日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3077件中[3001-3020]
2900
2920
2940
2960
2980
3000
3020
3040
3060
3001. 鹿鳴閑人 随筆日録(常成梅|高木利太君の追憶|彌彦神社参拝|岩船柵跡踏査|士族町と町人町|
アイヌ
猫右衛門の子孫)
刊行年:1933/09
データ:歴史地理 62-3 日本歴史地理学会
3002. 鹿鳴閑人 随筆日録(北海道日高国荷負発掘の鎧|文禄朝鮮役捕虜の末孫|北海道原始文化展覧会|ピアノ伴奏入の
アイヌ
の歌舞音曲|発寒の環状石籬と古墳)
刊行年:1934/07
データ:歴史地理 64-1 日本歴史地理学会
3003. 金子 勇太|小瑶 史朗 北方史研究の成果を活用した高等学校日本史の単元開発.-13~16世紀の和人・
アイヌ
民族の関係史を題材として
刊行年:2014/03
データ:弘前大学教育学部紀要 111 弘前大学教育学部 十三湊|津軽安藤氏|勝山館
3004. 鹿能 辰雄 択捉島紹介|
アイヌ
語地名探索の弁|択捉島各所間里程標(里・町・間)|択捉島地名一覧表|地名探索行
刊行年:1976/11
データ:『択捉島地名探索行-北方風土記』 みやま書房 第二部 択捉島地名探索行
3005. 佐々木 馨 プロローグ-北海道史の粗描と本書の構成|菅江真澄がみた近世の宗教と信仰|史料が語る
アイヌ
の生活と信仰|エピローグ-北海道は宗教の博物館
刊行年:2009/08
データ:『北海道の宗教と信仰』 山川出版社
3006. 佐々木 史郎 江戸時代の北方系住民のイメージ∥『夷酋列像図』|『北夷分界余話』所収の
アイヌ
、スメレンクル、ヲロッコ像|江戸時代の日本の北方地図
刊行年:2010/07
データ:『アジアの境界を越えて』 歴史民俗博物館振興会 近現代の境界-近現代の境界と移動 北方世界:北アジア 国家の進出と集団識別∥コラム
3007. 佐々木 新七 調査日誌|遺跡踏査及竪穴発掘状況(遺跡踏査|竪穴発掘|倉岡村梨木平の
アイヌ
壇|八幡十三森古墳)|調査の結果|附記|七戸附近遺跡分布図
刊行年:1927/06
データ:『史蹟名勝天然記念物調査報告』 3 青森県史蹟名勝天然記念物調査会 防御性集落の最初の発掘調査∥坂本舘|砂小田盛喜山竪穴群|舘野の舘|下見町舘|荒屋平六角舘|大池の舘|十三森(重左森)|倉岡村中平竪穴
3008. 斉藤 利男 躍動する北の世界(安藤氏・南部氏・波岡御所と
アイヌ
民族|北の世界の動乱と変貌|北奥の戦国動乱とその終焉)
刊行年:2000/02
データ:『青森県の歴史』 山川出版社
3009. 小野寺 公 謎多い北海道
アイヌ
|古代地名の由来|北上川河口の地名|北上川河口の神々|北上川から追波川へ|海道蝦夷の要衝を行く|北方ネット型社会の面影
刊行年:2003/10
データ:『水辺の古代史』 彩図社
3010. 宇田川 洋 送り場と考古学|送り儀礼の形式|送り場の姿|送り場の年代|送り場の形式|
アイヌ
文化としての送り場
刊行年:1989/02
データ:『イオマンテの考古学』 東京大学出版会
3011. 山田 秀三∥前田 敏晴(聞き手) 道楽じゃなけりゃ続かんヨ.頭の凝りをとらんと新発見はない.-
アイヌ
語地名研究四〇年 山田秀三氏
刊行年:1983/01/28
データ:朝日ジャーナル 25-4 朝日新聞社 ジャーナル・インタビュー
3012. 北海道総務部行政資料室編 総記|哲学|歴史・地理|社会科学|自然科学|工学|産業|芸術|文学|
アイヌ
・諸民族|公文書綴類|書名索引|著者名索引
刊行年:1970/03
データ:『樺太関係文献目録』 北海道
3013. 藤本 英夫 プロローグ|墓と、海のみえる丘|石の墓標|死霊との戦い|
アイヌ
の死の国|テリトリー・ソング|東方と西方|御殿山人の物語|失われた環|女の墓|エピローグ
刊行年:1971/12
データ:『北の墓』 学生社
3014. 馬場 慎介|柳瀬 和也|今井 藍子|中井 泉|小川 康和|越田 賢一郎|中村 和之 北海道出土
アイヌ
文化期のガラス玉の化学組成分析
刊行年:2017/01
データ:函館工業高等専門学校紀要 51 函館工業高等専門学校
3015. 長谷 巌 文化風土としての〝さいはて〟|伝来の伝承文化|人物像でみる文化のすがた(近代
アイヌ
を生きる|省みる明治~昭和|北海道を描く|社会をみる)
刊行年:2004/03
データ:『街道の日本史』 2 吉川弘文館 北海道の文化風土
3016. 松井 恒幸 日本および周辺の北方文化はどのように研究されてきたか|
アイヌ
文化はどんな点で特色をもち、日本文化とどうかかわるか|ユーカラ|蝦夷地を旅した人びと
刊行年:1976/11
データ:『日本民俗学の視点』 3 日本書籍
3017. 松田 猛 自然の豊かな街|釧路湿原周縁の遺跡|北斗遺跡の概要|旧石器・縄文・続縄文時代|擦文時代|
アイヌ
文化期|擦文の集落を復元する
刊行年:2009/01
データ:『北斗遺跡』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「釧路湿原にのこる大集落遺跡」と有
3018. 添田 雄二|七山 太|熊崎 農夫博|山田 悟郎|赤松 守雄 北海道東部厚岸町史跡国泰寺跡に発見された縄文時代~
アイヌ
文化期までの8回の巨大地震津波の痕跡
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 古環境
3019. 添田 雄二|青野 友哉|永谷 幸人|渡邊 剛|渋谷 綾子|甲能 直樹 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波が
アイヌ
民族に与えた影響Ⅰ
刊行年:2016/03
データ:北海道博物館研究紀要 1 北海道博物館 調査報告 伊達市
3020. 中村 和之 A.R.アルテーミエフ著 垣内あと訳 菊池俊彦・中村和之監修『ヌルガン永寧寺遺跡と碑文-15世紀の北東アジアと
アイヌ
民族-』
刊行年:2008/03
データ:北海道民族学 4 北海道民族学会 書評・紹介