日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3087件中[3021-3040]
2920
2940
2960
2980
3000
3020
3040
3060
3080
3021. 角田 文衞 右大将道綱の母.-『かげろふの日記』にあらわれた平安女性の心情
刊行年:1970/04
データ:『日本と世界の歴史』 7 学習研究社 王朝の残映|角田文衞
著作集
6平安人物志 下
3022. 角田 文衞 日本文化と後宮|後宮の歴史|藤原袁比良-知られざる権勢家|権典侍源仲子-乱交パーティの報い|豊原殿-数奇な運命の女性|高倉寿子-明治帝の後に控えた女性
刊行年:1980/10
データ:国文学 解釈と教材の研究 25-13 学燈社 -|-|後宮を彩る女たち 王朝史の軌跡∥角田文衞
著作集
4王朝文化の諸相
3023. 角田 文衞 天神道真の怨念と功徳
刊行年:1982/03
データ:中央公論歴史と人物 12-3 中央公論社 王朝の残映|角田文衞
著作集
5平安人物志 上
3024. 知里 真志保 顕花植物|隠花植物(羊歯部|蘚苔部|地衣類|真菌類|紅藻類|褐藻類|緑藻類|接合藻類)
刊行年:1953/04
データ:『分類アイヌ語辞典』 1 日本常民文化研究所 章立ては目次にのみ有 知里真志保
著作集
別巻1分類アイヌ語辞典 植物編・動物編
3025. 知里 真志保 語形と意義について|音韻と語法について|古代人のこころ|メイ(?)著『北海道蝦夷語地名解』
刊行年:1956/06
データ:『アイヌ語入門-とくに地名研究者のために-』 楡書房 地名研究者のために-地名解釈の新しい立場∥復刻版:北海道出版企画センター,1985/04 知里真志保
著作集
4アイヌ語研究編
3026. 知里 真志保 単音|音節|アクセント|音韻変化|文法
刊行年:1956/06
データ:『アイヌ語入門-とくに地名研究者のために-』 楡書房 アイヌ語入門∥復刻版:北海道出版企画センター,1985/04 知里真志保
著作集
4アイヌ語研究編
3027. 知里 真志保 バチラー博士の辞書|参考書について
刊行年:1956/06
データ:『アイヌ語入門-とくに地名研究者のために-』 楡書房 辞書および参考書について∥復刻版:北海道出版企画センター,1985/04 知里真志保
著作集
4アイヌ語研究編
3028. 知里 真志保 -
刊行年:1956/09
データ:『地名アイヌ語小辞典』 楡書房 辞書および参考書について∥復刻版:北海道出版企画センター(1984/03) 知里真志保
著作集
3生活誌・民族学編
3029. 八幡 一郎 日本古代の栓状鏃
刊行年:1947/10
データ:考古学雑誌 34-10 近代書房 正倉院御物の矢|東大寺献物帳掲載|樺太アイヌの熊祭 八幡一郎
著作集
3弥生文化研究
3030. 和歌森 太郎 「邪馬台国」はどこか(1)~(11)
刊行年:1963/02/07~09|12|13|15|16|18~21
データ:毎日新聞夕刊 毎日新聞社 日本史の争点 第2講 日本史の争点|和歌森太郎
著作集
4古代の宗教と社会|別冊歴史読本22-23日本史の争点101(1997/05)
3031. 喜田 貞吉 法隆寺の罹災を立証して一部の芸術史家の研究方法を疑ふ
刊行年:1905/05
データ:歴史地理 7-5 日本歴史地理研究会 記録上よりたてたる法隆寺非再建に関する諸説|記録上よりたてたる一切の非再建設を論破す|実物上よりたてたる非再建論の価値を論ず 喜田貞吉
著作集
7法隆寺再建論
3032. 喜田 貞吉 蘇我馬子桃原墓の推定 稀有の大石槨、島の庄の石舞台の研究
刊行年:1912/04
データ:歴史地理 19-4 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 馬子の邸=島宮=島庄|馬子の桃原墓と島の庄の石舞台|石舞台の実地調査|世に知られた大石槨の比較|総括|余談 喜田貞吉
著作集
2古墳墓年代の研究
3033. 喜田 貞吉 石城石背両国建置沿革考|石城石背両国建置沿革考(承前完) 附 現存続日本紀の誤謬に就いて
刊行年:1912/11|12
データ:歴史地理 20-5|6 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行)∥日本歴史地理学会 両国建置に関する旧説|両国に関する古史の記事|右の批判|両州廃止年代|両国設置の年代|明治の復旧|約説|現存続日本紀の誤謬 喜田貞吉
著作集
4歴史地理研究
3034. 喜田 貞吉 夷俘・俘囚の考(一)~(三、完)
刊行年:1914/01|03|05
データ:歴史地理 23-1|3|5 日本歴史地理学会 生蕃・熟蕃論 緒言|蝦夷と佐伯郡|俘囚は夷種にあらずとの説|諸説への弁解|熟蝦夷と俘囚との渡り党|麁蝦夷と夷俘|日の本蝦夷と唐子 喜田貞吉
著作集
9蝦夷の研究
3035. 喜田 貞吉 山城北部の条里を調査して太秦広隆寺の旧地に及ぶ(上)(下)
刊行年:1915/01|02
データ:歴史地理 25-1|2 日本歴史地理学会 嵯峨庄条里図あり 条里概説|山城葛野郡地方の条里の実際|紀伊郡の条里|乙訓郡の条里|広隆寺の建立|広隆寺の旧地|広隆寺移転の年代|山城国嵯峨庄条里図 喜田貞吉
著作集
4歴史地理研究
3036. 喜田 貞吉 武士を夷といふことの考(上)~(下)
刊行年:1915/10-1916/01
データ:歴史地理 26-4|6|27-1 日本歴史地理学会 (下)のみ「武士を東夷といふ事の考」とある 佐伯郡と武士|夷俘・俘囚と武士|東人と武士|東人と氏姓|結論 喜田貞吉
著作集
9蝦夷の研究
3037. 喜田 貞吉 本邦古代の都市に就いて
刊行年:1916/05
データ:歴史地理 27-5 日本歴史地理学会 緒言|神代の都市|神武天皇の東征と都市|帝都と都市|地方庁の所在地と都市|市場と都市|宿駅要津と都市|社寺と都市|都市とその遺蹟|結語 喜田貞吉
著作集
5都城の研究
3038. 喜田 貞吉 河内国府遺蹟最古の住民
刊行年:1918/10
データ:歴史地理 32-4 日本歴史地理学会 緒言|国府遺蹟の層位的観察|人骨と伴へる土器の研究|×様耳飾の研究|人骨の研究について|古伝説上より見たる畿内地方最古の民族|結語 喜田貞吉
著作集
1石器時代と考古学
3039. 喜田 貞吉 皇后宮と中宮との御称号について
刊行年:1919/04
データ:歴史地理 33-4 日本歴史地理学会 はしがき|中宮必ずしも天子の御配偶にあらず|皇后宮・中宮は官衛の名|天子両妻の新例|皇后宮と中宮との別|結論 喜田貞吉
著作集
3国史と仏教史
3040. 河野 常吉 チャシ即ち蝦夷の砦
刊行年:1905/06
データ:札幌博物学会会報 1-1 東京人類学会雑誌21-244(1906/07)に抄録 河野常吉
著作集
Ⅰ考古学・民族誌編|日本考古学論集8武器・馬具と城柵|北海道の文化13(1967/11)|アイヌのチャシとその世界