日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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301. 高橋 美久二 畿内の交通
刊行年:1991/09
データ:『新版古代の日本』 6 角川書店 古代交通の考古地理
302.
鬼頭
清明
平城宮跡の調査はどのように進められたか|平城京の発掘|木簡の調査によってどんなことがわかるか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
303.
鬼頭
清明
奈良の歴史 古代王朝の誕生(女帝彷徨|壬申の内乱へ|律令制と民衆)
刊行年:1979/06
データ:別冊太陽 日本のこころ 27 平凡社
304.
鬼頭
清明
一九七七年以前出土の木簡(三).-奈良平城宮跡(第21次)(第22次北)|奈良・薬師寺
刊行年:1981/11
データ:木簡研究 3 木簡学会
305.
鬼頭
清明
日本古代人民闘争史研究の現状と課題.-八、九世紀を中心とする予備的ノート
刊行年:1983/11
データ:歴史評論 403 校倉書房 日本古代史研究と国家論-その批判と視座
306.
鬼頭
清明
一九七七年以前出土の木簡(七).-奈良・平城宮(第三九次)
刊行年:1985/11
データ:木簡研究 7 木簡学会
307.
鬼頭
清明
一九七七年以前出土の木簡(一〇).-奈良・平城宮跡(第四四次)
刊行年:1988/11
データ:木簡研究 10 木簡学会
308.
鬼頭
清明
日本における原始・古代の発展段階論の現状と課題.-奴隷制に関連して
刊行年:1992/04
データ:歴史評論 504 校倉書房
309.
鬼頭
清明
奈良の都②平城京の造営|長屋王の邸宅-あきらかになった王族の住まい|⑥長屋王の生活
刊行年:1993/12
データ:『日本歴史館』 小学館 第3室平城京と平安京|第3室平城京と平安京・スーパー歴史館|第3室平城京と平安京
310.
鬼頭
清明
一九七七年以前出土の木簡(一六).-奈良・平城京跡左京一条三坊十五・十六坪
刊行年:1994/11
データ:木簡研究 16 木簡学会
311.
鬼頭
清明
|尾川 昌法|大日方 純夫|保立 道久∥山田 敬男(司会) 戦後の歴史学から考える
刊行年:1995/06
データ:歴史評論 542 校倉書房
312. 高島 英之
鬼頭
清明
『古代木簡の基礎的研究』塙書房,1993|山中敏史『古代地方官衙遺跡の研究』塙書房,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
313. 藤間 生大 古代国家論への一考察.-
鬼頭
清明
著『日本古代史研究と国家論』に寄せて
刊行年:1995/02
データ:歴史評論 538 校倉書房 歴史のひろば
314.
鬼頭
清明
日本古代国家をめぐる国際的条件-その視点と課題(歴史分析の前提)|日本古代国家成立の国際的前提(『任那日本府』の検討|六世紀における東アジアと日本)
刊行年:1976/06
データ:『日本古代国家の形成と東アジア』 校倉書房
315.
鬼頭
清明
はじめに-学説史風に|都城と都市|高屋連赤麻呂の世界|安都雄足の活躍|上馬養の半生|平城京の歴史的性格
刊行年:1977/09
データ:『日本古代都市論序説』 法政大学出版局
316.
鬼頭
清明
日本古代史研究の貴重な労作二つ.-岸俊男著『宮都と木簡-よみがえる古代史』と東野治之著『正倉院文書と木簡の研究』
刊行年:1977/11
データ:週刊読書人 1208 読書人
317.
鬼頭
清明
末松保和博士古稀記念会編『古代東アジア史論集』にふれて.-近年の古代朝鮮史・日朝関係史研究についてのノート
刊行年:1980/06
データ:歴史学研究 481 青木書店
318.
鬼頭
清明
一九七七年以前出土の木簡(四).-奈良平城宮跡(第二二次南)(第二七次)(第二八次)(第二九次)
刊行年:1982/11
データ:木簡研究 4 木簡学会
319.
鬼頭
清明
プロローグ-飛鳥から平城へ|大藤原京の謎|レトリックと真実|単身赴任|長屋王家の謎|工人たちの暮らし|行基の活動|平城宮木簡と役人の日々|平城京から平安京へ
刊行年:1992/12
データ:『古代宮都の日々』 校倉書房
320. 佐伯 有清 小林行雄著『古墳文化論考』・
鬼頭
清明
著『日本古代国家の形成と東アジア』・安田尚道他校注『古語拾遺・高橋氏文』
刊行年:1976/08/16
データ:週刊読書人 読書人