日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3181. 斎藤 忠 鳥居記念博物館を訪ねて
刊行年:1974/07
データ:
日本考古学
選集集報 12 築地書館 6巻 鳥居龍蔵
3182. 斎藤 忠 考古学史の中の遺跡・遺物|江戸時代の考古学的研究|明治時代の考古学|大正時代の考古学|昭和前期の考古学|現代の考古学
刊行年:1974/08
データ:『
日本考古学
史』 吉川弘文館
3183. 斎藤 忠 鳥居きみ子夫人の著『上総のやどり』の中から
刊行年:1974/08
データ:
日本考古学
選集集報 13 築地書館 7巻 鳥居龍蔵
3184. 斎藤 忠 考古学への招待(考古学とは何か)
刊行年:1974/11
データ:『
日本考古学
の視点』 上 日本書籍
3185. 斎藤 忠 古墳時代・歴史時代の考古学の魅力|古墳時代|古墳とは何か|古墳築造の技術|装飾古墳はどのような意味をもつか|高松塚古墳|王塚古墳・珍敷塚古墳・竹原古墳|須恵器の製作地を語る地名|装身具にはどんなものがあり、どんな発達をみせたか|同笵鏡|朝鮮半島の文化の影響はどんなところにみられるか|伽耶式土器と新羅式土器|中国文化の影響はどんなところに見られるか|東アジアにおいて、古墳文化はどのように位置づけられるか|東洋古代の王墓|歴史時代|神籠石とは、どんなものか|石城山神籠石|駅の遺跡はどのようなものか|古代の鋳銭司とは何か、遺跡はどんなところにあったか|寺院跡の調査が提起した問題は何か|若草伽藍跡|伽藍配置の変遷|火葬はいつごろから始まりどのように広まったか|墓誌は何を語るか|国分寺にはすべて七重塔がたっていたのか|国分僧寺と尼寺とはどんな違いがあったのか|金石文の研究はどのように進めなければならないか|大陸文化の影響を具体的に示すものに、どんなものがあるか|頭塔と土塔|埋蔵文化財と考古学
刊行年:1974/11
データ:『
日本考古学
の視点』 下 日本書籍
3186. 斎藤 忠 浜田先生が若い頃発表された「希臘の金石文」の紹介
刊行年:1975/01
データ:
日本考古学
選集集報 15 築地書館 14巻 濱田耕作
3187. 斎藤 忠 学史上における沼田頼輔の業績
刊行年:1975/03
データ:『
日本考古学
選集』 5 築地書館
3188. 斎藤 忠 大野延太郎・八木奘三郎の文と繪
刊行年:1975/12
データ:
日本考古学
選集集報 19 築地書館 4巻
3189. 斎藤 忠 学史上における大野延太郎の業績|学史上における八木奘三郎の業績
刊行年:1976/01
データ:『
日本考古学
選集』 4 築地書館
3190. 斎藤 忠 解説
刊行年:1987/02
データ:『
日本考古学
論集』 7 吉川弘文館
3191. 斎藤 忠 解説
刊行年:1987/03
データ:『
日本考古学
論集』 8 吉川弘文館
3192. 斎藤 忠 解説
刊行年:1987/04
データ:『
日本考古学
論集』 9 吉川弘文館
3193. 斎藤 忠 解説
刊行年:1987/05
データ:『
日本考古学
論集』 10 吉川弘文館
3194. 斎藤 忠 日本古典考古学の提唱
刊行年:1988/02
データ:『
日本考古学
研究』 1 学生社
3195. 斎藤 忠|坂詰 秀一 荘園・牧の遺跡にはどんなものがあるか
刊行年:1974/11
データ:『
日本考古学
の視点』 下 日本書籍 坂詰が荘園,斎藤が牧
3196. 斎藤 忠|森 貞次郎 弥生時代
刊行年:1974/11
データ:『
日本考古学
の視点』 上 日本書籍
3197. 近藤 義郎 後期古墳文化の特質
刊行年:1955/07
データ:『
日本考古学
講座』 5 河出書房
3198. 近藤 義郎 縄文文化成立の諸前提|縄文時代の生産と呪術
刊行年:1985/09
データ:『
日本考古学
研究序説』 岩波書店
3199. 小山 冨士夫|倉田 芳郎 窯業
刊行年:1956/06
データ:『
日本考古学
講座』 7 河出書房
3200. 是光 吉基 蕨手刀
刊行年:1983/09
データ:『
日本考古学
小辞典』 ニュー・サイエンス社