日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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301. 目崎 徳衛
万葉集
.-市原王を例として
刊行年:1971/10
データ:『古代の日本』 9 角川書店 造東大寺司|史料としての
万葉集
302. 武田 祐吉 正倉院文書と
万葉集
刊行年:1932/11
データ:寧楽 15 寧楽発行所 国文学研究
万葉集
篇|武田祐吉著作集5
303. 田中 大士 春日本
万葉集
と春日懐紙
刊行年:2004/07
データ:国文学 解釈と教材の研究 49-8 学燈社 新しい研究領域、時代と文字と書物
304. 遠山 一郎
万葉集
における天皇神話の到達点
刊行年:1994/02
データ:説林 42 愛知県立大学国文学会 天皇神話の形成と
万葉集
305. 森 公章(吉村 武彦編)
万葉集
歴史事典(畿内|難波宮|岡本宮|近江大津宮|島宮|飛鳥浄御原宮|吉野宮|藤原宮|平城宮|長屋王の変|恭仁宮)
刊行年:1993/08
データ:別冊国文学 46 学燈社
306. 坂本 太郎 古典私観.-
万葉集
と続日本紀
刊行年:1973/09
データ:リポート笠間 8 笠間書院 日本古代史叢考|坂本太郎著作集4風土記と
万葉集
307. 山田 英雄
万葉集
の地名表記と越中守大伴家持(上)~(下)
刊行年:1990/07-10
データ:新日本古典文学大系月報 18~20 岩波書店 古代史から
万葉集
を読む 地名表記に見える歌人意識|国守の仕事|家持の部下
万葉集
覚書
308. 木本 好信 堀江の別れ.-藤原執弓の播磨介補任と『
万葉集
』巻二十成立の一側面
刊行年:2019/04
データ:史聚 52 史聚会
309. 神野志 隆光 「歌」の世界をあらしめる『
万葉集
』
刊行年:2015/04
データ:上代文学 114 上代文学会
310. 品田 悦一
万葉集
にとって民謡という概念はどこまで有効か。
刊行年:1996/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 41-6 学燈社 方法
311. 桜井 満
万葉集
と民俗学.-鎮懐石の歌をめぐって
刊行年:1994/02
データ:『筑紫万葉の世界』 雄山閣出版
万葉集
の民俗学的研究
312. 乾 善彦
万葉集
の文字遣い 音と意味の間を自由にゆきかう万葉仮名
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 歌うとき、書くひと、読むこころ
313. 小川 靖彦 書物史の
万葉集
.-巻子本から冊子本へ
刊行年:2004/07
データ:国文学 解釈と教材の研究 49-8 学燈社 環境
314. 大久間 喜一郎
万葉集
巻十三の意味.-その異質性を中心として
刊行年:1974/03
データ:古代文学 13 武蔵野書院 古代文学の伝統
315. 山田 英雄
万葉集
の女郎・郎女・大嬢・娘子
刊行年:1989/12
データ:文学 57-12 岩波書店
万葉集
覚書
316. 城﨑 陽子 「
万葉集
編纂構想論」が拓く地平
刊行年:2015/04
データ:上代文学 114 上代文学会
317. 西澤 一光 解釈学の視点から見た『
万葉集
』の組織
刊行年:2015/04
データ:上代文学 114 上代文学会
318. 鉄野 昌弘 シンポジウム「『
万葉集
』の組織をどう見るか」司会雑感
刊行年:2015/04
データ:上代文学 114 上代文学会
319. 桜井 満 国見歌の展開
刊行年:1958/05
データ:
万葉集
研究 3
320. 清原 和義 風土の中の
万葉集
Ⅰ
刊行年:1996/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 41-6 学燈社 特別欄 宇陀の安騎野|狛島の亭|因幡国庁