日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3688件中[3121-3140]
3020
3040
3060
3080
3100
3120
3140
3160
3180
3200
3121. 大林 太良 北方の捕鯨文化
刊行年:1993/12
データ:Arctic Circle 9 北方文化振興協会 セドナの箱
3122. 大林 太良 交易と贈物交換
刊行年:1994/09
データ:Arctic Circle 12 北方文化振興協会 セドナの箱
3123. 大林 太良 北の歌垣
刊行年:1995/12
データ:Arctic Circle 17 北方文化振興協会 セドナの箱
3124. 大泰司 紀之 現在の動物相からみたオホーツク文化期の狩猟・漁撈について
刊行年:1989/02
データ:『北の民族と生活-人と動物とのかかわり』 北方文化振興協会
3125. 大谷 敏三 「擦文文化期」という時代.-続縄文社会で何がおこり、どう変わったか
刊行年:2004/09
データ:『北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-』
北海道
出版企画センター 擦文文化からの視点
3126. 大島 直行 北の縄文人は交流に何を求めたのか
刊行年:2001/03
データ:Arctic Circle 38 北方文化振興協会 日本列島の人類史④
3127. 大島 稔 環境と言語:アリュート語に表れた環境観(陸と海)
刊行年:1988/02
データ:『北太平洋圏における海への適応』 北方文化振興協会
3128. 大島 稔 民族誌からみたアリュートの生業と文化
刊行年:1996/03
データ:『北方の島嶼における人と文化』 北方文化振興協会
3129. 大島 稔 極北の海洋民アリュートのことばと文化
刊行年:1998/09
データ:Arctic Circle 28 北方文化振興協会 文化をうつすことば
3130. 大島 稔 カムチャツカ半島コリヤークの伝統的生業(トナカイ飼育)における変化
刊行年:1999/03
データ:『北方の開発と環境』 北方文化振興協会
3131. 大島 稔 カムチャツカ先住民(コリヤーク)の動物送り儀礼
刊行年:2001/03
データ:『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-儀礼・信仰・芸能-をめぐって-』 北方文化振興協会
3132. 大島 稔 儀礼と信仰におけるアイヌとカムチャツカ先住民の関係
刊行年:2002/03
データ:『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-儀礼・信仰・芸能-をめぐって-』 北方文化振興協会
3133. 大石 直正 関東御免津軽船
刊行年:1990/07
データ:『北からの日本史』 2 三省堂 中世北方の政治と社会
3134. 榎森 進 ユーカラの歴史的背景に関する一考察.-主に邦訳ユーカラを素材に
刊行年:1979/08
データ:史潮 新5 歴史学会(発行)|弘文堂(発売)
北海道
の研究2考古篇Ⅱ
3135. 榎森 進 松前藩と蝦夷地の生活.-商場知行と場所請負制
刊行年:1981/07
データ:『日本の博物館』 11 講談社 新天地を求めて(図版解説)付
3136. 榎森 進 プロローグ|差別への道(アイヌ・エミシ・エゾ|アイヌ民族形成への途|「夷島」とアイヌ|分断されたアイヌ・モシリ)|開拓の嵐のなかで(襲いくる波|内国植民地|明治期のアイヌ認識)|差別と臣民のはざまで(「旧土人保護法」|日露戦争とアイヌ|めざめるアイヌ)|立ち上がるアイヌ(差別に抗して|土地を返せ)|エピローグ
刊行年:1987/01
データ:『日本民衆の歴史』 地域編8 三省堂
3137. 遠藤 史 ユカギール語の過去・現在・未来
刊行年:1996/10
データ:Arctic Circle 20 北方文化振興協会 文化をうつすことば
3138. 梅林 智美 米子市立山陰歴史館.-足立正コレクション
刊行年:2008/06
データ:Arctic Circle 67 北方文化振興協会 コレクションの系譜25
3139. 内田 実 石狩川(神居古譚-伝説と遺跡)
刊行年:1979/03
データ:『流域をたどる歴史』 1 ぎょうせい
3140. 内山 幸子 オホーツク文化の動物利用について.-プロムィスヴォエⅡ遺跡(東多来加貝塚)を中心に
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおけるオホーツク文化の形成と変容・消滅』
北海道
大学総合博物館