日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3081. 毛利 正守 難波宮出土の「皮留久佐」
木簡
と人麻呂歌集と
刊行年:2008/03
データ:『都市文化創造のための比較史的研究』 大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター(研究代表者:塚田 孝)
3082. 毛利 正守 万葉集の文字・表記論.-
木簡
・人麻呂歌集の書式をとり入れて
刊行年:2011/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 76-5 ぎょうせい 『万葉集』研究の現在
3083. 松尾 光 大化元号と「戊申年」
木簡
制定された元号は使われたのか
刊行年:2003/03
データ:歴史研究 502 歴研 日本古代史の最前線(第22回) 万葉集とその時代
3084. 三上 喜孝 「郡司符」
木簡
のなかの「申賜」.-新潟県八幡林遺跡出土第一号
木簡
私釈
刊行年:1993/03
データ:史学論叢 12 東京大学古代史研究会
3085. 三上 喜孝 古代地方社会の出挙運営と帳簿.-出挙関係
木簡
を手がかりに
刊行年:1999/11
データ:民衆史研究 58 民衆史研究会 日本古代の文字と地方社会
3086. 三上 喜孝 文字を使いこなす(文書・付札
木簡
〈富本銭・皇朝十二銭〉)
刊行年:2002/03
データ:『古代日本 文字のある風景-金印から正倉院文書まで-』 朝日新聞社 文字のはじまりとひろがり
3087. 野村 忠夫 律令的行政地名の確立過程.-ミノ関係の
木簡
を手掛りに
刊行年:1978/09
データ:『古代史論叢』 中 吉川弘文館 地名好字 律令政治と官人制
3088. 田中 一穂 古代の沼垂郡に関する一試論.-出土
木簡
の人名からみた沼垂郡について
刊行年:2005/03
データ:『古代の越後と佐渡』 高志書院 コシのクニから越後・佐渡国 移配|柵戸
3089. 田中 卓 「郡司符」
木簡
(新潟県・八幡林遺跡)と告朔儀
刊行年:1991/12
データ:史料 116 皇学館大学史料編纂所 田中卓著作集10古典籍と史料
3090. 舘野 和己 平城宮・京の発掘と歴史研究.-贄
木簡
と宅地遺構をめぐって
刊行年:1985/05
データ:歴史評論 421 校倉書房 史料の発掘と利用
3091. 舘野 和己 郷里制の復元的研究.-二条大路
木簡
を主たる素材として
刊行年:1995/09
データ:『文化財論叢』 Ⅱ 同朋舎出版
3092. 舘野 和己 西大寺領越前国赤江庄の復元.-西大寺食堂院跡出土
木簡
をめぐって
刊行年:2010/03
データ:福井県文書館研究紀要 7 福井県文書館
3093. 舘野 和己
木簡
から探る日本古代の交通.-国境を越える交通に注目して
刊行年:2011/05
データ:『東アジア出土資料と情報伝達』 汲古書院
3094. 竹本 晃 京職と祈雨祭祀.-藤原京右京七条一坊西北坪出土の
木簡
刊行年:2008/06
データ:奈良文化財研究所紀要 2008 奈良文化財研究所 研究報告
3095. 竹内 亮 石神遺跡(第15次)の調査-第122次(
木簡
)
刊行年:2003/06
データ:奈良文化財研究所紀要 2003 奈良文化財研究所 飛鳥・藤原宮跡等の調査概要(飛鳥地域等の調査)
3096. 竹内 亮 朝堂院東南隅・朝集殿院東北隅の調査-第128次(
木簡
)
刊行年:2004/06
データ:奈良文化財研究所紀要 2004 奈良文化財研究所 飛鳥・藤原宮跡等の調査概要(藤原宮の調査)
3097. 高島 英之 古代の工法で復元された上野国分寺|呪符
木簡
はなぜ作られたか
刊行年:1993/05
データ:『新視点日本の歴史』 3 新人物往来社
3098. 田中 靖 膨大な
木簡
類が眠る古志郡衙関連施設.-新潟県・八幡林遺跡
刊行年:1995/02
データ:別冊歴史読本 20-5 新人物往来社
3099. 田中 禎昭 古代村落の首長と田地.-
木簡
と売券に見える「アラキダ」試論
刊行年:1989/11
データ:古代史研究 8 古代史研究会(立教大学日本史研究室気付)
3100. 千田 稔 条里制とその復元∥
木簡
に記された地方からの貢納品
刊行年:1987/03/15
データ:『週刊朝日百科』 576 朝日新聞社 コラム∥図版解説 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉2古代