日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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301. 中里 寿克 和歌山県田辺市高尾山経塚出土の「胡蝶蝶絵鏡筥」
刊行年:1975/12
データ:MUSEUM 297 美術出版社 中尊寺金色堂と平安時代
漆
芸技法の研究
302. 中里 寿克 春日大社御神宝 蒔絵箏
刊行年:1980/07
データ:MUSEUM 352 美術出版社 中尊寺金色堂と平安時代
漆
芸技法の研究
303. 手塚 薫 アイヌと
漆
器
刊行年:1998/09
データ:『うるし文化-
漆
器が語る北海道の歴史-』 北海道開拓記念館|開拓の村文化振興会 解説
漆
製品のいろいろ|
漆
器の製作地|宝物(イコロ)としての
漆
器|道内出土資料から見た
漆
器
304. 木下 稔夫|中里 寿克
漆
の焼付け塗装について.-伝統的技法の調査と解析
刊行年:1998/07
データ:塗装工学 33-7 日本塗装技術協会
305. 小池 寛 竹製経筒の復元について.-
漆
を塗布した竹製経筒の新例
刊行年:1994/06
データ:京都府埋蔵文化財情報 52 京都府埋蔵文化財調査研究センター
306. 櫛木 謙周 宮城県多賀城跡調査研究所資料Ⅰ『多賀城
漆
紙文書』宮城県多賀城跡調査研究所
刊行年:1980/01
データ:日本史研究 209 日本史研究会
307. 北村 昭斎 古神宝『蒔絵箏』の復元.-よみがえった古代
漆
工技術の粋
刊行年:1998/03/08
データ:『週刊朝日百科』 1160 朝日新聞社
308. 岸 俊男 古代学序説-稲荷山鉄剣をめぐって|文字資料の出土-木簡と
漆
紙文書
刊行年:1985/12
データ:『古代学への招待』 Ⅰ 大阪書籍
309. 鐘江 宏之 廃棄された文字の世界.-
漆
紙文書・木簡・墨書土器
刊行年:2002/12
データ:『いくつもの日本』 Ⅱ 岩波書店 文字と歴史 山王遺跡|秋田城|野尻遺跡
310. 鐘江 宏之 新田(1)遺跡の出土文字資料等について.-木簡・
漆
紙文書
刊行年:2011/03
データ:『石江遺跡群発掘調査報告書Ⅳ-石江土地区画整理事業に伴う発掘調査-』 2 青森市教育委員会 分析2
311. 鐘江 宏之|古尾谷 知浩 秋田城跡第五四次調査出土
漆
紙文書について
刊行年:2001/03
データ:『秋田城跡』 秋田市教育委員会|秋田城跡調査事務所
312. 清水 みき 長岡京左京第三七三次調査(二条二坊八町)出土の
漆
紙文書
刊行年:1996/11
データ:木簡研究 18 木簡学会
313. 佐藤 鎭雄 押出遺跡発掘と縄文人の生活.-彩
漆
土器や石器からみえる生活と交易
刊行年:2008/04
データ:季刊東北学 15 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売)
314. 坂本 稔|永嶋 正春|今村 峯雄 古代
漆
の炭素14年代測定
刊行年:2000/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第17回 日本文化財科学会 炭素14年代測定と考古学-国立歴史民俗博物館研究業績集
315. 小村 茂 一九八一年出土の木簡.-石川・
漆
町遺跡(C地区)
刊行年:1982/11
データ:木簡研究 4 木簡学会
316. 小松 大秀 文献史料にみる
漆
芸品(1).-『仁和寺御室御物実録』をめぐって
刊行年:1986/10
データ:MUSEUM 427 ミュージアム出版
317. 五味 聖 当館〔三の丸尚蔵館〕所蔵の
漆
皮箱(法隆寺献納宝物)について
刊行年:1998/03
データ:三の丸尚蔵館年報・紀要 5 宮内庁 作品紹介
318. 小林 幸雄|三野 紀雄 美沢川遺跡群出土赤色
漆
塗櫛の製作技法について
刊行年:1979/03
データ:北海道開拓記念館研究年報 7 北海道開拓記念館
319. 井上 光貞 「古代の紙」発掘の意義.-多賀城跡の
漆
紙文書
刊行年:1978/07/14
データ:朝日新聞 朝日新聞社 井上光貞著作集6古代世界の再発見
320. 猪熊 兼勝 遺構と遺物に関する考察(斑鳩における二墳墓の
漆
棺について)
刊行年:1977/03
データ:『竜田御坊山古墳 付 平野塚穴山古墳 -斑鳩周辺地域の終末期古墳の調査報告-』 奈良県教育委員会