日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3282件中[301-320]
200
220
240
260
280
300
320
340
360
380
301. 中野 謙一 『本朝皇胤紹運録』の利用.-万葉歌人高安王・市原王の系譜の検討から
刊行年:2006/03
データ:学習院大学
国語
国文学会誌 49 学習院大学
国語
国文学会
302. 柳 彗政 日韓の依頼談話の開始部の対照研究.-会話分析資料を中心に
刊行年:2006/03
データ:学習院大学
国語
国文学会誌 49 学習院大学
国語
国文学会
303. 中田 祝夫 仮名についてのくさぐさ.-「日本
国語
大辞典」仮名字体表を作成しつつ
刊行年:1972/12
データ:ことばのまど(日本
国語
大辞典) 1 小学館
304. 吉田 義孝 古事記成書化の基礎.-氏姓問題を中心として
刊行年:1953/01
データ:
国語
国文学報 2 愛知学芸大学
国語
国文学会 天武朝 古事記・日本書紀Ⅰ(日本文学研究資料叢書)∥日本古代の政治と文学
305. 佐久間 竜 還俗僧の万葉歌人
刊行年:1978/03
データ:東海学園
国語
国文 13 東海学園女子短期大学
国語
国文学会 恵俊|弁紀 日本古代僧伝の研究
306. 峰岸 明 「秉燭に及びて」小考
刊行年:1969/06
データ:『
国語
学論集』 表現社 平安時代古記録の
国語
学的研究
307. 峰岸 明 記録語文における漢字表記語の解読方法について.-『自筆本御堂関白記』を例として
刊行年:1981/07
データ:『
国語
学論集』 大修館書店 平安時代古記録の
国語
学的研究
308. 楠木 千尋 「古事記」上巻のテクスト分析
刊行年:1985/03
データ:徳島大学教育学部
国語
科研究会報 10 徳島大学教育学部
国語
科研究会
309. 川村 寛 『平治物語』における信頼像
刊行年:1983/03
データ:徳島大学教育学部
国語
科研究会報 8 徳島大学教育学部
国語
科研究会
310. 笹原 宏之 国字が発生する基盤
刊行年:2003/11
データ:『
国語
文字史の研究』 7 和泉書院
311. 桜井 光昭 敬語の表記から見た『宇治拾遺物語』の文体
刊行年:1990/12
データ:『
国語
語彙史の研究』 11 和泉書院
312. 堺 景子 讃岐典侍日記の原形態について
刊行年:1978/03
データ:徳島大学教育学部
国語
科研究会報 3 徳島大学教育学部
国語
科研究会
313. 今野 真二 哽咽とむせむで戯欷となげく.-『万葉集』における連続性と不連続性と
刊行年:2003/11
データ:『
国語
文字史の研究』 7 和泉書院
314. 柏谷 嘉弘 『貞信公記』における「御覧」
刊行年:1992/07
データ:『
国語
語彙史の研究』 12 和泉書院
315. 井野口 孝 善珠『因明論疏明燈抄』所引『玉篇』佚文攷
刊行年:2005/03
データ:『
国語
文字史の研究』 8 和泉書院
316. 乾 善彦 疑似漢文の展相
刊行年:2005/03
データ:『
国語
文字史の研究』 8 和泉書院 万葉集
317. 浅野 敏彦 「陸奥話記」の漢字とことば.-平安時代識字層の常用漢字
刊行年:1992/07
データ:『
国語
語彙史の研究』 12 和泉書院
318. 小山 登久 一語多漢字表記について.-助字を対象に
刊行年:1984/
データ:徳島大学教育学部
国語
科研究会報 9 徳島大学教育学部
国語
科研究会
319. 小川 栄一 延慶本平家物語における表記システムの融合
刊行年:2003/11
データ:『
国語
文字史の研究』 7 和泉書院
320. 岡島 昭浩 大矢透以前の「太為尓歌」
刊行年:2003/11
データ:『
国語
文字史の研究』 7 和泉書院