日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3021. 和田 久德 十四、五世紀における東南アジア船の東アジア来航と琉球国
刊行年:1986/12
データ:『球陽論叢』 ひるぎ社 琉球王国の
形成
-三山統一とその前後
3022. 渡辺 元観 『太平記』から見る室町幕府の軍勢催促.-「将軍の御教書をめぐって」
刊行年:2010/12
データ:古代学研究所紀要 14 明治大学古代学研究所
3023. 神野志 隆光 文字の受容と日本語
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター 東アジアにおける国家の
形成
と文字 漢字世界|訓読|書きことば|固有の言語|文学史の始発 交響する古代-東アジアの中の日本
3024. 齋 東方 現実と理想の間
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター ひと・こと・ものの移動 安伽墓|史君墓|ゾロアスター教図像|シルクロード|ソグド人 交響する古代-東アジアの中の日本
3025. 王 巍 文字と文明
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター 東アジアにおける国家の
形成
と文字 信息交流 交響する古代-東アジアの中の日本
3026. 徐 建新 出土文字史料と古代史研究.-中日韓三国の古代木簡を例として
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター 東アジアにおける国家の
形成
と文字 交響する古代-東アジアの中の日本
3027. 吉村 武彦 列島の文明化と国家のしくみ
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター 東アジアにおける国家の
形成
と文字 東アジア世界|倭国統合|渡来系住民|大化改新|律令|律令制国家 交響する古代-東アジアの中の日本
3028. 木全 敬蔵 自然環境と景観史(古環境|気候|地形|景観の変遷)|古代における歴史的地域の
形成
(概観|宮の変遷と立地条件|都城制と古代都市の機能|条里地割の
形成
と集落|盆地周辺地域の開発と機能)
刊行年:1985/03
データ:『奈良県史』 1 名著出版
3029. 河内 祥輔 序論-予備的考察|六世紀型の皇統
形成
原理|八世紀型の皇統
形成
原理|奈良時代後期政治史の基調|光仁系皇統の成立|幼帝と摂政|光孝擁立問題の視角|宇多「院政」論|結び
刊行年:1986/04
データ:『古代政治史における天皇制の論理』 吉川弘文館
3030. 笠原 一男 はしがき|日本人と宗教|仏教の伝来と奈良仏教の
形成
(古代社会の仏教)|平安時代の宗教(里の宗教〈里の信仰生活〉)|鎌倉仏教の誕生と古代仏教(鎌倉仏教の特質)|念仏の発展(真宗の
形成
と発展)|女性と仏教
刊行年:1977/10
データ:『世界宗教史叢書』 11 山川出版社
3031. 山尾 幸久 山尾幸久『日本国家の
形成
』岩波書店,1977|山尾幸久『日本古代王権
形成
史論』岩波書店,1983|山尾幸久『古代の日朝関係』塙書房,1989|山尾幸久『カバネの成立と天皇』吉川弘文館,1999
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3032. 白石 太一郎 古墳の出現-広域政治連合の
形成
|丸木舟から構造船へ|古墳時代の神まつり|古墳の壁画を読む|渡来人のもたらしたもの|埴輪の世界-マツリゴトの風景∥古代日本文化の
形成
刊行年:1992/11
データ:『見る・読む・わかる 日本の歴史』 1 朝日新聞社 古墳時代から飛鳥時代へ∥原始・古代とはどんな時代か
3033. 鈴木 敏弘 本書の課題と構成|摂関期における家司受領の存在形態と在地支配(家司制と家政機関|受領の在地支配)|東国御厨の成立(東国における御厨の成立)|都市の
形成
過程|
形成
期の都市的な場(『吾妻鏡』の検討)|終章
刊行年:2005/05
データ:『中世成立期の荘園と都市』 東京堂出版
3034. 木村 茂光 問題の所在と時代の概観(なぜ「国風文化」なのか?|「国風文化」の時代とは)|中世的在地社会の
形成
(富豪層の台頭|王朝国家への転換|中世村落への移行|開発の進展と中世村落の
形成
)|都市平安京の
形成
(平安京の成立と構造|都市京都へ|都市住民の様相|触穢と怨霊|保刀禰から「町内名士」へ)|9・10世紀の外交と拝外意識の
形成
(伝統的対外意識の動揺|拝外意識の強化と神国思想|遣唐使の中止と10世紀の対外関係)|「日本」的儀式の
形成
と文人貴族(文章経国思想の衰退|「日本」的儀式の
形成
|藤原氏と文人貴族|藤原流儀式の成立)|「国風文化」の特質(文人の学問と本朝意識の
形成
|日本的知識の集成|仮名文学の特徴)|「国風文化」から院政期の文化へ
刊行年:1997/02
データ:『「国風文化」の時代』 青木書店
3035. 熊谷 公男 古代蝦夷(エミシ)の世界へ|蝦夷とは何か|蝦夷文化の
形成
|古代国家の蝦夷支配|蝦夷・城柵研究のこれから
刊行年:2004/03
データ:『蝦夷の地と古代国家』 山川出版社
3036. 国島 浩正 古墳時代(古墳時代の讃岐の政治と社会)|律令国家の
形成
と発展(律令体制と讃岐|律令体制の動揺と讃岐)
刊行年:1988/03
データ:『香川県史』 1 香川県
3037. 金田 章裕 中世における支配領域の
形成
と生活空間の模索(概観|寺領荘園の展開とその支配領域|村落景観の変遷|中世都市の成立と展開)
刊行年:1985/03
データ:『奈良県史』 1 名著出版 雑役免荘園|一円荘園
3038. 金田 章裕 条里プランの
形成
と展開|条里プランと古代・中世の土地利用|古代・中世の村落形態とその変遷|村落景観発展プロセスの二・三の類型|おわりに-残された課題
刊行年:1985/06
データ:『条里と村落の歴史地理学研究』 大明堂 終章
3039. 北爪 真佐夫 池永二郎『日本中世史像の
形成
』柏書房,1993|北爪真佐夫『中世政治経済史の研究』高科書店,1996|北爪真佐夫『中世初期政治史研究』吉川弘文館,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3040. 菊池 勇夫 東アジアの視野のなかで|近世蝦夷地の歴史的前提(古代国家とエミシ|中世のエゾと境界権力|アイヌ文化・民族の
形成
)
刊行年:1994/09
データ:『アイヌ民族と日本-東アジアのなかの蝦夷地』 朝日新聞社