日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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321. 遠藤 邦基 字体分析の言語遊戯.-漢字の合字・分字を中心に
刊行年:2003/11
データ:『
国語
文字史の研究』 7 和泉書院
322. 宇都宮 啓吾 東明寺蔵『大般若波羅蜜多経』の訓点について
刊行年:2003/11
データ:『
国語
文字史の研究』 7 和泉書院
323. 蒋 歩青 陳述副詞「一円」の変遷について
刊行年:1992/07
データ:『
国語
語彙史の研究』 12 和泉書院 一円地
324. 白石 幸恵 「」から「急」へ.-イソグ訓変遷の環境
刊行年:2005/03
データ:『
国語
文字史の研究』 8 和泉書院
325. 堀畑 正臣 平安時代の公家日記における「因縁」について
刊行年:1990/12
データ:『
国語
語彙史の研究』 11 和泉書院
326. 朴 美賢 日本書紀に見える「兒」「子」の考察
刊行年:2003/11
データ:『
国語
文字史の研究』 7 和泉書院
327. 前田 富祺 『栄花物語』における〝唐衣〟の描写をめぐって
刊行年:1988/11
データ:『
国語
語彙史の研究』 9 和泉書院
328. 原水 民樹 『保元物語』小考.-合戦譚の吟味から
刊行年:1977/03
データ:徳島大学教育学部
国語
科研究会報 2 徳島大学教育学部
国語
科研究会
329. 蜂矢 真郷 今昔物語集における動詞の重複
刊行年:1992/07
データ:『
国語
語彙史の研究』 12 和泉書院
330. 蜂矢 真郷 動詞表記「敷」と形容詞語尾表記「敷」との間.-シク活用形容詞フトシ[太]の成立について
刊行年:2003/11
データ:『
国語
文字史の研究』 7 和泉書院
331. 根来 司 清少納言枕草子の語彙研究
刊行年:1992/07
データ:『
国語
語彙史の研究』 12 和泉書院
332. 山内 洋一郎 漢語史における仮名書き漢語.-清原宣賢『毛詩聴塵』による考察
刊行年:1992/07
データ:『
国語
語彙史の研究』 12 和泉書院
333. 田村 夏紀 観智院本『類聚名義抄』における異体字の記載形式
刊行年:2005/03
データ:『
国語
文字史の研究』 8 和泉書院
334. 土居 美幸 上代の表記とことば.-「参」字をめぐって
刊行年:2005/03
データ:『
国語
文字史の研究』 8 和泉書院
335. 吉田 比呂子 上代の光感覚語と色彩感覚語
刊行年:1990/12
データ:『
国語
語彙史の研究』 11 和泉書院
336. 吉田 光浩 平安期和文形容詞の活用分析
刊行年:1990/12
データ:『
国語
語彙史の研究』 11 和泉書院
337. 吉野 政治 官符用語の造語成分
刊行年:1992/07
データ:『
国語
語彙史の研究』 12 和泉書院
338. 劉 学新 「親子」にかかわる接頭語「ママ」について
刊行年:1998/05
データ:『
国語
語彙史の研究』 17 和泉書院 古代日本語の研究-親族語彙の
国語
学的研究
339. 峰岸 明 記録語研究の構想(古記録による
国語
史的研究|古記録の伝存について)|本書の概要と今後の課題
刊行年:1986/02
データ:『平安時代古記録の
国語
学的研究』 東京大学出版会
340. 黒部 通善 敦煌変文と平安女性の仏教的教養.-『成尋阿闍梨母集』所収の仏伝記事をめぐって
刊行年:1973/04
データ:『
国語
国文学論集』 名古屋大
国語
国文学会