日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2981. 吉野 武 道嶋嶋足の殊勲と百済足人.-藤原仲麻呂政権崩壊の一側面
刊行年:2020/12
データ:国史談話会雑誌 61 東北大学国史談話会 牡鹿郡|丸子氏|藤原朝
2982. 李 成市 新羅の識字教育と『論語』
刊行年:2009/07
データ:『漢字文化三千年』 臨川書店
木簡
が語る漢字学習-役人は漢字をどう学んだか
2983. 和田 萃 南山の九頭龍
刊行年:1997/05
データ:『日本国家の史的特質』 古代・中世 思文閣出版 呪符 長屋王家・二条大路
木簡
を読む
2984. 猪股 靜彌 富本銭は語る(一)-富本銭出土地|同(二)-富本銭の実態|同(三)-富本銭は流通貨幣であったか
刊行年:1999/12-2000/02
データ:関西アララギ 54-12~55-2 関西アララギ発行所 万葉雑録(57)~(59) 万葉百話
木簡
は語る
2985. 犬飼 隆 漢字を学ぶ│小治田安万侶墓誌│続修正倉院古文書別集第四八巻(複製)│薬師寺「天地玄黄」千字文
木簡
│月池(雁鴨池)「韓舎」習書
木簡
│伏岩里「道」「徳」「率」習書
木簡
(複製)│飛鳥池遺跡北地区「熊 吾」字書
木簡
(複製)│北大津遺跡「賛 田須久」音義
木簡
│漢字で表す│月池(雁鴨池)
木簡
│龍角寺五斗蒔瓦窯跡出土文字瓦│城山遺跡出土「赤弥田寺」 墨書土師器杯│法隆寺金堂広目天像・多聞天像光背裏面造像記拓本│飛鳥池遺跡北地区音訓交用
木簡
(複製)│平城京長屋王邸跡和化漢文文書
木簡
(複製)│西河原森ノ内遺跡手紙
木簡
(複製)│広町遺跡B地区6号窯状遺構出土須恵器底裏在銘壺│月池(雁鴨池)出土「東宮衙鎰」銘鉄錠│月池(雁鴨池)「金」
木簡
│飛鳥池遺跡北地区キーホルダー
木簡
│平城京左京二条二坊五坪二条大路濠状遺構「東門鎰」
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(複製)│続々修正倉院古文書第五帙第二巻 裏 (複製) 韓藍花歌切│正倉院古文書正集第四四巻(複製) 天平勝宝九歳瑞字宣命│万葉集 巻七、二│万葉集巻第二│飛鳥池遺跡北地区「天皇」
木簡
(複製)│漢字を創る│陵山里寺址「籾」
木簡
(複製)│伏岩里「高」
木簡
(複製)│月池(雁鴨池)「」
木簡
│月池(雁鴨池)「蚫」
木簡
│月池(雁鴨池)「瓠」
木簡
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅳ 文字を使いこなす)
2986. 鬼頭 清明 日本古代史研究の貴重な労作二つ.-岸俊男著『宮都と
木簡
-よみがえる古代史』と東野治之著『正倉院文書と
木簡
の研究』
刊行年:1977/11
データ:週刊読書人 1208 読書人
2987. 大山 誠一 大山誠一『長屋王
木簡
と奈良朝政治史』吉川弘文館,1993|大山誠一『長屋王家
木簡
と金石文』吉川弘文館,1998|大山誠一『日本古代の外交と地方行政』吉川弘文館,1999
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2988. 神野 清一 良賤制・奴婢研究の課題と本書の構成|天武十年紀の「祓柱奴婢」と戸座|「長屋王家
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」および「二条大路
木簡
」の奴婢|日本古代社会と家内奴隷制
刊行年:1993/12
データ:『日本古代奴婢の研究』 名古屋大学出版会
2989. 和田 明美
木簡
「白馬鳴向山」│
木簡
「山東□南落葉錦」│『懐風藻』│『万葉集』│『古今和歌集』│墨書土器「いろは歌」
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第4章 文字の花が咲く 第1節 日本語を書く工夫
2990. 桑原 祐子 助数詞「村」の意義と訓について.-正倉院文書・
木簡
による分析
刊行年:2003/12
データ:叙説 31 奈良女子大学国語国文学会 正倉院文書の国語学的研究
2991. 栗野 克巳 古墳時代の土器を伴う
木簡
.-静岡市神明原・元宮川遺跡
刊行年:1987/02
データ:季刊考古学 18 雄山閣出版 最近の発掘から
2992. 倉澤 正幸 蘇民将来符の形態的変遷について.-呪符
木簡
から角注状護符への展開
刊行年:1997/07
データ:千曲 94 東信史学会
2993. 倉住 靖彦 大宰府の歴史|大宰府の出土品①-
木簡
|大宰府研究史の一斑
刊行年:1983/01
データ:仏教芸術 146 毎日新聞社
2994. 桐本 東太 地下から出土した「古文書」.-中国古代
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の世界
刊行年:2008/07
データ:『古文書の諸相』 慶應義塾大学文学部
2995. 北野 俊明|野田 芳正 堺環濠都市遺跡出土の天正13年銘
木簡
及び共伴遺物
刊行年:1984/09
データ:貿易陶磁研究 4 日本貿易陶磁研究会 紀年銘資料共伴の出土陶磁器
2996. 鬼頭 清明 古典世界の基調(律令制と
木簡
-支配のための道具=文字)
刊行年:1974/04
データ:『古代史発掘』 9 講談社
2997. 鬼頭 清明 日本における
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研究の進展と課題.-史料学の一事例として
刊行年:1982/09
データ:歴史評論 389 校倉書房
2998. 岸 俊男 古代学序説-稲荷山鉄剣をめぐって|文字資料の出土-
木簡
と漆紙文書
刊行年:1985/12
データ:『古代学への招待』 Ⅰ 大阪書籍
2999. 川添 昭二 鎌倉末期の対外関係と博多.-新安沈没船
木簡
・東福寺・承天寺
刊行年:1993/06
データ:『鎌倉時代文化伝播の研究』 吉川弘文館
3000. 川﨑 晃 古代文物二題.-山田寺出土
木簡
と「命過」幡
刊行年:1991/04
データ:史学 60-1 三田史学会 無量寿経