日本古代史関係研究文献目録データベース

検索結果

321. 大泰司　紀之動物考古学の考古学における位置とその展望．－オホーツク文化の例より

刊行年：1984/07

データ：『古文化財の自然科学的研究』同朋舎生業

322. 大泰司　紀之現在の動物相からみたオホーツク文化期の狩猟・漁撈について

刊行年：1989/02

データ：『北の民族と生活－人と動物とのかかわり』北方文化振興協会

323. 大塚　和義｜加藤　晋平｜桜井　清彦｜山口　敏海獣狩猟民・オホーツク文化の源流

刊行年：1975/06

データ：どるめん季刊／人類学・民俗=民族学・考古学 6 JICC(ジック)出版局

324. 江坂　輝彌新北海道の古代２『続縄文・オホーツク文化』野村崇・宇田川洋編

刊行年：2003/09

データ：考古学ジャーナル 506 ニュー・サイエンス社新館紹介

325. 上野　佳也北方文化と南方文化はどのように発展したか｜オホーツク文化の骨角製品

刊行年：1973/06

データ：『日本歴史の視点』 1 日本書籍

326. 藤本　強歴史時代に関する考古学研究の動向(擦文・オホーツク文化の研究)

刊行年：1973/03

データ：日本考古学年報 24 日本考古学協会 1971年度の日本考古学界－学界の動きと研究の動向

327. 藤本　英夫大井晴男編「シンポジウム・オホーツク文化の諸問題－その起源・展開・社会・変容」

刊行年：1983/02/22

データ：北海道新聞北海道新聞社

328. 前田　潮海獣狩猟文化としてのオホーツク文化｜銛頭からみた海獣狩猟技術の確立過程(オホーツク文化の銛頭の再検討｜オホーツク文化の銛頭の出自)｜大陸文化の影響(牙製婦人像について｜鹿角製帯留について)｜鈴谷期の歴史的位置(鈴谷期の遺跡立地｜鈴谷期の竪穴住居｜鈴谷期の銛頭｜鈴谷期の年代的位置と文化的帰属について)｜オホーツク文化の形成過程について

刊行年：2002/07

データ：『オホーツクの考古学』同成社

329. 山浦　清考古学から見た環オホーツク海文化交流．－オホーツク文化を中心として

刊行年：1999/03

データ：『環オホーツク』 6 北の文化シンポジウム実行委員会講演

330. 松村　博文クリル・アイヌおよびオホーツク文化期人の歯冠計測値にもとづく系統関係

刊行年：1991/12

データ：国立科学博物館専報 24

331. 高橋　健｜福田　政宏｜笹田　朋孝北海道(続縄文・擦文・オホーツク文化以降)

刊行年：2005/05

データ：考古学ジャーナル 530 ニューサイエンス社

332. 武田　修 オホーツク文化期の焼失家屋．－常呂川河口遺跡発見の焼失家屋とその遺物をめぐって

刊行年：1992/03

データ：月刊文化財 342 第一法規出版

333. 武田　修 オホーツク文化の土壙墓．－特に栄浦２遺跡の土壙墓と遺物について

刊行年：1992/04

データ：月刊文化財 343 第一法規出版

334. 高畠　孝宗 オホーツク文化における刀剣類受容の様相．－枝幸町目梨泊遺跡を中心に

刊行年：2011/10

データ：北方島文化研究 9 北方島文化研究会目梨泊遺跡｜刀剣｜威信財

335. 角　達之助千島列島史概要｜千島列島の先史文化－オホーツク文化以降を中心に

刊行年：2009/07

データ：『千島列島に生きるアイヌと日露・交流の記憶』北海道立北方民族博物館

336. 鈴木　信北海道の中世出土銭貨．－付論　擦文・オホーツク文化期の出土銭

刊行年：2003/08

データ：出土銭貨 19 出土銭貨研究会

337. 種市　幸生ウサクマイＮ遺跡の性格について．－律令国家と擦文文化・オホーツク文化

刊行年：2001/03

データ：『千歳市ウサクマイＮ遺跡－道道支笏湖公園線交通施設工事用地内埋蔵文化財発掘調査報告書－』北海道埋蔵文化財センター独｜毛皮交易

338. 西本　豊弘 オホーツク文化の生業について．－動物遺存体による生業活動の復元

刊行年：1978/12

データ：物質文化 31 物質文化研究会

339. 西本　豊弘生業研究における石器骨角器の意味．－オホーツク文化の事例を中心として

刊行年：1980/10

データ：『古代探叢』早稲田大学出版部

340. 中里　巧北方の人々とオホーツク文化の基層．－北方宗教習俗をめぐる諸要素

刊行年：2009/03

データ：東洋学研究 46 東洋大学東洋学研究所