日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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321. 野村 崇|杉浦 重信 サハリンの遺跡.-プロムィスロヴォーエⅡ遺跡の発掘調査
刊行年:1990/07
データ:北海道考古学会だより 35 北海道考古学会事務局 サハリン発掘の旅-
樺太
・風土と文化史的世界
322. 杉浦 重信 サハリン紀行.-日ソ共同遺跡発掘調査から
刊行年:1989/10/03-11/23
データ:日刊富良野 サハリン発掘の旅-
樺太
・風土と文化史的世界
323. 八幡 一郎 日本古代の栓状鏃
刊行年:1947/10
データ:考古学雑誌 34-10 近代書房 正倉院御物の矢|東大寺献物帳掲載|
樺太
アイヌの熊祭 八幡一郎著作集3弥生文化研究
324. 佐々木 利和 東蝦夷地の道を歩く(山越内を越えて 噴火湾を歩く〈チャランケ岩とサカナニシパ|菅江真澄のきたころ〉)|西蝦夷地のアイヌ道を歩く(
樺太
への道 ソウヤ)
刊行年:2005/07
データ:『街道の日本史』 1 吉川弘文館 アイヌの交通路
325. 伊東 信雄 田舎館式土器|花山寺跡|
樺太
の遺跡遺物|喜田貞吉|経の塚古墳|高崎廃寺跡|角塚古墳|天王山遺跡|遠見塚古墳|菜切谷廃寺址|南小泉遺跡|陸奥国分寺址
刊行年:1962/12
データ:『日本考古学辞典』 東京堂出版
326. 市川 健夫 リマン海流のもつ特性|北方からの海獣と魚類|北海道と
樺太
の狩猟・漁撈民|北方圏の家畜とその伝播|北方からの食文化
刊行年:1997/10
データ:『青潮文化-日本海をめぐる新文化論』 古今書院 リマン海流文化の構図
327. 大葉 昇一 クイ(骨嵬、蝦夷)・ギレミ(吉里迷)の抗争とオホーツク文化の終焉.-元朝の
樺太
出兵と水達達経営に関わって
刊行年:1998/09
データ:学苑 701 昭和女子大学近代文化研究所
328. 大場 利夫 北海道周辺地域に見られるオホーツク文化-Ⅰ
樺太
|Ⅱ 礼文島・利尻島|Ⅲ 焼尻島・天売島|Ⅳ 千島
刊行年:1967/03-1971/09
データ:北方文化研究 2~5 北海道大学文学部附属北方文化研究施設
329. 新岡 武彦|宇田川 洋 サハリン南部出土の遺物|サハリン南部の遺跡 増補・追補|調査報告・資料紹介|
樺太
考古学研究史∥新岡武彦著作目録
刊行年:1992/12
データ:『サハリン南部の考古資料』 北海道出版企画センター
330. 杉浦 重信 プロムィスロヴォエⅡ遺跡の発掘調査
刊行年:1990/10
データ:北方博物館交流 4 日ソ極東北海道博物館交流協会 オホーツク文化 サハリン発掘の旅-
樺太
・風土と文化史的世界
331. 川上 淳 日露関係のなかのアイヌ(千島列島へのロシアの進出とアイヌ|注目される蝦夷地|異国境のアイヌ和風化政策|ロシア人のエトロフ島襲撃|ラッコ猟から漁場労働へ|開国とアイヌ|
樺太
千島交換条約によるアイヌの強制移住|日露のはざまで)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
332. 鹿能 辰雄 択捉島アイヌと松前藩|徳川時代の直捌時代|択捉島支配の変遷|ロシアと結んだ和親条約|明治政府になってからの択捉島|
樺太
・久里留諸島交換条約の締結|開戦から終戦までの択捉島|ヤルタ協定で帝政時代以来の念願達成|択捉島のあれこれ
刊行年:1976/11
データ:『択捉島地名探索行-北方風土記』 みやま書房 第一部 択捉島の沿革
333. 馬場 脩|江上 波夫|後藤 守一|伊東 信雄|喜田 貞吉|三上 次男|山内 清男|八幡 一郎∥甲野 勇(司会) 北海道
樺太
千島の古代文化を検討する.-古代北方文化の構造と系統
刊行年:1936/06-12
データ:ミネルヴァ 1-5|7|8 翰林書房
334. 佐々木 史郎 絹と毛皮の交易|サンタン人とサンタン交易|サンタン交易前史-古代~一七世紀|露清紛争とアムールの人々-悪魔と呼ばれたロシア人|清朝の統治体制と辺民社会-親密だった貢納民と官吏たち|江戸幕府の
樺太
政策と民族関係-幕府の公認を得たサンタン交易|絹と毛皮の商品価値|交易の終焉
刊行年:1996/06
データ:『北方から来た交易民-絹と毛皮とサンタン人』 日本放送出版協会
335. 宇田川 洋 入江貝塚|浦幌|江ノ浦貝塚|江別|大曲洞窟|置戸|春日町|神威古潭|
樺太
|クラスキノ土城|サイベ沢|擦文文化|下田ノ沢|祝梅三角山|シユンクシタカラ|白滝|住吉町|前北式土器・後北式土器|宗仁|続縄文文化|樽岸|千島列島|十勝太若月|トビニタイ|内耳土器|東釧路貝塚|東多来加貝塚|北海道
刊行年:1979/02
データ:『世界考古学事典』 上 平凡社
336. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ)|1~13世紀の文化(続縄文時代|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(
樺太
)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 小学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
337. 清野 謙次 緒言|日本石器時代人種論の回顧|日本石器時代人骨の埋葬状態|日本石器時代の骨及び歯の疾病 日本石器時代に於ける骨及び歯を変形する風習 日本石器時代の医術|人骨の計測を基礎とせる日本石器時代人種論(日本石器時代人種に就て余等が所説の梗概|備中国津雲石器時代人頭蓋骨の性質|
樺太
アイヌ人頭蓋骨の性質|三河国吉胡貝塚人頭蓋骨の性質|四肢骨の計測よりせる日本石器時代人種の型差|骨盤の計測よりせる日本石器時代人種の型差)
刊行年:1930/09
データ:『岩波講座生物学』 第8回配本4 岩波書店
338. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(
樺太
)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|アイヌ語地名|アイヌ語はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
339. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から
樺太
まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|北海道
樺太
地名考(北海道地名|
樺太
名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|
樺太
の地名)
刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04)
340. 高倉 新一郎 最初の住民|原始の姿|他民族の来住|朝廷との関係|移住のさきがけ|日本移民の足場|松前藩|蝦夷の反乱|北海道開拓論|ロシヤ人現わる|徳川幕府の北海道開拓(一)(二)|千島と
樺太
|日露の争い|福山城|箱館奉行|箱館戦争|札幌本府|ケプロン将軍|汽車|新しい農業|札幌農学校|屯田兵|三縣分治|北海道庁の拓殖(一)|北海道庁の拓殖(二)|北海道の米|千島報効義会|自治の發達|拓殖計画|交通網|農業の発達|デンマークに学ぶ|林業と鉱業|漁業と工業|開拓|衣食住|文化|太平洋戦争|新しい日本
刊行年:1949/07
データ:『北海道の歴史-私たちの研究』 大日本雄弁会講談社北海道支社 高倉新一郎著作集1北海道史1