日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
318件中[301-318]
200
220
240
260
280
300
301. 湯山 賢一 一品経懐紙(西行、寂蓮等十四枚)|古今和歌集巻第五(高野切本) 古今和歌集巻第廿(高野切本)|王勃集巻第二十八|漢書楊雄伝第五十七|真草千字文|宋高宗書徽宗文集序|金剛場陀羅尼経|華厳経音義 巻上下|
法華
経巻第八(寿永二年六月五日運慶願経)
刊行年:1999/01/24
データ:『週刊朝日百科』 1205 朝日新聞社 12世紀後半|11世紀|7世紀(唐)|同|同|紹興二十四年(1154)(南宋)|天武天皇十五年(686)|8世紀|寿永二年(1183)
302. 大曾根 章介 漢文学と説話文学(漢文学の展開〈大江正衡の死と漢文学の趨勢|藤原明衡の生涯と著述|大江匡房の生涯と著述|藤原敦光の活躍|『本朝続文粋』と『朝野群載』|『中右記部類紙背漢詩集』と『本朝無題詩』|啓蒙書と類書の編纂|陸奥話記の世界|藤原頼長と経学〉|仏教説話の諸相〈『
法華
験記』の世界|往生伝の展開〉)
刊行年:1978/05
データ:『日本文学全史』 2 学燈社 日本漢文学論集1
303. 堀池 春峰 公慶上人坐像(勧進所公慶堂)|華厳経(紺紙金字)|大般涅槃経|虚空蔵経|華厳経|金光明最勝王経註釈|金剛般若経讃述|百法顕幽抄|東大寺要録|東大寺続要録|雅慶書状|永観請文|願文集|弘賛
法華
伝|高僧伝|華厳祖師伝|宗性筆聖教并抄録本|円照上人行状|凝然撰述章疏類|二月堂修中過去帳|二月堂修中練行衆日記|管弦講并延年日記
刊行年:1972/02
データ:『奈良六大寺大観』 11 岩波書店
304. 福山 敏男 建造物(法隆寺金堂|法隆寺五重塔|法隆寺中門|法隆寺回廊|法起寺三重塔|薬師寺東塔|海竜王寺五重小塔|法隆寺経蔵|法隆寺食堂|法隆寺東大門|法隆寺東院夢殿|法隆寺東院伝法堂|東大寺
法華
堂|東大寺転害門|東大寺坊経庫|新薬師寺宝蔵|元興寺極楽坊小塔|唐招提寺金堂|唐招提寺講堂|唐招提寺経蔵|唐招提寺宝蔵|栄山寺八角堂|当麻寺東塔|当麻寺西塔|室生寺五重塔)
刊行年:1963/11
データ:『国宝』 1 毎日新聞社 図版解説 原色版 国宝1上古・飛鳥・奈良(1968/)
305. 長谷川 誠 地蔵菩薩坐像(念仏堂)|釈迦如来坐像|普賢菩薩騎象像(三昧堂)|大黒天立像(
法華
堂手水堂)|訶梨帝母坐像(二月堂参籠所食堂)|泰山府君坐像|閻魔王坐像|十一面観音菩薩立像(二月堂)|千手観音菩薩立像(戒壇院千手堂)|四天王立像(戒壇院千手堂)|聖観音菩薩立像|愛染明王坐像(戒壇院千手堂)|大日如来坐像(真言院灌頂堂)|公慶上人坐像(勧進所公慶堂)
刊行年:1972/02
データ:『奈良六大寺大観』 11 岩波書店
306. 野田 只夫 畿内とその周辺(都市〈中世都市の発達|中世都市京都の形成|鎌倉期京都の市街地|京都における「町」の成立|
法華
一揆の京都支配|惣町・町組と町衆|複合門前町奈良|奈良の市街地構成|奈良の市と座商|奈良郷民の自治|堺の発達|国際貿易港=堺|堺の都市景観と富力|堺の自治組織|自由都市=堺|中世都市の景観〉)
刊行年:1975/07
データ:『日本歴史地理総説』 中世編 吉川弘文館
307. 舘野 和己 法隆寺釈迦三尊造像銘|法隆寺薬師如来造像銘|釈迦如来造像銘|法隆寺観音菩薩造像銘|長谷寺銅板
法華
説相図銘|薬師寺東塔銘|船首王後墓誌|小野朝臣毛人墓誌|威奈真人大村墓誌|小治田朝臣安万侶墓誌|太安万侶墓誌|東大寺大仏殿灯台銘|神護寺鐘銘|道澄寺鐘銘|隅田八幡人物画像鏡銘|稲荷山古墳出土鉄剣銘|江田船山古墳出土大刀銘
刊行年:1988/06
データ:『日本書学大系』 法書篇2 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳
308. 高橋 富雄 はしがき|徳一伝の基本|徳一出自の問題|徳一伝の基礎|徳一東行伝の成立|平城勅願長谷寺伝説|恵日寺先 筑波山後|最澄から空海へ|筑波山徳一と入定伝説|磐梯山恵日寺|法相宗の大要|天台宗の要領|仏性抄と照権実鏡|中辺義鏡・彗日羽足と守護国開章|
法華
秀句|源信の論争整理|真言宗未決文|徳一・最澄・空海それから
刊行年:1990/06
データ:『徳一と最澄-もう一つの正統仏教』 中央公論社
309. 菊地 大樹 赤松俊秀『鎌倉仏教の研究』平楽寺書店,1957|赤松俊秀『続鎌倉仏教の研究』平楽寺書店,1966|大野達之助『日本仏教思想史』吉川弘文館,1957|菊地勇次郎『源空とその門下』法蔵館,1985|小林剛『俊乗房重源の研究』有隣堂,1971|重松明久『日本浄土教成立過程の研究』平楽寺書店,1964|重松明久『中世真宗思想の研究』吉川弘文館,1973|重松明久『親鸞・真宗思想史研究』法蔵館,1990|高木豊『平安時代
法華
仏教史研究』平楽寺書店,1973|高木豊『鎌倉仏教史研究』岩波書店,1982|多賀宗隼『玉葉索引』吉川弘文館,1974|多賀宗隼『慈円の研究』吉川弘文館,1980|多賀宗隼『論集中世文化史』法蔵館,1985
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
310. 池田 温 〈ベルリン国立インド美術館出品〉且渠安周功徳碑(四四九年)|且渠安周功徳碑拓本|且渠安周功徳碑臨模|曹天度造塔銘拓本(四六六年)∥八龕坐仏八角柱形供養石塔∥正
法華
経世音普門品、附神璽三年(三九七)識語∥絹本写経三断片(五世紀頃)∥仏説法雨経巻二、附長壽二年(六九三)訳場列位∥文選(無注本)巻四~巻五残巻(八世紀頃)∥諸館人馬給粮帳(八、九世紀頃)∥乙丑年十一月諸人取大麦録(一三~一四世紀)∥石刻唐残碑(八世紀頃)
刊行年:1991/01
データ:『現代書道二十人展第35回記念「トゥルファン古写本展」図録』 朝日新聞社 列品解説
311. 堀 一郎 上代文化と仏教受容(仏教公伝の意義|氏族制度の構造と氏族祭祀-地盤的事情|仏教公伝に到る国史的事情(一)-史的展開の序曲|同(二)-史的展開の終曲)|上代仏教の展開とその地方伝播(仏教の新機能と聖徳太子の
法華
観|私事の崇仏より国家的仏教への移行|天武天皇紀を中心とする国家仏教の確立|仏教の地方伝播)|初期民間仏教の機能と形態(東大寺建立の理念と民間仏教の抬頭|民間仏教の伝統と行基の地位|民間仏教の原始形態|行基伝説に現はれる民間仏教の諸機能)
刊行年:1955/09
データ:『我が国民間信仰史の研究』 1 東京創元社 昭和24年学位請求論文
312. 堀池 春峰 禁中御八講記|大神宮
法華
十講会縁起|二月堂供養式|八幡大菩薩御影供養事|戒壇院本尊供養事|能恵得業大般若経書写供養事|新院堂供養事|行基菩薩舎利供養事|行基菩薩骨舎利供養事|俊乗上人奉納大般若伊勢神宮記|東大寺造立供養記|南都大仏供養物語|天保四癸巳年十月十八日正倉院御開封之記|天保七丙申年六月廿日正倉院御閉封記|大仏御供養御拵之帳|大仏供養請僧天台宗五百口惣名帳|大仏御供養法具方帳|大仏供養記|三論祖師伝集|三論祖師伝|華厳祖師絵伝|東大寺別当次第|東南院務次第|東大寺尊勝院院主次第|東大寺尊勝院記追加|胎金血脈図|如来歯舎利伝来|日本大師先徳明匠記|南天竺婆羅門僧正碑註|霊仙三蔵行歴考
刊行年:1973/02
データ:『大日本仏教全書』 98 鈴木学術財団(発行)|講談社(発売)
313. 堀池 春峰 浄瑠璃寺流記事|平安城北建楞伽禅寺私記|大悲山縁起|日本瑞竜山重建転法輪蔵禅寺記|大雲寺縁起|七大寺年表|七大寺日記|南都七大寺巡礼記|聖武帝並文徳帝策命|東大寺大仏堂縁起碑文|勝宝感神聖武皇帝銅板勅書|東大寺献物帳|東大寺銅大灯台銘附
法華
堂花瓶並火舎銘|東大寺並東寺款状|造東大寺知識詔書|東大寺尊勝院記附録|二月堂縁起|春日社告文|春日大明神御託宣記|春日御流記|大安寺伽藍縁起並流記資財帳|大安寺碑文一首並序|大安寺住侶記|大安寺唐院記|大安寺崇道天皇御院八嶋両処記文|興福寺尼院縁起|矢田地蔵縁起|大蔵寺塔婆再興勧進帳|観心寺縁起実録帳|観心寺勘録縁起資財帳|観心寺文書(略)
刊行年:1973/03
データ:『大日本仏教全書』 99 鈴木学術財団(発行)|講談社(発売)
314. 林 幹彌 大仏殿雷火災焼図画|高雄山中興記|神護寺略記|高雄山神護寺縁起|
法華
尼寺縁起|白衣方記録|超昇寺縁起|法隆寺伽藍縁起并流記資財帳|斑鳩寺雑記|法隆寺東院縁起|斑鳩古事便覧|金剛蔵王堂勧進状|室生山御舎利相伝縁起|宀一秘記|長谷寺縁起文|長谷寺霊験記|摂州島下郡応頂山勝尾寺支証類聚第一縁起|摂津国勝尾寺略縁起|中尊寺経蔵文書|中尊寺光堂文書|播州書写山縁起|書写山旧記|峰相記|社山誕生寺縁起|観世音寺資財帳|延喜五年観世音寺資財帳
刊行年:1973/03
データ:『大日本仏教全書』 99 鈴木学術財団(発行)|講談社(発売)
315. 浅井 和春 はじめに|奈良時代美術の底流(三つの品|天武系皇統の「呪縛」)|奈良時代前期(七一〇-七三五)(平城京の造営と大寺の移転|法隆寺五重塔と中門の塑像|元明天皇から元正天皇へ|薬師寺金堂薬師三尊像と東院堂聖観音像|興福寺の造営|聖武天皇の即位と光明子の立后|興福寺西金堂の造像|十大弟子・八部衆像)|奈良時代中期Ⅰ(七三五-七五三)(三千代・光明子と法隆寺|藤原四子政権から橘諸兄政権へ|藤原広嗣の乱、行幸、そして大仏造立宣言|大養徳国金光明寺と
法華
堂本尊不空羂索観音像)|奈良時代中期Ⅱ(七五四-七六四)(鑑真和上の来日と仲麻呂の唐風政治|唐招提寺の成立とその造像|
法華
寺阿弥陀浄土院の造像その他)|奈良時代後期(七六五-七八四)(称徳天皇と道鏡|称徳・道鏡と西大寺|光仁・桓武朝の新政策と造像)∥仏像と近代 仏像、博物館にならぶ
刊行年:2004/05
データ:『日本の美術』 456 至文堂 -∥付論
316. 田中 塊堂 写経所と写経生の書風|
法華
義蔬|金剛場陀羅尼経|大般若波羅蜜多経 和銅五年長屋王願経|大般若波羅蜜多経 神亀五年長屋王願経|根本説一切有部百一羯磨|大智度論 既多寺知識経|仏説七知経 聖武天皇願経|観世音菩薩受記経 聖武天皇願経|般若波羅蜜小品経 光明皇后五月一日願経|瑜伽師地論 光明皇后五月一日願経|仏説阿難四事経 藤原夫人願経|千手千眼陀羅尼経 玄昉願経|金光明最勝王経 国分寺経|大方広仏華厳経 二月堂焼経|賢愚経 大聖武|般若波羅蜜多心経 隅寺心経|中阿含経|増一阿含経|十誦律 称徳天皇願経|解深密経|四分律|写経生試字|境部石積・長屋王・建部広足・一難宝郎・科野虫麻呂・岡日佐大津・丈部浜足(書人小伝)
刊行年:1954/10
データ:『書道全集』 9 平凡社
317. 高平 眞藤 関山中尊寺|白山宮|山王社|金堂|多宝塔|釈迦堂|三重塔|両界堂|二階大塔|経蔵|金色堂|閼伽堂|弁財天堂|同|大日堂|千手堂|観音堂|薬師堂|同|阿弥陀堂|同|愛宕堂|鬼門鎮守白虎山稲荷社|観音堂|鐘楼|熊野宮趾他|下馬趾|古院|現住増坊|寺内及近傍名所|中尊毛越両寺一年中問答講|一山宝物|医王山毛越寺|大金堂円隆寺|常行堂|鐘楼堂|
法華
堂|講堂趾|嘉祥寺趾|経蔵跡|文殊楼門趾|鐘楼跡|皷楼趾|南大門趾|大泉池|大黒天堂跡|大阿弥陀堂|小阿弥陀堂跡|舞鶴池|鐘楼趾|基衡室墓|弁財天堂|鎮守総社|新山社|千手堂|慈覚堂趾|吉祥堂趾|造り山|毛越寺金剛王院|鳥羽院御所|達谷窟|窟毘沙門堂|神明宮趾他|手掛松|霧山 善城|坂上将軍|骨寺|五串瀧
刊行年:1888/12
データ:『平泉志』 巻之下 鶴揚社
318. 田中 稔 解説(石山寺重書類∥
法華
玄賛義決|釈摩訶衍論巻第五∥薫聖教(淳祐内供筆聖教)∥盧遮那仏別行経|悉曇字母|人々梵字|金剛王念誦儀軌|聖教目録∥石山寺一切経∥大般若波羅蜜多経巻第一〔版〕|大乗金剛髻珠菩薩修行分|不空羂索神呪心経〔版〕|不空羂索神変真言経巻第二十六|海龍王経巻第一|華手経巻第八|優婆塞戒経巻第二|雑阿含経巻第四|同第六|因明入正理論〔版〕|根本説一切有部芻尼奈耶巻第三|阿曇婆沙論巻第三十|石山寺一切経経函|大般若波羅蜜多経巻第二百十七|梵網経巻上〔版〕|四分比丘戒本疏|註妙法蓮華経(残巻)|仏地経論巻第六|聖教目録∥校倉聖教∥仏説六字神呪王経〔版〕|虚空蔵念誦次第)
刊行年:1985/05
データ:『石山寺古経聚英』 法蔵館