日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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301. 藤岡 謙二郎 序論-研究対象の地理学的意義と研究の方法|地方都市としての国府の歴史地理学的研究|鈴鹿及び愛発関とそのヒンターランドに関する歴史地理学的研究|小字名と地形の検討からする「延喜式」の諸駅及び交通路の歴史地理学的研究|
律令
的古代の地域構造の問題|中世において国司館の存在した歴史的都市の過去と現状-伊勢国多芸の場合)
刊行年:1960/06
データ:『都市と交通路の歴史地理学的研究-わが国
律令
時代における地方都市及び交通路の歴史地理学的研究の一試論-』 大明堂
302. 佐藤 信 雑米未進にみる
律令
財政変質の一考察.-八・九世紀における雑米未進対策覚書
刊行年:1981/11
データ:『平安時代の歴史と文学』 歴史編 吉川弘文館 日本古代の宮都と木簡
303. 天野 哲也 古代東北北部の
律令
・郡制下の人々と蝦夷の関わり.-文献史学・考古学からの検討-に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の
律令
・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討
304. 大井 晴男 古代東北北部の
律令
・郡制下の人々と蝦夷の関わり.-文献史学・考古学からの検討-に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の
律令
・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討
305. 直木 孝次郎 伊勢神宮の起源|伊勢神宮と
律令
国家|経済的基礎の変質|神仏習合から伊勢神道へ|中世における神宮の展開|あとがき
刊行年:1960/07
データ:『伊勢神宮』 三一書房 復刊:新日本新書434 神話と歴史
306. 坂井 秀弥
律令
期の須恵器系譜.-越後西南部における二つの系譜をめぐって
刊行年:1988/01
データ:『歴史学と考古学』 真陽社 古代地域社会の考古学
307. 荊木 美行
律令
官制成立をめぐる二、三の問題.-官名の表記と和訓を中心として
刊行年:1990/03
データ:『日本書紀研究』 17 塙書房 中務省|御史大夫|納言官 初期
律令
官制の研究
308. 大隅 清陽
律令
官人制と君臣関係.-王権の論理・官人の論理
刊行年:1996/03
データ:日本史研究 403 日本史研究会 古代史部会共同研究報告
律令
官制と礼秩序の研究
309. 野村 忠夫
律令
官人構成の基礎的一考察.-八世紀貴族官人の年齢的関係
刊行年:1961/03
データ:岐阜大学学芸学部研究報告(人文科学) 9 岐阜大学学芸学部
律令
官人制の研究
310. 薗田 香融 国衙と土豪との政治関係.-とくに古代
律令
国家成立期における
刊行年:1971/10
データ:『古代の日本』 9 角川書店 日本古代財政史の研究
311. 石上 英一
律令
制時代への手引き(1
律令
制国家像の系譜|2~4古代史と史料|同(二)(三)|5・6「大化改新論」と七世紀史(一)(二)|7~10
律令
法と国家(一)~(四)|11・12古代国家と民衆(一)(二))
刊行年:1979/01-12
データ:歴史研究 216~227 新人物往来社
律令
国家と社会構造
312. 熊田 亮介 『類聚三代格』の諸本についての覚書
刊行年:1989/01
データ:『
律令
国家の構造』 吉川弘文館
313. 熊谷 公男 〝祖の名〟とウヂの構造
刊行年:1989/01
データ:『
律令
国家の構造』 吉川弘文館 展望日本歴史4大和王権
314. 工藤 雅樹 石城、岩背両国の分置と広域陸奥国の復活
刊行年:1989/01
データ:『
律令
国家の構造』 吉川弘文館 蝦夷と東北古代史
315. 工藤 雅樹 はじめに∥大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階〈蝦夷の歴史〉|第一段階〈『古事記』『日本書紀』の物語|ヤマトタケルの物語|倭王武の上表文〉)|第二段階〈国造制の時代|国造制の成立|国造軍の外征|国造の「クニ」|上毛野氏の物語|阿倍氏・大伴氏・中臣氏|福島県の装飾横穴|蝦夷との交渉〉)∥大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」〈大化の改新|東国国司|国造の「クニ」の解体〉|『常陸国風土記』を読む〈常陸国の成立と「コホリ」の設定|陸奥国の成立と福島県内に置かれた「コホリ」〉|国司制の成立と国府〈国司制|国府|陸奥国府|石城国・岩背国の建置と廃止〉|郡司と郡衙(「コホリ」|郡衙|神火|福島県内の郡|郡衙の遺跡|白河郡|磐瀬(石背)郡|安積郡と安積の采女|安達郡|信夫郡|伊達郡|菊多郡|磐(石)城郡|標葉郡|行方郡|宇多郡|宇多・行方の鉄|会津郡と会津国設置計画〉|里(郷)〈里(郷)|陸奥国戸籍|郷里制の時代|『倭名抄』の郡・郷〉|白河関・菊多関〈白河関|白河関・菊多関の遺跡|歌枕|関()|白河関・菊多関の起源〉)∥城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入〈城柵|城柵の性格|城柵の構造|城柵の造営|移民〉|軍団制〈軍団制のあらまし|陸奥国の軍団|征討軍〉)∥あとがき
刊行年:2001/09
データ:『
律令
国家とふくしま』 歴史春秋出版
316. 工藤 雅樹 はじめに|大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階|第一段階|第二段階)|大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」|『常陸国風土記』を読む|国司制の成立と国府|郡司と郡衙|里(郷)|白河関・菊多関)|城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入|軍団制)
刊行年:2001/09
データ:『
律令
国家とふくしま』 歴史春秋出版 国造軍|阿倍氏
317. 鬼頭 清明 東アジアの国家類型|エピローグ-残された課題
刊行年:1979/09
データ:『
律令
国家と農民』 塙書房
318. 川副 武胤 古事記における『葦原中国』
刊行年:1989/01
データ:『
律令
国家の構造』 吉川弘文館 古事記考証
319. 亀田 隆之 『続日本紀』考証三題
刊行年:1989/01
データ:『
律令
国家の構造』 吉川弘文館 羅城門|北面|鎮守判官 奈良時代の政治と制度
320. 加藤 優 興福寺と伝戒師招請
刊行年:1989/01
データ:『
律令
国家の構造』 吉川弘文館