日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
325件中[301-320]
200
220
240
260
280
300
320
301. 川本 忠平 東部区の地理
刊行年:1956/04
データ:『新講座 地理と世界の歴史』 6 雄渾社 東北地方 磐城・岩代・陸前・陸中・陸奥
302. 門脇 禎二 東部区の歴史
刊行年:1956/04
データ:『新講座 地理と世界の歴史』 6 雄渾社 東北地方 磐城・岩代・陸前・陸中・陸奥
303. 下出 積與 現世利益の祈り.-道教の日本的展開
刊行年:1987/03/01
データ:『週刊朝日百科』 574 朝日新聞社 コラム 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉2古代
304. 上田 正昭|木下 礼仁 渡来人の足跡.-日本の中の朝鮮関係遺跡
刊行年:1987/03/01
データ:『週刊朝日百科』 574 朝日新聞社 図版解説 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉2古代
305. 松木 裕美 聖王即位年と仏教公伝年
刊行年:1987/03/01
データ:『週刊朝日百科』 574 朝日新聞社 コラム 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉2古代
306. 桑原 武夫|
林屋
辰三郎
|船橋 求己∥森谷 尅久(司会) 世界へ向けての地域史
刊行年:1979/01
データ:史料 京都の歴史月報 1 平凡社 3政治・行政∥座談会
307. 児玉 幸多|
林屋
辰三郎
|黛 弘道|森谷 尅久 歴史のなかの天皇像をもとめて
刊行年:1981/01
データ:歴史公論 7-1 雄山閣出版
308. 上田 正昭|金 達寿|
林屋
辰三郎
|橋本 澄夫|吉岡 康暢 能登と朝鮮をめぐって
刊行年:1975/03
データ:日本のなかの朝鮮文化 25 朝鮮文化社 座談会 座談会 日本の渡来文化
309.
林屋
辰三郎
中世農村生活の現実的展開.-南北朝内乱は農村のなかで如何に闘われたか
刊行年:1953/03
データ:歴史評論 43 河出書房 古代国家の解体
310.
林屋
辰三郎
聖徳太子と東アジア世界<上>-蘇我氏の〝協力者〟から復権|同<下>-国際的地位の向上に努力
刊行年:1973/03/05|06
データ:毎日新聞夕刊 毎日新聞社 学芸
311.
林屋
辰三郎
∥朝尾 直弘|大山 喬平(聞き手) 戦中戦後 京都の日本史学界(上)(下)
刊行年:1996/10|11
データ:日本歴史 581|582 吉川弘文館 国史学界の今昔41
312. 中村 直勝|
林屋
辰三郎
|足利 惇氏∥池島 信平(司会) 楠木正成と足利尊氏
刊行年:1966/07
データ:『歴史よもやま話』 日本篇・上 文芸春秋 文春文庫283-Ⅰ
313. 藤間 生大 日本奴隷制社会についての研究ノート.-
林屋
辰三郎
氏『律令制より荘園制へ』に関連して
刊行年:1955/09
データ:歴史学研究 187 岩波書店
314. 北山 茂夫|奈良本 辰也|
林屋
辰三郎
|藤谷 俊雄|前田 一良∥佐藤 弘一|松本 喜代子(編集部) 歴史辞典の編集を終って
刊行年:1959/11
データ:日本歴史大辞典折込 19 河出書房新社 座談会
315. 佐藤 泰弘
林屋
辰三郎
『古代国家の解体』東京大学出版会,1955|吉村茂樹『國司制度崩壊に關する研究』東京大学出版会,1957
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
316. 井上 光貞|北山 茂夫|豊田 武|原田 伴彦|
林屋
辰三郎
|松本 新八郎|竹内 理三 『新日本史のカギ-大化の改新から応仁の大乱まで』
刊行年:1957/10
データ:中部日本新聞 対談日本古代史-古代から中世へ
317. 朝尾 直弘|
林屋
辰三郎
|原田 伴彦|久田 宗也∥赤松 俊秀(司会) 「日本の歴史」(十二)〝天下一統〟について
刊行年:1967/11
データ:日本歴史 234 吉川弘文館 座談会
318. 上田 正昭|金 達寿|司馬 遼太郎|直木 孝次郎|
林屋
辰三郎
|森 浩一|李 進煕 「日本のなかの朝鮮文化」の十年
刊行年:1978/12
データ:日本のなかの朝鮮文化 40 朝鮮文化社 座談会
319. 豊田 武 辻善之助著『明治仏教史の問題』|村山修一著『鎌倉時代の庶民生活』|
林屋
辰三郎
著『かぶきの成立』
刊行年:1949/04
データ:日本歴史 15 霞ケ関書房 書評
320. 上田 正昭 東アジアの宗教的環境|神と仏の習合|渡来の文化と技術∥伊勢神宮のなりたち|秦氏の信仰∥四神の思想
刊行年:1987/03/01
データ:『週刊朝日百科』 574 朝日新聞社 -∥コラム∥図版解説 古代日本の史脈-東アジアのなかで∥朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉2古代