日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3041. 榮 新江|文 欣 和田新出語漢語.-于語雙語
木簡
考釈
刊行年:2009/09
データ:敦煌吐魯番研究 11 上海古籍出版社 新獲和田文献研究専欄
3042. 臼井 光裕 屋代
木簡
公開シンポジウム 「今よみがえる信濃の古代」に参加して
刊行年:1999/03
データ:信濃 51-3 信濃史学会
3043. 上野 誠 難波津典礼唱和説批判.-いわゆる「万葉歌
木簡
」研究覚書
刊行年:2009/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 54-6 学燈社
3044. 下向井 龍彦 国衙支配の再編成|一〇世紀はじめの「負名」
木簡
刊行年:1992/01
データ:『新版古代の日本』 4 角川書店 -|コラム 純友
3045. 徐 建新 出土文字史料と古代史研究.-中日韓三国の古代
木簡
を例として
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター 東アジアにおける国家の形成と文字 交響する古代-東アジアの中の日本
3046. 白石 成二 伊予国の日下部・阿曇部.-平城京二条大路
木簡
をめぐって
刊行年:1991/08
データ:ソーシアル・リサーチ 17 ソーシアル・リサーチ研究会
3047. 廣瀬 薫雄 王杖
木簡
新考.-漢代「律令学」の角度から
刊行年:2007/12
データ:東洋学報 89-3 東洋文庫
3048. (廣瀬 真理子) 市川橋遺跡出土の文字資料について(
木簡
について|墨書・刻書土器について)
刊行年:2004/03
データ:『市川橋遺跡-城南土地区画整理事業に係る発掘調査報告書Ⅲ-』 第三分冊 多賀城市教育委員会
3049. 朴 仲煥∥重見 泰訳 韓国古代
木簡
の調査現況とその形態的特性
刊行年:2006/03
データ:鹿園雑集 8 奈良国立博物館 国際研究集会の研究報告
3050. 藤井 一二 大伴池主・家持と「深見村」.-万葉集と加茂遺跡
木簡
を中心に
刊行年:2003/03
データ:『越の万葉集』 笠間書院
3051. 福島 正樹 屋代遺跡群出土の国符
木簡
をめぐって.-信濃国における広域行政ブロック
刊行年:1999/03
データ:信濃 51-3 信濃史学会
3052. 平野 邦雄 向日市教育委員会編『長岡京
木簡
』一 図録、解説付
刊行年:1985/08
データ:日本歴史 447 吉川弘文館 書評と紹介
3053. 槇 佐知子 飛鳥の
木簡
と『大同類聚方』.-阿智王と古代の文化
刊行年:1986/03
データ:月刊百科 281 平凡社
3054. 平川 南 一枚の木札が語るもの.-更埴市屋代遺跡群出土の
木簡
刊行年:1994/07/28
データ:信濃毎日新聞 信濃毎日新聞社
3055. 平川 南 浮かぶ古代国家の姿.-歴史館で展示の「信濃団」
木簡
刊行年:1996/10/31
データ:信濃毎日新聞 信濃毎日新聞社 屋代遺跡
3056. 平川 南 7世紀の信濃 浮き彫りに.-5日からの
木簡
学会に寄せて
刊行年:1998/06/01
データ:信濃毎日新聞 信濃毎日新聞社 屋代遺跡
3057. 平川 南 多賀城市市川橋遺跡(第二十四・二十五次)出土
木簡
刊行年:2001/03
データ:『市川橋遺跡-城南土地区画整理事業に係る発掘調査報告書』 Ⅰ 多賀城市埋蔵文化財調査センター
3058. 平川 南 西大寺出土の
木簡
(上).-「東山道」は「東巽道」と記載
刊行年:2010/05/28
データ:山梨日日新聞 山梨日日新聞社 古代史の窓 巽=撰
3059. 平川 南 正倉院佐波理加盤付属文書の再検討.-韓国
木簡
調査から
刊行年:2010/11
データ:日本歴史 750 吉川弘文館
3060. 平川 南|石崎 高臣 道上遺跡第3次調査出土
木簡
の概要とその意義
刊行年:2009/02
データ:『道上遺跡第3次・合野遺跡・小林繁長遺跡発掘調査報告書-経営体育成基盤整備事業白山地区関連遺跡発掘調査』 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 総括 禁制|条里呼称|小字