日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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301.
東野
治之
漢文史料を読む(古代人が読んだ漢籍)
刊行年:2006/01
データ:『日本古代史を学ぶための漢文入門』 吉川弘文館 日本古代の漢文史料
302.
東野
治之
漢字の字体.-異体字を中心に
刊行年:2006/01
データ:『日本古代史を学ぶための漢文入門』 吉川弘文館
303.
東野
治之
古代東アジアにおける通貨模造品.-「厭勝銭」研究序説
刊行年:2006/03
データ:『東アジアにおける自然の模倣(造り物)に関する研究』 元興寺文化財研究所
304.
東野
治之
勝鬘経義疏の「文」と「語」
刊行年:2007/01
データ:日本歴史 704 吉川弘文館 窓となることば
305. 鶴見 泰寿
東野
治之
著『長屋王家木簡の研究』
刊行年:1997/11
データ:木簡研究 19 木簡学会
306. 寺崎 保広
東野
治之
著『長屋王家木簡の研究』
刊行年:1997/11
データ:日本歴史 594 吉川弘文館 書評と紹介
307. 渡辺 晃宏
東野
治之
『正倉院文書と木簡の研究』塙書房,1977|
東野
治之
『日本古代木簡の研究』塙書房,1983|
東野
治之
『木簡が語る日本の古代』岩波新書,1983(増補版:同時代ライブラリー,1997)|
東野
治之
『長屋王家木簡の研究』塙書房,1996|
東野
治之
『貨幣の日本史』朝日新聞社,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
308. 仲川 恭司 多胡碑碑刻文字からの検討と考察
刊行年:2005/02
データ:『古代多胡碑と東アジア』 山川出版社 研究編 多胡碑碑文布置についての検討|薬研彫か丸底彫かの問題|多胡碑新・旧拓本の比較と諸相|多胡碑が採用された高等学校芸術科書道教科書一覧
309. 麻木 脩平 再び野中寺弥勒像台座銘文を論ず.-
東野
治之
氏の反論に応える
刊行年:2002/09
データ:仏教芸術 264 毎日新聞社
310. 荊木 美行 大宝律令の編纂と浄御原律令.-
東野
治之
氏の所論にふれて
刊行年:1986/12
データ:日本歴史 463 吉川弘文館 研究余録 初期律令官制の研究
311. 森 浩一|網野 善彦|
東野
治之
戦後50年考古学は何をしてきたか
刊行年:1995/09
データ:中央公論 110-9 中央公論新社 座談会
312. 高橋 希和|
東野
治之
唐招提寺と矢田寺縁起.-小野篁の説話に関連して
刊行年:2005/07
データ:仏教芸術 281 毎日新聞社
313.
東野
治之
古代在銘仏二題.-村山家の観音像と野中寺弥勒像
刊行年:2010/12
データ:『万葉集研究』 31 塙書房
314.
東野
治之
玉來の詩賦.-藤原宇合「棗賦」に関連して
刊行年:1973/06
データ:続日本紀研究 167 続日本紀研究会 祥瑞は玉棗 正倉院文書と木簡の研究
315.
東野
治之
正倉院蔵鳥兜残欠より発見された奈良時代の文書と墨画
刊行年:1974/05
データ:MUSEUM 278 美術出版社 正倉院文書と木簡の研究
316.
東野
治之
鳥毛立女屏風下貼文書の研究.-買新羅物解の基礎的考察
刊行年:1974/11
データ:史林 57-6 史学研究会 正倉院文書と木簡の研究
317.
東野
治之
令集解「古記」にみえる「魏徴時務策」考.-大宰府出土木簡をめぐって
刊行年:1976/08
データ:万葉 92 万葉学会 正倉院文書と木簡の研究
318.
東野
治之
「」と「札」.-角林文雄氏の所説を読んで
刊行年:1978/02
データ:続日本紀研究 195 続日本紀研究会 日本古代木簡の研究
319.
東野
治之
大化以前の官制と律令中央官制.-孝徳朝の中央官制を中心として
刊行年:1978/07
データ:日本歴史 362 吉川弘文館 長屋王家木簡の研究
320.
東野
治之
美努岡万墓誌の述作.-『古文孝経』と『論語』の利用をめぐって
刊行年:1978/12
データ:万葉 99 万葉学会 日本古代木簡の研究