日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3061. 佐藤 純一 鉄釘・鎹受容についての一考察
刊行年:2007/07
データ:『
考古学
に学ぶ』 Ⅲ 同志社大学
考古学
シリーズ刊行会
3062. 櫻井 友梓 多賀城創建期の須恵器
刊行年:2007/05
データ:『
考古学
談叢』 六一書房
3063. 坂詰 秀一 「瓦」の語源をめぐる問題
刊行年:1995/02
データ:『王朝の
考古学
』 雄山閣出版 仏教
考古学
の構想-その視点と展開
3064. 齋藤 弘 板倉中妻居館跡と足利庄
刊行年:2003/11
データ:『栃木の
考古学
』 塙静夫先生古稀記念論文集「栃木の
考古学
」刊行会
3065. 近藤 義郎 古墳とはなにか
刊行年:1966/06
データ:『日本の
考古学
』 Ⅳ 河出書房新社 日本
考古学
研究序説
3066. 近藤 義郎 古墳発生をめぐる諸問題
刊行年:1966/12
データ:『日本の
考古学
』 Ⅴ 河出書房新社 日本
考古学
研究序説
3067. 今平 利幸 古墳時代前期の「下野」の地域性
刊行年:2003/11
データ:『栃木の
考古学
』 塙静夫先生古稀記念論文集「栃木の
考古学
」刊行会
3068. 近藤 修 頭蓋形態からみた北海道アイヌの地域性とオホーツク文化人の影響
刊行年:2005/02
データ:『海と
考古学
』 六一書房 北海道島をめぐる文化
3069. 石田 肇 古人骨からみた北海道の人々とその位置
刊行年:2005/02
データ:『海と
考古学
』 六一書房 北海道島をめぐる文化
3070. 石井 淳 札幌市内の遺跡分布からみた続縄文時代の土地利用方法.-道央部における続縄文時代の行動様式の復原にむけて
刊行年:2005/02
データ:『海と
考古学
』 六一書房 北海道島をめぐる文化
3071. 池田 公徳 韓国湖南地域における地域編年
刊行年:2007/07
データ:『
考古学
に学ぶ』 Ⅲ 同志社大学
考古学
シリーズ刊行会
3072. 飯島 武次 東下馮遺跡殷代窰洞式住居址
刊行年:1997/03
データ:『住の
考古学
』 同成社 東アジアの諸問題
3073. 天野 哲也 ススヤ文化の葬制について
刊行年:2005/02
データ:『海と
考古学
』 六一書房 列島周辺をめぐる文化
3074. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 寺院はいかに展開されたか(中央の寺院と地方の寺院|山岳寺院とお堂の普及|寺は豪族のステータスシンボル|瓦からみた寺院の変遷)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の
考古学
』 5 学生社
3075. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 生産と流通の発展から何がわかるか(流通と道の意味|瓦・塩・銭などの流通|鉄の生産の語るもの|生産の担い手としての男と女)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の
考古学
』 5 学生社
3076. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 都市はいかに形成されたか(都市とは何か|都市の機能|港と市|し尿とゴミ処理)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の
考古学
』 5 学生社
3077. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 墳墓と呪術・信仰をめぐって(中世の墳墓群|火葬と土葬|呪術と道具|銭の地域性)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の
考古学
』 5 学生社
3078. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 沖縄と北海道における文化(沖縄のグスクとウタキ|沖縄の交易ルート|北海道のチャシとアイヌ)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の
考古学
』 5 学生社
3079. 東 真江 神奈川県秦野市尾尻八幡神社前遺跡出土「丈直」刻書土器について
刊行年:2009/11
データ:『日々の
考古学
』 2 六一書房 日本列島 無文字社会から文字社会へ
3080. 秋元 陽光 上三川町における古墳の素描.-古墳からみた古墳時代後期集団の抽出
刊行年:2003/11
データ:『栃木の
考古学
』 塙静夫先生古稀記念論文集「栃木の
考古学
」刊行会