日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3061. 水澤 龍樹 古代 政治家(菅原道真|藤原不比等|柿本人麻呂|藤原鎌足|藤原武智麻呂|吉備真備|弓削道鏡|和気清麻呂|坂上田村麻呂|平将門|藤原道長)|古代
宗教
家(空海|最澄|行基|鑑真|役小角|安倍清明)
刊行年:2006/12
データ:歴史読本 51-15 新人物往来社 日本の英雄 肖像が語る生涯 古代編
3062. 松本 信廣 日本神話額の足どり|民族誌的研究のはじまり|中国、朝鮮の始祖神話とのつながり|説話・伝説研究のはじまり|比較説話額の開展|説話の伝播と文化の流れ|高天原と出雲をめぐって|民族のふるさとを求めて|周辺諸地域の原始
宗教
との関連|むすび
刊行年:1971/11
データ:『論集日本文化の起源』 3 平凡社 解説
3063. 武田 鏡村 鎌倉・室町時代 芸術家(雪舟)|鎌倉時代
宗教
家(法然|一休|栄西|親鸞|明恵|道元|日蓮|一遍|日親|蓮如)|鎌倉時代 文人(西行|藤原定家|鴨長明|運慶|吉田兼好)|室町時代 文人(二条良基|世阿弥|飯尾宗祇)
刊行年:2006/12
データ:歴史読本 51-15 新人物往来社 日本の英雄 肖像が語る生涯 鎌倉・室町時代編
3064. 田中 正能 武士団の成立(武士団と村落〈中通り地方《安積伊東氏|田村庄と庄司田村氏》〉)|鎌倉時代の
宗教
と文化(仏教界の動き〈石造塔婆の盛行〉)|南北朝の動乱(動乱と各地域〈中通り地方《安積伊東一族》〉)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県
3065. 千々和 到 護符・起請文の調査と研究(過去に発行された護符の調査と検討|中・近世の起請文の網羅的収集・分析と起請文の
宗教
史料としての価値の検討〈起請文とは何か 中世の起請文に見る神と仏)
刊行年:2007/01
データ:『神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成 研究報告』 Ⅱ 文部科学省21世紀COEプログラム国学院大学「神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成」
3066. 戸川 点
宗教
・信仰(末法思想|本地垂迹説|浄土教|地蔵信仰|聖|絵解|行円|空也|慶滋保胤|往生要集|続本朝往生伝|日本往生極楽記|拾遺往生伝|本朝法華験記)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 国風文化
3067. 山中 裕 はじめに|序章|藤原氏の発展|道隆の時代|一条天皇即位と道長の周辺|道長と敦康親王|中関白家の没落と道長家の隆盛|道長と外戚の拡充|三条天皇時代|後一条天皇時代|道長の
宗教
生活
刊行年:1988/11
データ:『藤原道長』 教育社
3068. 義江 彰夫 巫女の託宣-誰が平将門に皇位を授けたか|仏になろうとする神々|雑密から大乗密教へ|怨霊信仰の意味するもの|ケガレ忌避観念と浄土信仰|本地垂迹説と中世日本紀|普遍
宗教
と基層信仰の関係をめぐって
刊行年:1996/07
データ:『神仏習合』 岩波書店
3069. 木下 政雄 鎌倉時代の書風|和様の書(公家の書|和歌懐紙|宸翰様の展開|
宗教
家の筆跡|武家の筆跡と公用文書の書風|写経遺品の数々|和書と漢籍)|唐様の書(初期の墨跡|来朝僧の墨跡|墨跡の日本化|南北朝時代の墨跡)∥書流と書風
刊行年:1981/06
データ:『日本の美術』 181 至文堂
3070. 菊池 仁齢 序論(古代の蝦夷|奈良平安朝以前の概況)|本論(一)-軍事的方面(奈良時代の征伐|平安時代の征伐(一)~(三)|交通|軍団|鎮守府|国司)|本論(二)-平和的方面(殖民(軍需品輸送)|懐柔 附、内地配付、厳粛その他。|
宗教
)|結論(結論|感想)
刊行年:1915/06
データ:『奈良平安時代の奥羽経営』 奉公会(発行)|目黒書店(発売) 玉泉大梁著『室町時代の田租』と合冊
3071. 佐々木 馨 相葉伸『不受不施的思想の史的展開』講談社,1961|佐々木馨『中世国家の
宗教
構造』吉川弘文館,1988|佐々木馨『中世仏教と鎌倉幕府』吉川弘文館,1997|佐々木馨『日蓮の思想構造』吉川弘文館,1999|高木豊『日蓮とその門弟』弘文堂,1965|戸頃重基『日蓮の思想と鎌倉仏教』冨山房,1965
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3072. 加藤 民夫 鎌倉期の秋田(北条得宗領の拡大と秋田郡)|室町・戦国期の秋田(幕府支配と出羽国〈奥羽をめぐる政治情勢|戦国争乱と郡・庄・郷の再編〉|安東氏の成長と
宗教
政策)|織豊政権と秋田(安東氏の領国形成|豊臣政権と秋田|秋田実季の転封〈会津合戦〉)
刊行年:1999/03
データ:『秋田市史』 2 秋田市
3073. 稲本 万里子 美術(源氏物語絵巻|信貴山縁起絵巻|伴大納言絵巻|年中行事絵巻|鳥獣人物戯画|地獄草紙|吹抜屋台|引目鉤鼻|平家納経|扇面法華経冊子|懸仏|覚猷)|
宗教
・信仰(六勝寺|毛越寺|白水阿弥陀堂|豊後富貴寺|伯耆三仏寺投入堂|蓮華王院)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 平安末期の文化
3074. 大久保 道舟 役小角伝|元興寺道昭伝|鑑真大和上行実|真如親王の御生涯|中世の禅僧と国家意識|元亨釈書の成立とその流伝|南英の生涯とその哲学|中世社会の特色|政治における伝統|道徳における伝統|文化における伝統|
宗教
における伝統|国家意識の興隆|常民生活における古代性の残存
刊行年:1977/02
データ:『日本文化史叢考』 誠信書房
3075. 恵美 嘉樹 継体天皇と新王朝の成立-二十余年を要してヤマト王権を立て直した応神五世孫|安閑・宣化・欽明天皇と二朝並立説の検証-同母兄弟の相克と半島利権の喪失|敏達・用明・崇峻天皇と蘇我氏・物部氏の対立-
宗教
問題を火種にした重臣の対立とテロに左右された王位継承
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング 飛鳥時代の天皇
3076. 堀 一郎 古代民の生活基態|仏教受容の精神地盤|仏教の祭祀的摂取|教養・習俗と仏教|『万葉集』と仏教|仏教説話の文化史的意義|日本
宗教
史における庶民性研究の意義|『日本霊異記』の文化性|仏教伝説展開への一考察|行基伝説の社会性
刊行年:1940/11
データ:『日本上代文化と仏教』 法蔵館 堀一郎著作集1古代文化と仏教
3077. 尾藤 正英 はじめに|日本文化の源流|古代国家の形成と日本神話|仏教の受容とその発展|漢風文化から国風文化へ|平安時代の仏教|鎌倉仏教の成立|内乱期の文化|国民的
宗教
の成立|近世国家の成立と歴史思想|元禄文化|儒学の日本的展開|国学と洋学|明治維新における公論尊重の理念|近代日本における西洋化と伝統文化|あとがき
刊行年:2000/05
データ:『日本文化の歴史』 岩波書店
3078. フォスコ・マライニ∥ロレーナ・ステンダールディ訳 序説|アイヌ文化の象徴文様|iku-bashuiの研究序説|iku-bashuiの多様な種類|iku-bashuiの印と装飾|iku-bashuiの用途と
宗教
的な意義|iku-bashuiとbashuiの他の種類|iku-bashuiの蓋然的起源∥iku-bashuiの装飾を解釈するための具体的な指示|iku-bashuiの三つの収集
刊行年:1994/12
データ:『アイヌのイクパスイ』 アイヌ民族博物館 原著は『Gli iku-bashui degli Ainu』イタリア文化協会東洋研究叢書1,1942
3079. 薗田 香融 大和政権の進出と文化の展開(政治と文化の展開〈飛鳥時代の文化〉)|律令制の社会(
宗教
と文化〈寺院の建立|奈良仏教の発展|国分寺の建立|地域社会と仏教〉)|武士と荘園(王朝時代の文化〈天台・真言の寺々|書写山の開創と法道伝説|神仏習合と浄土教〉)
刊行年:1974/03
データ:『兵庫県史』 1 兵庫県
3080. 神野 清一 はしがき|律令賤民制の前史|東アジアにおける良賤制の形成-研究史的整理|律令賤民制の成立過程|官奴婢制の成立|陵戸身分の成立|古代
宗教
と奴婢差別|律令国家の賤民支配|律令制下の社会構成における奴婢|奴婢の闘争と良賤制の崩壊|あとがき
刊行年:1986/02
データ:『律令国家と賤民』 吉川弘文館