日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3121. 下村 冨士男 東海区(東海区の歴史〈古代-近国・中国としての東海|中世-
鎌倉
街道の発達および戦国大名〉)
刊行年:1956/04
データ:『新講座 地理と世界の歴史』 6 雄渾社 中部地方
3122. 白井 克浩 摂津住吉社の神領興行訴訟と「神代記」.-院政期~
鎌倉
後期の相論事例を通して
刊行年:2000/11
データ:ヒストリア 172 大阪歴史学会
3123. 山田 敏恭 高一族の相剋.-
鎌倉
期から南北朝期の高氏・南氏・大高氏の基礎的考察
刊行年:2007/09
データ:ヒストリア 206 大阪歴史学会 研究ノート
3124. 堀内 寛康 承久の乱の基礎史料|守護・地頭の設置の基礎史料|
鎌倉
仏教の基礎史料
刊行年:1994/03
データ:歴史読本 39-6 新人物往来社 中世史篇
3125. 古澤 直人 鎮西関係
鎌倉
幕府裁許状に関する二、三の論点.-本所-地頭御家人間相論を中心に
刊行年:1988/04
データ:『西南地域史研究』 6 文献出版
3126. 古澤 直人
鎌倉
幕府法と中世国家史に関する若干の論点.-上横手雅敬『日本中世国家史論考』に接して
刊行年:1996/07
データ:歴史学研究 686 青木書店
3127. 古瀬 雅義 歌枕としての「鞆の浦」考.-
鎌倉
期歌壇における反御子左派の活動とその戦略
刊行年:2002/
データ:国語国文論集 32 安田女子大学日本文学会
3128. 藤枝 文忠
鎌倉
末南北朝期における東国在地領主の在り方.-信濃国水内郡太田庄大倉郷を素材として
刊行年:1969/08
データ:信濃 21-8 信濃史学会 信濃国太田荘
3129. 富士川 游 緒言|神代|奈良朝以前時代|奈良朝時代|平安朝時代|
鎌倉
時代|室町時代|安土桃山時代|江戸時代|結論
刊行年:1935/01
データ:『岩波講座東洋思潮』 第7回配本 岩波書店 東洋思潮の展開
3130. 福山 敏男 日本の寺院建築(一)飛鳥・奈良時代の様式|(二)平安前期・後期の様式|(三)
鎌倉
時代以後の様式
刊行年:1956/01|02|03
データ:国立博物館ニュース 104|105|106 国立博物館
3131. 福田 豊彦 頼朝の御家人-天下草創の原動力となった東国武士|
鎌倉
殿を助けた吏僚-大江広元と三善康信
刊行年:1974/10
データ:『人物探訪・日本の歴史』 3 暁教育図書 土肥実平|梶原景時|和田義盛|畠山重忠|比企能員
3132. 平山 浩三 一国平均役賦課における
鎌倉
幕府と荘園.-役夫工米・造内裏役・大嘗会役
刊行年:1995/06
データ:日本歴史 565 吉川弘文館
3133. 平山 行三 石井進「平氏
鎌倉
両政権下の安芸国衙」(歴史学研究二五七)
刊行年:1963/03
データ:法制史研究 13 創文社
3134. 平岡 定海
鎌倉
時代に於ける僧伝の編纂について.-東大寺宗性上人日本高僧伝要文抄について
刊行年:1957/03
データ:印度学仏教学研究 5-2 日本印度学仏教学会
3135. 伴瀬 明美
鎌倉
時代の女院領に関する新史料.-『東寺観智院金剛蔵聖教』第二八〇箱二一号文書について
刊行年:2000/01
データ:史学雑誌 109-1 山川出版社 研究ノート
3136. 東島 誠 「義経沙汰」没官領について.-
鎌倉
幕府荘郷地頭職の制度的確立に関する一試論
刊行年:1991/12
データ:遙かなる中世 11 中世史研究会(東京大学)
3137. 樋口 健太郎 准大臣制の成立と貴族社会.-
鎌倉
後期の家格再編と南北朝・室町期への展開
刊行年:2009/05
データ:年報中世史研究 34 中世史研究会
3138. 原田 正剛 初期
鎌倉
府における所務沙汰の一形態.-相模国山内庄秋庭郷内信濃村をめぐる相論を中心として
刊行年:2000/03
データ:中央史学 23 中央史学会
3139. 原水 民樹 保元物語と平家物語の一接点.-
鎌倉
本と延慶本の崇徳院・頼長記事について
刊行年:1979/03
データ:軍記研究ノート 8 名古屋大学軍記物語研究会
3140. 濱田 隆 滝上寺「真宗八高僧像」と「存覚袖日記」.-
鎌倉
時代仏教絵画の一傾向
刊行年:1960/02
データ:奈良国立文化財研究所学報 8 吉川弘文館