日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3101. 鈴木 靖民
木簡
は何を語るか.-下曽我・宮久保・居村・今小路西遺跡から
刊行年:2001/04
データ:『神奈川県の不思議事典』 新人物往来社 考古・遺跡
3102. 鈴木 靖民 新羅の文字文化の伝播.-石神遺跡の「刀」字
木簡
刊行年:2005/06
データ:日本歴史 685 吉川弘文館 史料散歩
3103. 鈴木 靖民 兵庫県祢布ヶ森遺跡出土
木簡
と天長四・五年の渤海使
刊行年:2010/08
データ:『日本基層文化論叢』 雄山閣 日本文化の形成と変容
3104. 永江 秀雄 御食国若狭の
木簡
.-御贄の魚貝と鮓のこと
刊行年:1992/04
データ:若狭文学 30 かにかくに(御食国若狭見聞録)2
3105. 西口 圭介 『柴遺跡』出土
木簡
と古代山陰道『粟鹿駅家』について
刊行年:2003/03
データ:兵庫県のしおり 5
3106. 西口 壽生 藤原京(市は一か所か、二か所か|
木簡
が教える門号)
刊行年:1996/11
データ:『古都発掘-藤原京と平城京-』 岩波書店
3107. 西崎 亨
木簡
に見える複数表記地名の考察.-非文献資料における文字研究の視点
刊行年:2003/03
データ:武庫川国文 61 武庫川女子大学国文学会
3108. 直木 孝次郎 万葉集と
木簡
に見える「皇」.-法起寺塔露盤銘の聖徳皇について
刊行年:2001/08
データ:東アジアの古代文化 108 大和書房
3109. 富永 富士雄 居村遺跡と出土
木簡
.-居村(B)低湿地遺跡発掘調査の成果より
刊行年:1989/03
データ:茅ケ崎市史研究 13
3110. 東野 治之 近年出土の飛鳥京と韓国の
木簡
.-上代語上代文学との関わりから
刊行年:2003/01
データ:古事記年報 45 古事記学会 日本古代史料学
3111. 寺崎 保広 左京三条二坊一・二・七・八坪の調査
木簡
刊行年:1989/06
データ:『昭和六十三年度平城宮跡発掘調査部発掘調査概報』 奈良国立文化財研究所
3112. 山本 崇 難波津の歌の新資料.-姫路市辻井遺跡出土
木簡
の再釈読
刊行年:2006/06
データ:奈良文化財研究所紀要 2006 奈良文化財研究所 研究報告
3113. 山本 崇 こけら経の製作技法.-第86次調査出土の中世
木簡
刊行年:2007/06
データ:奈良文化財研究所紀要 2007 奈良文化財研究所 研究報告
3114. 横田 拓実 賢問愚問 藤原宮・平城宮跡から発見された
木簡
について
刊行年:1973/03
データ:歴史と地理 210 山川出版社
3115. 横田 拓実 官庁文書|貢進物付札(中男作物・交易雑物)|習書・落書|
木簡
刊行年:1975/07
データ:『書の日本史』 1 平凡社
3116. 吉川 聡 平野邦雄・鈴木靖民編『
木簡
が語る古代史』上・下
刊行年:2002/04
データ:日本史研究 476 日本史研究会 新刊紹介
3117. 李 晟準 咸安城山山城発掘調査の意義.-韓国最大
木簡
出土遺跡の研究
刊行年:2009/03
データ:大阪府立狭山池博物館研究報告 6 大阪府立狭山池博物館
3118. 李 成市 東アジア辺境軍事施設の経営と統治体制.-新羅城山山城
木簡
を中心に
刊行年:2006/03
データ:『古代文字史料の中心性と周縁性』 春風社 主題と内容
3119. 林 劍明|林 世景訳 中国の
木簡
の出土とその研究の近況
刊行年:1986/01
データ:史滴 7 早稲田大学文学部東洋史研究室
3120. 渡辺 晃宏 律令制下の社会②国衙と郡家|
木簡
は語る-地下に眠る史料の宝庫
刊行年:1993/12
データ:『日本歴史館』 小学館 第3室平城京と平安京|第3室平城京と平安京・企画展示室