日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
361件中[301-320]
200
220
240
260
280
300
320
340
360
301. 北條 勝貴 第一次
行基
集団の生成と構造上の特質(上)(下)
刊行年:1994/04|08
データ:日本古代・中世史 研究と資料 12|13 『研究と資料』の会
302. 北條 勝貴 第一次
行基
集団に対する弾圧の意味.-主に関係法令の分析から
刊行年:1994/12
データ:紀尾井史学 14 上智大学大学院史学専攻院生会
303. 藤森 賢一|米山 孝子 高野山正智院蔵『
行基
菩薩縁起圖繪詞』 解説と翻刻
刊行年:1994/02
データ:高野山大学論叢 29 高野山大学
304. 本郷 真紹
行基
・鑑真.-二人は奈良仏教にどのような影響を与えたか
刊行年:1995/09
データ:『日本の歴史を解く100人』 文英堂
305. 藪 敏晴 『日本霊異記』
行基
関連説話小考.-水神零落譚試論
刊行年:1992/06
データ:説話文学研究 27 説話文学会
306. 守屋 俊彦
行基
大徳子を淵に投げしむること.-日本霊異記中巻第三十縁考
刊行年:1982/03
データ:甲南国文 29 甲南女子大学国文学会 日本霊異記論-神話と説話の間
307. 宮城 洋一郎
行基
研究の立場と問題点.-養老元年四月詔をめぐる研究状況
刊行年:1984/01
データ:『日本仏教史研究』 5 永田文昌堂
308. 源 健一郎 源平盛衰記と『東大寺縁起絵詞』.-
行基
・寂照・重源のこと
刊行年:1997/12
データ:『軍記物語の窓』 1 和泉書院
309. 田中 宗博 『発心集』の仏法と王法(2).-聖徳太子・
行基
・役行者の不在
刊行年:2007/03
データ:百舌鳥国文 18 大阪府立大学日本言語文化学会
310. 西村 眞次 古代の社会救済事業に関する研究.-特に
行基
の創立した布施屋に就いて
刊行年:1934/06
データ:史観 6 早稲田大学
311. 長岡 篤
行基
の活動の再検討.-天平二・三年を中心にして
刊行年:1981/03
データ:『日本史攷究』 文献出版 日本古代社会と荘園図
312. 中川 修 律令体制下における
行基
の思想と運動.-弾圧と大仏建立を分析の手掛りとして
刊行年:1979/06
データ:『日本仏教史研究』 1 永田文昌堂
313. 中川 修 僧尼令的秩序の境界.-道慈・玄昉・
行基
の場合
刊行年:1980/12
データ:『仏教の歴史と文化』 同朋舎出版
314. 角田 洋子 天平十五年正月の法会と
行基
.-大乗仏教自覚史の試み
刊行年:2010/11
データ:専修史学 49 専修大学歴史学会
315. 角田 洋子
行基
集団と『瑜伽師地論』.-『瑜伽師地論』伝来の意味
刊行年:2013/03
データ:専修史学 54 専修大学歴史学会
316. 米山 孝子 『日本霊異記』における
行基
の神通力説話.-その教理的・説話的遡源を考える
刊行年:1992/12
データ:高野山大国語国文 17・18・19
317. 泉 敬史 「船連」姓者が残した足跡についての考察
刊行年:2003/03
データ:札幌大学総合論叢 15 札幌大学総合論叢編集委員会 古代日本仏教界の3人の巨人(道昭・鑑真・
行基
)の背後に共通して見られる「船連」姓者の足跡を考察
318. 伊刀生 和気清麿
刊行年:1925/08
データ:歴史地理 46-2 日本歴史地理学会 国史教授の手引 道鏡|法均尼 西岡虎之助著作集3文化史の研究Ⅰ
319. 佐藤 もな
行基
・空海・最澄 伝説に根ざす高僧の姿.-能力や偉業が信仰の源泉に
刊行年:2003/07
データ:別冊歴史読本 28-22 新人物往来社 日本の寺院と仏教
320. 坂井 秀弥 『
行基
年譜』にみえる摂津国河辺郡山本里の池と溝について.-古代における伊丹台地の開発
刊行年:1979/08
データ:続日本紀研究 204 続日本紀研究会