日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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301. 関 博充|女鹿 潤哉|赤沼 英男 律令期の陸奥国官営施設における鉄器入手ルートについて.-城柵・官衙出土鉄器の
金属
考古学的調査を通して
刊行年:2010/03
データ:岩手県立博物館研究報告 27 岩手県立博物館
302. 関 博充|女鹿 潤哉|高橋 誠明|赤沼 英男|佐々木 整 律令期の陸奥国官営施設における鉄器獲得方法について(2).-城柵・官衙出土鉄器の
金属
考古学解析を通して
刊行年:2007/03
データ:岩手県立博物館研究報告 24 岩手県立博物館
303. 中井 俊一 鉛同位体比による
金属
考古遺物の産地決定-地中海地域の銅インゴットと日本の例|鉛同位体比による土器産地決定の可能性
刊行年:2001/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 86 国立歴史民俗博物館 研究の背景-産地決定法と地球科学|歴史資料産地決定法への適用-土器
304. 豊島 直博 甘樫丘東麓遺跡の調査.-第151・157次(第151次調査〈検出遺構|出土遺物《
金属
片等》|まとめ〉)
刊行年:2009/07
データ:奈良文化財研究所紀要 2009 奈良文化財研究所 飛鳥・藤原宮跡等の調査概要(飛鳥地域等の調査)
305. 渡久地 真|大澤 正己 中城城跡出土鍛冶関連遺物の意義.-鉄滓,微細遺物:粒状滓,鍛造剥片の
金属
学的調査
刊行年:2006/02
データ:たたら研究 45 たたら研究会
306. 手代木 美穂|松井 敏也 岩手県山田町房の沢古墳群出土鉄剣・
金属
製品に付属した繊維製品・有機質遺物調査報告
刊行年:2004/05
データ:東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター紀要 1 東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター
307. 千代 肇 続縄文土器にみる技法|石器・骨角器・木製品|
金属
器の導入|続縄文文化と食生活|住居と墓|続縄文人
刊行年:1984/11
データ:『続縄文時代の生活様式』 ニュー・サイエンス社
308. 小池 伸彦 長屋王邸宅の発見(出土とした遺物
金属
製品・土製品・石製品ほか|木製品)|長屋王邸宅の復元(長屋王邸宅の日常生活 身につけたアクセサリー|飼っていた動物|室内の調度|日々の信仰)|二条大路木簡の発見(五坪の建物と二条大路の移り変り|出土した遺物
金属
製品・土製品・石製品|銅製品|木製品|絵馬)
刊行年:1991/01
データ:『平城京長屋王邸宅と木簡』 吉川弘文館
309. 山田 新一郎 神代史と中国鉄山(一)~(五)
刊行年:1917/03|05-08
データ:歴史地理 29-3|5|6|30-1|2 日本歴史地理学会 緒言|中国鉄山|採鉄は本邦最初の鉱業なるべし|中国鉄山の神|鐵及び鐵器に関する史伝|
金属
の始出記事|「かね」の語|刀剣尊重の国民性|和鐵漢銅|鐵鏡|本邦の銅器|余論(鐵山族と出雲文明)|余論(鐵山族と出雲文明続き)
310. 中澤 寛将 本書の目的と視角|北東アジアにおける
金属
製煮炊具の生産・流通・消費(
金属
製煮炊具の生産・流通・消費構造とその意義)|渤海の食器様式の変遷と地域性(渤海代の食器の種類とその変遷|渤海の食器様式の諸段階とその意義)|金・東夏代の食器様式と地域性(金・東夏代の食器様式の地域性とその意義)|渤海の地方城郭の形成と展開|墓葬からみた渤海の地域社会|金代墓の分布・立地・構造と地域性|総括と課題
刊行年:2012/11
データ:『北東アジア中世考古学の研究-靺鞨・渤海・女真-』 六一書房
311.
金属
文化研究会(清永 欣吾|赤沼 英男他) 出土関連遺物の組織解析結果の検討(その1).-潤崎遺跡出土鉄滓(5世紀中葉)および千駄ケ谷5丁目遺跡出土鉄滓(江戸時代)の検討
刊行年:1999/03
データ:たたら研究 39 たたら研究会
312. 小林 行雄 女王国の発見|歴史と自然科学|大陸からの放浪者|縄文式土器年代記|狩猟と漁撈のくらし|呪術にたよる人びと|農業の伝来|
金属
の知識|銅器を祭る人びと|弥生文化の変革|日本人の祖先|邪馬台国の実体|女王国の発展
刊行年:1967/12
データ:『カラー版国民の歴史』 1 文英堂
313. 赤沼 英男 胆沢城跡第85次調査検出遺構採取粘土状物質の自然科学的調査結果|胆沢城跡第85次調査出土樹脂状物質の自然科学的調査結果|胆沢城跡第85次調査出土鉄滓の
金属
考古学的調査結果
刊行年:2006/03
データ:『胆沢城跡-平成16年度発掘調査概報-』 奥州市教育委員会
314. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 生産と流通はどう展開したか(水田と稲作|石器の生産と流通|木器の生産と流通|
金属
器の生産と流通|玉の生産と流通)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
315. 城倉 正祥 法華寺旧境内の調査-第430・435・442次(第430次〈出土遺物《木製品・
金属
製品》〉)|喜光寺の調査-第433次(出土遺物〈瓦|磚|窯壁〉)
刊行年:2009/07
データ:奈良文化財研究所紀要 2009 奈良文化財研究所 平城宮跡等の調査概要(平城宮と寺院の調査)
316. 村上 隆 はじめに|「金工技術」をどう捉えるか|日本の金工技術の歴史的背景|どんな
金属
や合金がいつ頃から登場するのか|金工技術で読み解くために|「科学の眼」で読み解く金工技術∥「科学の眼」でモノを見るために-材料分析を中心に
刊行年:2003/04
データ:『日本の美術』 443 至文堂 -∥付論
317. 横山 英介 はじめに(北海道先史文化のなかの擦文文化)|擦文文化の前夜|擦文文化の土器を巡って|擦文人の住まいとムラ|墓制と祭祀|擦文人の生業|
金属
文化の開幕|絵画と「文字」
刊行年:1990/05
データ:『擦文文化』 ニュー・サイエンス社
318. 大塚 初重 弥生時代の編年|稲作の起源と長江文明|弥生時代の
金属
器はどこから|弥生時代の水田と農耕|弥生人の食卓|弥生人の祭り-荒神谷と加茂岩倉の世界|唐古・鍵遺跡と吉野ケ里遺跡|弥生時代の環濠集落|東北地方の弥生社会|邪馬台国は実在したか
刊行年:2003/10
データ:『「弥生時代」の時間』 学生社
319. 宇田川 洋 モヨロ貝塚発見|米村喜男衛さんの努力|貝塚から発掘されたもの|海の狩人|オホーツクの土器|オホーツクの石器・
金属
器|オホーツクの骨角器|発掘された木製品|発掘された道具から推理する|お墓や住居から推理する|動物に対する考え方|顔つきや体格から推理する|いろいろな説|消えた民族の謎を追って
刊行年:1984/02
データ:『謎の海洋民族』 一光社 北海道考古学教室6
320. 山﨑 健 甘樫丘東麓遺跡の調査-第157・161次(第157次調査〈出土遺物《
金属
製品・石製品|動物・植物遺存体》〉)|古宮遺跡の調査-第152-8次(出土遺物《その他》)|檜隈寺周辺の調査-第159次(出土遺物《動物遺存体》)
刊行年:2010/06
データ:奈良文化財研究所紀要 2010 奈良文化財研究所 飛鳥・藤原宮跡等の調査概要-飛鳥地域等の調査