. 舘野 和己 長屋王家木簡の舞台
刊行年:1992/11
データ:『日本史における国家と社会』 思文閣出版 日本古代の交通と社会
2935. 舘野 和己 平城京の役所と官人
刊行年:1996/09
データ:『木簡が語る古代史』 上 吉川弘文館
2936. 舘野 和己 藤原京(論争に決着をつけた木簡|長屋王邸の人びと|役人たちの勤務評定)
刊行年:1996/11
データ:『古都発掘-藤原京と平城京-』 岩波書店
2937. 舘野 和己 文書による行政(役人の世界〈役所の一日《文書の整理と保管|九九算|手習い・習書|宿直|勤務評定》〉)
刊行年:2002/03
データ:『古代日本 文字のある風景-金印から正倉院文書まで-』 朝日新聞社 役所と村の中の文字
2938. 舘野 和己 文書木簡(記録関係木簡〈出挙〉|内容・用途別木簡〈考課|銭〉)|その他の木簡(鳴・左・安・上・下|坪付・サイコロ・将棋の駒|付札)
刊行年:2003/05
データ:『日本古代木簡集成』 東京大学出版会 解説
2939. 舘野 和己 木簡の内容と型式|木簡の書風と書式|木簡の製作と廃棄|漆紙文書
刊行年:2004/03
データ:『古代の官衙遺跡』 Ⅱ 奈良文化財研究所 文字関係資料
2940. 舘野 和己 奈良のみやこを再現する-宮都の木簡から|おわりに
刊行年:2010/06
データ:『木簡から古代がみえる』 岩波書店