日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3101. 工藤 雅樹 平泉∥平泉と天台寺
刊行年:1993/04
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 1 ぎょうせい 遺跡探索∥掘り出した遺跡-古代末から中世
3102. 工藤 雅樹 東北地方の製塩∥塩
刊行年:1993/04
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 1 ぎょうせい 遺物詳覧∥掘り出した遺物-平安から鎌倉相当時期 生産
3103. 草柳 大蔵|松尾 光 草柳大蔵の異色日本史対談 地中文字の証言(上)(下)
刊行年:1993/10|11
データ:歴史EYE 3-10|11 対談 この刺戟的な眼
3104. 工藤 清泰 「大佛」という文字資料発見の集落-鳥海山遺跡|焼失した古代集落-大平遺跡と炭化木製品|特殊な宗教具を出土した遺跡-五輪野遺跡(B区)|多様な鉄製品を出土した環壕集落-古館遺跡∥蝦夷の墓を探る-末期古墳
刊行年:2006/11
データ:『図説弘前・黒石・中南津軽の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム
3105. 金 秉駿 韓国簡牘研究の現状
刊行年:2008/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 7 愛媛大学法文学部
3106. 金 秉駿 古代中国南方地区の水運.-湖北・湖南省出土簡牘を中心にして
刊行年:2009/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 8 愛媛大学法文学部
3107. 鬼頭 清明 平城宮出土木簡と律令官人の出身地
刊行年:1968/10
データ:帝塚山考古学 1 日本古代都市論序説
3108. 鬼頭 清明 平城京の最近の発掘の結果は何を語るか|上田部遺跡|覇流庄図
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
3109. 鬼頭 清明 古典世界の基調(律令制と木簡-支配のための道具=文字)
刊行年:1974/04
データ:『古代史発掘』 9 講談社
3110. 鬼頭 清明 藤原宮跡出土の奴婢関係木簡について
刊行年:1979/11
データ:木簡研究 1 木簡学会 古代木簡の基礎的研究
3111. 鬼頭 清明 記紀の世界と八世紀の学問
刊行年:1984/09
データ:国文学 解釈と教材の研究 29-11 学燈社 記紀の再検討
3112. 鬼頭 清明 平城京出土の木簡について
刊行年:1986/04
データ:歴史手帖 14-4 名著出版 古代木簡の基礎的研究
3113. 鬼頭 清明 記紀と木簡
刊行年:1987/02
データ:国文学 解釈と教材の研究 32-2 学燈社 古代文学、方法の問題
3114. 鬼頭 清明 聖武天皇の世論調査(古代漂流9)
刊行年:1989/09/01
データ:朝日新聞夕刊(大阪) 朝日新聞社 光明派しめだし 古代史を語る|古代宮都の日々
3115. 鬼頭 清明 都大路に積もったゴミ(古代漂流10)
刊行年:1989/09/08
データ:朝日新聞夕刊(大阪) 朝日新聞社 古代史を語る∥古代宮都の日々
3116. 鬼頭 清明 古墳と漢字
刊行年:1990/05
データ:歴史地理教育 457 歴史教育者協議会 歴史家・鬼頭清明の歩み
3117. 鬼頭 清明 平城京の保存と長屋王木簡.-東院南方遺跡の保存を考える
刊行年:1991/09
データ:『遺跡が消える-研究と保存運動の現場から』 青木書店 古代木簡と都城の研究
3118. 鬼頭 清明 木簡の史料的意義.-中男作物の荷札にふれて
刊行年:1991/11
データ:考古学ジャーナル 339 ニュー・サイエンス社 古代木簡の基礎的研究
3119. 鬼頭 清明 万葉人の生活.-長屋王邸出土木簡をめぐって
刊行年:1992/09
データ:『和歌文学講座』 2 勉誠社 古代木簡と都城の研究
3120. 鬼頭 清明 二条大路出土の門号記載木簡について
刊行年:1995/07
データ:『律令国家の政務と儀礼』 吉川弘文館 古代木簡と都城の研究