日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
342件中[321-340]
220
240
260
280
300
320
340
321. 添田 雄二|青野 友哉|永谷 幸人|渡邊 剛|渋谷 綾子|甲能 直樹 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波が
アイヌ民族
に与えた影響Ⅰ
刊行年:2016/03
データ:北海道博物館研究紀要 1 北海道博物館 調査報告 伊達市
322. 関口 明 文化は北から南から(北海道の黎明|北海道独自の文化|擦文文化と渡嶋蝦夷)|「夷島」と中世国家(アイヌ文化の成立と和人|和人支配の強化と
アイヌ民族
)
刊行年:2000/09
データ:『北海道の歴史』 山川出版社
323. 中村 和之 A.R.アルテーミエフ著 垣内あと訳 菊池俊彦・中村和之監修『ヌルガン永寧寺遺跡と碑文-15世紀の北東アジアと
アイヌ民族
-』
刊行年:2008/03
データ:北海道民族学 4 北海道民族学会 書評・紹介
324. 出利葉 浩司|手塚 薫 アイヌの毛皮獣狩猟とその北東アジアにおける歴史的位置.-
アイヌ民族
の狩猟活動研究の方向の示唆にむけての試論
刊行年:1994/03
データ:1993年度「北の歴史・文化交流研究事業」中間報告 北海道開拓記念館
325. 手塚 薫 アイヌ文化(アイヌの生業活動〈植物性食料の採取と農耕〉|日常の食生活|装身具とアットゥシ織り|アイヌの社会|
アイヌ民族
の隣人たち)
刊行年:1998/03
データ:『アイヌ文化の成立』 北海道開拓記念館
326. 児島 恭子 エミシ、エゾ、「毛人」「蝦夷」の意味-蝦夷論序章∥あとがき
刊行年:1984/09
データ:『律令制と古代社会』 東京堂出版
アイヌ民族
史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
327. 児島 恭子 エゾの語源について
刊行年:1987/12
データ:早稲田大学語学教育研究所紀要 35 早稲田大学語学教育研究所 北方言語・文化研究会成果報告(18)
アイヌ民族
史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
328. 児島 恭子 日本文化史における蝦夷錦研究の資料と課題
刊行年:1994/12
データ:学苑 660 昭和女子大学近代文化研究所
アイヌ民族
史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
329. 児島 恭子 現代のアイヌ観.-ジェンダーと「自然」
刊行年:2000/04
データ:『アイヌをめぐる社会政治的状況に関する人類学的研究』 昭和女子大文学部
アイヌ民族
史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
330. 伊藤 博幸 東北北部におけるエミシからエゾへの考古学的検討
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「
アイヌ民族
の成立とその社会」コメント アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-∥エミシ・エゾ・アイヌ
331. 小口 雅史 文献史料からみた「エゾ」の成立
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「
アイヌ民族
の成立とその社会」コメント アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-∥エミシ・エゾ・アイヌ
332. 奥山 亮 まえがき|蝦夷島王者の末路|
アイヌ民族
|アイヌと日本人との接触|松前藩とアイヌ|商業資本の蝦夷地侵入とシャクシャインの乱|場所請負制の発達とアイヌの労役使用|亡びゆくコタン=江戸末期におけるアイヌの末路|現代のアイヌ問題|むすび-アイヌ史の概観
刊行年:1966/08
データ:『アイヌ衰亡史』 みやま書房 補稿アイヌ衰亡史(みやま双書Ⅰ,1979/12,みやま書房)
333. 添田 雄二|青野 友哉|永谷 幸人|渋谷 綾子|中村 賢太郎|菅野 修広|松田 宏介|三谷 智広|宮地 鼓|渡邊 剛|甲能 直樹 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波が
アイヌ民族
に与えた影響Ⅱ
刊行年:2017/03
データ:北海道博物館研究紀要 2 北海道博物館 調査報告 伊達市
334. 添田 雄二|青野 友哉|三谷 智広|永谷 幸人|菅野 修広|松田 宏介|中村 賢太郎|杉山 真二|渋谷 綾子|宮地 鼓|甲能 直樹|渡邊 剛 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波が
アイヌ民族
に与えた影響Ⅲ
刊行年:2018/03
データ:北海道博物館研究紀要 3 北海道博物館 調査報告 伊達市
335. 児島 恭子 「えぞが住む」地の東漸.-メナシとは何か
刊行年:1996/06
データ:『メナシの世界』 北海道出版企画センター 東方認識
アイヌ民族
史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
336. 児島 恭子 中世から近代のアイヌ史
刊行年:1999/03
データ:『普及啓発セミナー報告集』 平成10年度 アイヌ文化振興・研究推進機構 東京会場
アイヌ民族
史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
337. 杉山 清彦 六〇〇年の時を越えてよみがえる極北の幻の寺院
刊行年:2008/11
データ:東方 333 東方書店 Book Review A・R・アルテーミエフ著/菊池俊彦・中村和之監修/垣内あと訳 ヌルガン永寧寺遺跡と碑文-15世紀の北東アジアと
アイヌ民族
|菊池俊彦・中村和之編 中世の北東アジアとアイヌ-奴児干永寧寺碑文とアイヌの北方世界
338. 和氣 俊行 道南十二館の館主たち
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「
アイヌ民族
の成立とその社会」コメント
339. 榎森 進 プロローグ|差別への道(アイヌ・エミシ・エゾ|
アイヌ民族
形成への途|「夷島」とアイヌ|分断されたアイヌ・モシリ)|開拓の嵐のなかで(襲いくる波|内国植民地|明治期のアイヌ認識)|差別と臣民のはざまで(「旧土人保護法」|日露戦争とアイヌ|めざめるアイヌ)|立ち上がるアイヌ(差別に抗して|土地を返せ)|エピローグ
刊行年:1987/01
データ:『日本民衆の歴史』 地域編8 三省堂
340. 添田 雄二|青野 友哉|富塚 龍|永谷 幸人|小林 孝二|三谷 智広|菅野 修広|松田 宏介|片山 弘喜|杉山 真二|渋谷 綾子|甲能 直樹|宮地 鼓|中村 賢太郎|渡邊 剛 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波が
アイヌ民族
に与えた影響Ⅲ
刊行年:2019/03
データ:北海道博物館研究紀要 4 北海道博物館 調査報告 伊達市