日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3141. 久保田 和彦 関幸彦著『国衙機構の
研究
-「在国司職」
研究
序説
刊行年:1986/04
データ:太平臺史窓 5 大塚書店
3142. 工藤 雄一郎 日本考古学
研究
の動向(学際領域
研究
)
刊行年:2008/05
データ:日本考古学年報 59 日本考古学協会 2006年度の日本考古学界
3143. 日下 正剛 日本考古学
研究
の動向(近世
研究
の動向)
刊行年:2008/05
データ:日本考古学年報 59 日本考古学協会 2006年度の日本考古学界
3144. 朽木 量 日本考古学
研究
の動向(近世
研究
の動向)
刊行年:2005/05
データ:日本考古学年報 56 日本考古学協会 2003年度の日本考古学界
3145. 鬼頭 清明 今泉隆雄著『古代宮都の
研究
』(日本史学
研究
叢書)
刊行年:1994/11
データ:日本歴史 558 吉川弘文館 書評と紹介
3146. 北島 大輔 日本考古学
研究
の動向(弥生時代
研究
の動向)
刊行年:2010/05
データ:日本考古学年報 61 日本考古学協会 2008年度の日本考古学界
3147. 菊地 芳朗 日本考古学
研究
の動向(古墳時代
研究
の動向)
刊行年:2006/05
データ:日本考古学年報 57 日本考古学協会 2004年度の日本考古学界
3148. 川又 隆央 日本考古学
研究
の動向(中世
研究
の動向)
刊行年:2007/05
データ:日本考古学年報 58 日本考古学協会 2005年度の日本考古学界
3149. 川本 慎自 鹿王院文書
研究
会編『鹿王院文書の
研究
』
刊行年:2001/03
データ:日本歴史 634 吉川弘文館 書評と紹介
3150. 川口 宏海 日本考古学
研究
の動向(近世
研究
の動向)
刊行年:2000/07
データ:日本考古学年報 51 日本考古学協会 1998年度の日本考古学界
3151. 川崎 庸之 物語の
研究
について.-古代後期文学
研究
の課題
刊行年:1951/03
データ:文学 19-3 岩波書店 川崎庸之歴史著作選集3平安の文化と歴史
3152. 金子 修一 日本的日本古代史
研究
者和中国古代史
研究
刊行年:1997/11
データ:中国唐代学会会刊 8
3153. 金子 裕之 日本考古学
研究
の動向(古代
研究
の動向)
刊行年:2007/05
データ:日本考古学年報 58 日本考古学協会 2005年度の日本考古学界
3154. 金岡 照光 敦煌変文
研究
の動向(一).-資料
研究
を中心に
刊行年:1963/12
データ:東洋学報 46-3 東洋文庫
3155. 河内 祥輔 黒川高明著『源頼朝文書の
研究
研究
編』
刊行年:2015/02
データ:史学雑誌 124-2 山川出版社 書評
3156. Gaafar Karrar Ahmed Sino-Arab Relations during Tang Dynasty 618-907A.D.
刊行年:1999/12
データ:唐
研究
5 北京大学出版社
3157. 相澤 央 釈文の訂正と追加(一一).-新潟・駒首潟遺跡(第二九号)
刊行年:2008/11
データ:木簡
研究
30 木簡学会
3158. 相澤 央 釈文の訂正と追加(一三).-新潟・馬場屋敷遺跡(第七号)
刊行年:2010/11
データ:木簡
研究
32 木簡学会
3159. Andrew Eisenberg Installing an Heir: Factioal Politics in the Court of Tang Taizong
刊行年:1999/12
データ:唐
研究
5 北京大学出版社
3160. 相原 嘉之|竹内 亮 二〇〇二年出土の木簡.-奈良・坂田寺跡
刊行年:2003/11
データ:木簡
研究
25 木簡学会