日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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301. 湯淺 幸代 王朝物語と王権.-
研究史
展望・内から外へ
刊行年:2004/09
データ:文学研究論集(文学・史学・地理学) 21 明治大学大学院文学研究科
302. 横内 裕人 遼・高麗と日本仏教.-
研究史
をめぐって
刊行年:2008/08
データ:東アジアの古代文化 136 大和書房
303. 米田 雄介 笠井倭人著「
研究史
倭の五王」
刊行年:1973/05
データ:歴史と地理 212 山川出版社
304. 綿貫 友子 本書の課題と中世東国水運に関する
研究史
刊行年:1998/10
データ:『中世東国の太平洋海運』 東京大学出版会
305. 佐伯 有清 邪馬台国研究のあけぼの|紀年論争と邪馬台国研究|邪馬台国研究の発展|唯物史観史学と邪馬台国研究|戦後の邪馬台国研究|邪馬台国および倭の諸国の地名比定表|邪馬台国研究文献索引
刊行年:1971/05
データ:『
研究史
邪馬台国』 吉川弘文館
306. 佐伯 有清 広開土王碑文研究の開始|広開土王碑文研究の発展|広開土王碑の現地調査と研究|広開土王碑文研究の停滞|広開土王碑文研究の再検討|広開土王碑関係文献索引
刊行年:1974/08
データ:『
研究史
広開土王碑』 吉川弘文館
307. 金田 章裕 はじめに|「条里制」と村落景観|条里プランの
研究史
と問題点|古代・中世の土地利用研究と問題点|古代・中世村落形態の
研究史
と問題点
刊行年:1985/06
データ:『条里と村落の歴史地理学研究』 大明堂 序章
308. 大久保 正 古代万葉集
研究史
稿(その一)-万葉
研究史
の出発|同(その二)-古点以前の万葉研究|同(その三)
刊行年:1961/03-1967/03
データ:北海道大学文学部紀要 9|10|15-2 北海道大学
309. 木村 栄一 平安時代文化史の研究にあたって.-特に仏教思想を中心とする
研究史
整理
刊行年:1967/11
データ:中世史研究 1 日本大学文理学部史学科中世史研究会
310. 黒田 達也 序―記紀系譜
研究史
の概括と課題の提起|継体の祖に関する系譜
刊行年:1990/10
データ:『古代の天皇と系譜』 校倉書房
311. 倉住 靖彦 大宰府の歴史|大宰府の出土品①-木簡|大宰府
研究史
の一斑
刊行年:1983/01
データ:仏教芸術 146 毎日新聞社
312. 桐原 健 松本・山辺谷の積石塚古墳.-築造氏族をめぐっての
研究史
刊行年:2005/05
データ:信濃 57-5 信濃史学会
313. 木本 雅康 西海道における古代官道
研究史
.-歴史地理学の立場から
刊行年:2003/05
データ:古代交通研究 12 古代交通研究会(発行)|八木書店(発売)
314. 菊池 徹夫 加藤晋平・小林達雄・藤本強編 縄文文化の研究 10 縄文時代
研究史
刊行年:1984/08
データ:季刊考古学 8 雄山閣出版 書評
315. 川口 勝康 日本マルクス主義古代史学
研究史
序説.-戦前篇(上)(下)
刊行年:1974/05|1975/05
データ:『原始古代社会研究』 1|2 校倉書房
316. 兼岡 理恵 風土記をいかに「研究」するか.-本文研究、
研究史
の視座から
刊行年:2014/04
データ:上代文学 112 上代文学会
317. 柴田 俊彰 東北地方における弥生時代埋葬形態について.-東北地方南部における
研究史
を中心として
刊行年:1977/02
データ:しのぶ考古 6 しのぶ考古学会
318. 重松 和男 北海道の古墳墓について Ⅰ
研究史
|Ⅱ現在までの資料と今後の問題点
刊行年:1971/09|1973/03
データ:北方文化研究 5|6 北海道大学文学部附属北方文化研究施設
319. 佐藤 道生 院政期文学の
研究史
と展望(昭和50年以降) 漢文学
刊行年:1988/03
データ:国文学 解釈と鑑賞 53-3 至文堂 研究のための手引き
320. 佐藤 祐輔 生石2遺跡をめぐる
研究史
.-「生石式」と「生石2式」
刊行年:2006/05
データ:さあべい 22 さあべい同人会 弥生時代