日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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301. 苅米 一志 創りだされる神々の縁起.
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戦乱状況との関連で
刊行年:2016/06
データ:『十四世紀の歴史学
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新たなる時代への起点
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』 高志書院 創られる由緒と秩序
302. 鐘江 宏之 平安時代の「国」と「館」.
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地方における権威をめぐって
刊行年:1994/11
データ:『城と館を掘る・読む
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古代から中世へ』 山川出版社
303. 古池 由美 堀河朝における勅撰集撰集への動向.
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歌人たちの期待と天皇の思惑
刊行年:2003/07
データ:『狭衣物語の新研究
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頼通の時代を考える』 新典社 堀河天皇の時代の文芸|周防内侍と康資王母の比較|『周防内侍集』と『康資王母集』の比較|康資王母と周防内侍の評価|堀河天皇の思惑
304. 小岩 弘明 二十三世孫大槻文彦.
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葛西清重夫妻肖像と西光寺の関わりのなかで
刊行年:2001/10
データ:『源頼朝と葛西氏
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鎌倉御家人葛西氏の足跡』 葛飾区郷土と天文の博物館
305. 高 丹丹 唐代石刻と史書.
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唐代の社会経済史研究を例として
刊行年:2011/11
データ:『円仁と石刻の史料学
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法王寺釈迦舎利蔵誌』 高志書院 石刻の史料学(コラム)
306. 小路田 泰直 長髄彦の居る風景|東大寺再建
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鎌倉ルネサンス|歴史と観光の空間へ
刊行年:2007/05
データ:『奈良試論
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火と鉄と都市の日本史
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』 楽史社
307. 小路田 泰直 中世社会に統合はあるか.
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近代史家からの意見
刊行年:2007/12
データ:『日本中世のNATION
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統合の契機とその構造
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』 岩田書院
308. 小嶋 菜温子 王朝の家と鏡.
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かぐや姫・落窪の姫君の結婚から
刊行年:2007/04
データ:『女と子どもの王朝史
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後宮・儀礼・縁』 森話社 縁
309. 佐々木 浩一 七戸城北館の役割り.
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曲輪配置と建物から
刊行年:2003/03
データ:『中世糠部の世界と南部氏
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馬と海と城館』 高志書院 歴史の中の南部氏
310. 佐々木 高明 南からの文化、北からの文化.
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日本の基層文化の形成を考える
刊行年:2003/09
データ:『北海道の基層文化をさぐる
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北から南から
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』 北海道開拓記念館
311. 佐々木 史郎 絹と毛皮の交易|サンタン人とサンタン交易|サンタン交易前史
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古代~一七世紀|露清紛争とアムールの人々
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悪魔と呼ばれたロシア人|清朝の統治体制と辺民社会
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親密だった貢納民と官吏たち|江戸幕府の樺太政策と民族関係
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幕府の公認を得たサンタン交易|絹と毛皮の商品価値|交易の終焉
刊行年:1996/06
データ:『北方から来た交易民
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絹と毛皮とサンタン人』 日本放送出版協会
312. 佐々木 史郎 極東ロシア先住民族の狩猟領域.
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沿海地方のウデヘの事例から
刊行年:2008/03
データ:『東アジア内海世界の交流史
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周縁地域における社会制度の形成』 人文書院 日々の営みをめぐる権利
313. 志村 有弘 異説天皇の系譜.
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天皇になれなかった英雄から怨霊と化した廃太子まで
刊行年:1998/06
データ:『天皇の本
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日本の霊的根源と封印の秘史を探る』 学習研究社
314. 下倉 渉 出土資料よりみた南京の歴史.
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建康都城復元の現状
刊行年:2008/03
データ:『資料学の方法を探る
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情報発信と受容の視点から
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』 7 愛媛大学法文学部
315. 島谷 弘幸 宮廷貴族の生活と文化.
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近衛家伝世の品々を中心に
刊行年:2008/01
データ:『宮廷のみやび
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近衛家一〇〇〇年の名宝』 NHK|NHKプロモーション
316. 渋谷 啓一 倫紙と能書の多き国.
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讃岐国の古代文字について
刊行年:2002/03
データ:『古代日本 文字のある風景
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金印から正倉院文書まで
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』 朝日新聞社 役所と村の中の文字
317. 志賀 崇 「郡衙周辺寺院」の性格.
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考古資料を用いた分析への展望
刊行年:2005/12
データ:『地方官衙と寺院
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郡衙周辺寺院を中心として
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』 奈良文化財研究所
318. 佐藤 宗諄 地方の木簡と宮都の木簡.
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屋代木簡の世界
刊行年:1996/10
データ:『木簡が語る古代の信濃
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掘り出された地方行政と暮らし』 長野県立歴史館
319. 佐竹 昭 但馬国分寺木簡をめぐる諸問題.
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安芸国分寺木簡との対比から
刊行年:2004/03
データ:『わたしたちのまち但馬
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木簡から見た古代の但馬
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』 日高町教育委員会
320. 木村 捷三郎 本邦における堤瓦の研究.
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附所謂鬼板の始原について
刊行年:1941/04
データ:『仏教考古学論叢』 東京考古学会 造瓦と考古学
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木村捷三郎先生頌寿記念論集