日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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301. 崔 鐘澤∥才本 佳孝訳 5~6世紀
高句麗
の武器と馬具.-漢江流域出土遺物を中心として
刊行年:2001/12
データ:古代武器研究 2 古代武器研究会
302. 井上 直樹 『韓曁墓誌』を通してみた
高句麗
の対北魏外交の一側面.-六世紀前半を中心に
刊行年:2001/01
データ:朝鮮学報 178 朝鮮学会
303. 緒方 泉
高句麗
古墳群に関する一試考(上)(下).-中国集安県における発掘調査を中心にして
刊行年:1985/01|03
データ:古代文化 37-1|3 古代学協会
304. 太田 幸男 東アジア世界(六朝文化|隋|唐|宋|
高句麗
|百済|新羅|冊封体制)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 ヤマト王権の成立
305. 梅原 末治
高句麗
広開土王陵碑に関する既往の調査と李進煕氏の同碑の新説について.-付、その王陵など
刊行年:1973/07
データ:日本歴史 302 吉川弘文館
306. 上田 睦
高句麗
系軒丸瓦と渡来系氏族.-出土瓦から見た河内の古代寺院と氏族3
刊行年:1999/11
データ:『瓦衣千年』 森郁夫先生還暦記念論文集刊行会
307. 上原 和
高句麗
絵画の日本へ及ぼした影響.-蓮華文表現から見た古代中・朝・日関係
刊行年:1994/07
データ:仏教芸術 215 毎日新聞社
308. 浜田 耕作∥木村 誠(文責)
高句麗
広開土王陵碑文にみる頌徳の論理.-李氏「改削説」への提案
刊行年:1974/03
データ:朝鮮史研究会会報 35 朝鮮史研究会 朝鮮史研究会第十回大会(一九七三年) 報告要旨 李進熙
309. 門田 誠一 東アジアの壁画墓に描かれた墓主像の基礎的考察.-魏晋南北朝期における
高句麗
古墳壁画の相対的位置
刊行年:2005/09
データ:鷹陵史学 31 鷹陵史学会
310. 門田 誠一
高句麗
王陵域における広開土王碑の相対的位置.-「墓上立碑」の再吟味を通して
刊行年:1998/
データ:鷹陵史学 24 鷹陵史学会 古代東アジア地域相の考古学的研究
311. 門田 誠一 銘文の検討による
高句麗
初期仏教の実相.-徳興里古墳墨書中の仏教語彙を中心に
刊行年:2001/07
データ:朝鮮学報 180 朝鮮学会
312. 辛 占山 三基の壁画墓の発見から見た遼東、三燕、
高句麗
の壁画墓の関係
刊行年:2006/03
データ:『東アジア考古学論叢-日中共同研究論文集-』 奈良文化研究所 中文原文有
313. 鈴木 英夫 倭の五王は
高句麗
征討を企てたか|白村江に渦巻く唐の脅威と百済への野望
刊行年:1985/06
データ:歴史読本 30-11 新人物往来社 七支刀
314. 鈴木 英夫 「任那日本府」(在安羅諸倭臣)の解体と
高句麗
.-六世紀中葉の倭国の朝鮮外交
刊行年:1996/07
データ:『日本古代の国家と祭儀』 雄山閣出版
315. 中井 真孝
高句麗
仏教と日本の古代|日本古代における戒律の受容-鑑真の来日より以前を中心に
刊行年:1994/10
データ:『朝鮮と日本の古代仏教』 東方出版
316. 鄭 東俊
高句麗
・百済律令における中国王朝の影響についての試論.-所謂「泰始律令継受説」をめぐって
刊行年:2013/06
データ:国史学 210 国史学会
317. 李 成市 古代東北アジア諸民族の動向と対日本交易.-穢・
高句麗
・渤海を中心に
刊行年:1995/07
データ:『余市シンポジウムの記録』 北海道・東北史研究会
318. 李 鎔賢 五世紀末における加耶の
高句麗
接近と挫折.-顕宗三年紀是歳条の検討
刊行年:1997/02
データ:東アジアの古代文化 90 大和書房
319. 鬼頭 清明 鄭報告まとめ(司会 鬼頭)
刊行年:1972/03
データ:朝鮮史研究会会報 30 朝鮮史研究会 報告レジュメ∥朝鮮史研究会第8回大会(1971/10/09-11)における鄭早苗氏の報告「三国時代の国家構造-
高句麗
の王権」及びそれについての討論のまとめ
320. 王 健群 好太王碑研究に関するいくつかの問題
刊行年:1985/12
データ:『シンポジウム好太王碑-四、五世紀の東アジアと日本』 東方書店 『公開シンポジウム 四、五世紀の東アジアと日本-好太王碑を中心に-』資料集(1985/01,於 読売ホール,主催 読売新聞社東方書店)に同タイトルで要旨∥→『好太王碑と
高句麗
遺跡-四、五世紀の東アジアと日本』