日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
2977件中[2941-2960]
2840
2860
2880
2900
2920
2940
2960
2941. 神野志 隆光 記紀の世界(
神話
とは何か|口誦から記載へ|天の岩戸|国譲りと天孫降臨|ムスヒの神の歴史意識化)|万葉の歌人たち(抒情詩の開眼|額田王|大津皇子と大伯皇女|柿本人麻呂)
刊行年:1983/02
データ:『日本の古代文学』 新日本出版社
2942. 勝部 昭 唯一刊本として伝わる『出雲国風土記』|くにびき
神話
と出雲国の成り立ち|雲太といわれた出雲大社|山陰道の要衝・出雲国府|仏教の広まりと風土記時代の人々の営み|共生の北つ海ネットワーク
刊行年:2002/05
データ:『出雲国風土記と古代遺跡』 山川出版社
2943. 坂本 弘道
神話
の中の現実性|日の古地名と葦原|神社と葦原ノ国|銅鐸と葦原ノ国(1)(2)|高天ノ原の神武天皇|幻の騎馬民族国家|大和発祥説|アヅマ|子持勾玉|高天ノ原|年代|子持勾玉発見地名表
刊行年:1985/10
データ:『大和朝廷成立期の研究』 雄山閣出版
2944. 大友 幸男 賢治の「なめとこ山」|「エゾッ子」談義|「テルテル坊主」|大東京とアイヌ語地名|茨城県の「オチャクナイ」|難解地名あれこれ|「日本武」とアイヌ
神話
|地名になった「渡し場」
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第九章
2945. 岡田 精司 はじめに|湖北の豪族の繁栄-継体天皇出現の背景|天女の水浴-伊香氏の祖先
神話
|日吉大社の岩座-古代の信仰遺跡|紫香楽宮と甲賀寺-謎多き山中の廃都
刊行年:1982/02
データ:『史跡でつづる古代の近江』 法律文化社
2946. 上山 春平(司会)∥江原 昭善|藤村 久和|大野 晋|梅原 猛|福永 光司|宮城 音弥|上田 正昭|西嶋 定生|中根 千枝|江上 波夫 血の持続(一系
神話
)で整えられた記紀の神々
刊行年:1980/10
データ:『日本人とは何か』 小学館 討論
2947. 上田 正昭 時代区分と文化の特質(時代の諸相|文化の曙光|文化の革新)|政治と呪術(女王の世界|呪法の発展)|古墳文化の創造(王権と儀礼)|古代文化の変革(技術人集団の形成|
神話
と新文化)
刊行年:1961/11
データ:『講座日本文化史』 1 三一書房
2948. 上田 正昭 上田正昭『日本古代国家成立史の研究』青木書店,1959|上田正昭『日本古代国家論究』塙書房,1968|上田正昭『日本
神話
』岩波書店,1970|上田正昭『古代伝承史の研究』塙書房,1991
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2949. 高橋 富雄 永遠のみやこ|北のしずめ|一乗不二|修正古代法|勅旨の経営|権門開く|
神話
国家の終結|史にかがみ|文章経国|神秘のいのり|氏族のゆくえ|万機関白|長安の道|くずれゆく古代|名ごりの王政
刊行年:1968/04
データ:『カラー版国民の歴史』 5 文英堂
2950. 薗田 稔 神道 総論(総説|自然・風土と神道)|神社と社会(総説|氏神と家郷社会)|神道と教会(総説)|祭祀と
神話
(総説|神社縁起)|芸能と教化(総説)|神道と生活(総説|祭と生活感覚)
刊行年:1985/02
データ:『日本宗教事典』 弘文堂
2951. 椙山 林継 祭場と祭具(総説|山と川|玉と鈴|卜占)|墳墓と葬法(総説|洞穴葬|墓前祭と墓域)|
神話
・伝説と儀礼(総説)|日本宗教文化の源流 用語篇
刊行年:1985/02
データ:『日本宗教事典』 弘文堂
2952. 和歌森 太郎 ムラからクニへ|ヤマトの国|ヤマトの倭王権|ハツクニシラススメラミコト|ヤマトタケルの活動|朝鮮、倭王権を強める|神功皇后ものがたり|倭王権の更新|倭の五王の時代|吉備と出雲|
神話
と祭り|ミウチ社会の重み|文化の開発|ゆらぐ倭王権
刊行年:1968/01
データ:『カラー版国民の歴史』 2 文英堂 和歌森太郎著作集4古代の宗教と社会
2953. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│堀川 徹│椿 真治│森田 喜久男 国引き
神話
│出雲国造出雲臣│新造院と出雲の仏教施設│脱落本と補訂本│朝酌地域の景観│島根郡、北海の産物│惠曇郷の景観│もう一つの大社創建
神話
│所造天下大神│『風土記』に登場する神社│出雲西部の豪族神門臣│古志郷の景観│古代出雲の鉄生産│山野の植物と薬草│三澤郷とホムチワケ伝承│斐伊郷の景観│『古事記』と『出雲国風土記』│古代山陰道を復元する│出雲国府とその風景
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 コラム
2954. 大友 幸男 古地名は不滅の文化財|「三内丸山」と化石地名|「萪内」と「神々の産所」|転換期にきた「古地名
神話
」|重要な「双子地名」|アイヌ語地名への偏見|疑問な文化高低論|「富士山」アイヌ語説|「能登」は「のど」か
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第五章
2955. 大津 透 古代日本文化と東アジア世界-ジュネーヴ大学講義(東アジアのなかで考える|日本
神話
と『日本書紀』の信憑性|冊封体制と朝鮮半島からの文化|遣隋使の派遣と天皇号・日本国号|律令制の形成|律令制の性格|遣唐使・正倉院宝物|天平仏教|奈良時代の礼の受容|平安時代前期の中国化と遣唐使|いわゆる国風文化|おわりに)
刊行年:2009/02
データ:『日本古代史を学ぶ』 岩波書店
2956. 上田 正昭 アジアのなかの日本古代史-五十年の研究生活から|倭王権の成り立ち|三輪王権|河内王朝|大王から天皇へ|飛鳥朝廷の内政と外交|飛鳥・天平の文化|女帝の世紀|長岡京から平安京へ|渡来と帰化|に本の
神話
と東アジア|文字の使用|供犠と信仰|天皇制と律令制
刊行年:1999/12
データ:『講学 アジアのなかの日本古代史』 朝日新聞社
2957. 尾藤 正英 はじめに|日本文化の源流|古代国家の形成と日本
神話
|仏教の受容とその発展|漢風文化から国風文化へ|平安時代の仏教|鎌倉仏教の成立|内乱期の文化|国民的宗教の成立|近世国家の成立と歴史思想|元禄文化|儒学の日本的展開|国学と洋学|明治維新における公論尊重の理念|近代日本における西洋化と伝統文化|あとがき
刊行年:2000/05
データ:『日本文化の歴史』 岩波書店
2958. 武光 誠 日本
神話
の基礎史料|邪馬台国の基礎史料|卑弥呼の基礎史料|大和政権成立の基礎史料|倭の五王の基礎史料|継体・欽明朝の基礎史料|仏教公伝の基礎史料|聖徳太子の基礎史料|大化改新の基礎史料|白村江の戦いの基礎史料|壬申の乱の基礎史料|奥州藤原四代の基礎史料
刊行年:1994/03
データ:歴史読本 39-6 新人物往来社 古代史篇
2959. 川上 真理 松前藩と松前神楽.-安政元年『白鳥氏日記』を中心に
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(蝦夷地アイヌと交易) 北東アジアのなかのアイヌ世界
2960. 小林 敏男 阿部武彦『氏姓』至文堂,1966|阿部武彦『日本古代の氏族と祭祀』吉川弘文館,1984|石尾芳久『古代の法と大王と
神話
』木鐸社,1977|小林敏男『古代女帝の時代』校倉書房,1987|小林敏男『古代天皇制の基礎的研究』校倉書房,1994|津田左右吉『日本上代史の研究』岩波書店,1947|前川明久『日本古代政治の展開』法政大学出版局,1991
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部