日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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321. 三保 忠夫 古代における助数詞とその文字表記
刊行年:1999/05
データ:国語と国文学 76-5 至文堂 木簡と
正倉院文書
における助数詞の研究
322. 三保 忠夫 仏像類を数える助数詞
刊行年:2000/12
データ:島根大学教育学部紀要(人文・社会科学) 34 島根大学教育学部 木簡と
正倉院文書
における助数詞の研究
323. 三保 忠夫 奈良時代の助数詞「」について
刊行年:2001/09
データ:訓点語と訓点資料 107 訓点語学会 発表要旨 木簡と
正倉院文書
における助数詞の研究
324. 東野 治之 奈良平安時代の文献に現われた木簡
刊行年:1974/03
データ:研究論集 Ⅱ 奈良国立文化財研究所
正倉院文書
と木簡の研究
325. 東野 治之 正倉院蔵鳥兜残欠より発見された奈良時代の文書と墨画
刊行年:1974/05
データ:MUSEUM 278 美術出版社
正倉院文書
と木簡の研究
326. 東野 治之 王勃集と平城宮木簡
刊行年:1975/06
データ:万葉 88 万葉学会
正倉院文書
と木簡の研究
327. 東野 治之 正倉院伝世木簡の筆者
刊行年:1976/07
データ:MUSEUM 304 美術出版社
正倉院文書
と木簡の研究
328. 東野 治之 令集解「古記」にみえる「魏徴時務策」考.-大宰府出土木簡をめぐって
刊行年:1976/08
データ:万葉 92 万葉学会
正倉院文書
と木簡の研究
329. 虎尾 俊哉
正倉院文書
研究会編『
正倉院文書
研究』一
刊行年:1994/10
データ:日本歴史 557 吉川弘文館 書評と紹介
330. 桑原 祐子 文字の形と語の識別.-「参」の二つの文字
刊行年:2004/11
データ:木簡研究 26 木簡学会
正倉院文書
の国語学的研究
331. 皆川 完一 三七 宸筆置文|八五 宸筆書状|九六 宸筆書状|九八 宸筆書状|一〇五 宸筆勘返入道尊円親王自筆書状|一〇六 宸筆勅書
刊行年:1992/08
データ:『宸翰英華』 別篇 思文閣出版
正倉院文書
と古代中世史料の研究
332. 三保 忠夫 漢簡資料における助数詞の考察
刊行年:1990/09
データ:国語学 162 国語学会(発行)|武蔵野書院(発売) 発表要旨 木簡と
正倉院文書
における助数詞の研究
333. 東野 治之 平城宮出土木簡所見の文選李善注
刊行年:1971/06
データ:万葉 76 万葉学会
正倉院文書
と木簡の研究
334. 東野 治之 玉來の詩賦.-藤原宇合「棗賦」に関連して
刊行年:1973/06
データ:続日本紀研究 167 続日本紀研究会 祥瑞は玉棗
正倉院文書
と木簡の研究
335. 東野 治之 奈良時代における「文選」の普及
刊行年:1976/01
データ:『古代国家の形成と展開』 吉川弘文館
正倉院文書
と木簡の研究
336. 東野 治之 調墨書銘二題
刊行年:1976/10
データ:続日本紀研究 187 続日本紀研究会 調綿墨書|法隆寺墨書
正倉院文書
と木簡の研究
337. 東野 治之 奈良仏教と写経
刊行年:1989/03
データ:『図説日本の仏教』 1 新潮社 遣唐使と正倉院
338. 利光 三津夫 捉稲使考
刊行年:1956/01
データ:続日本紀研究 3-1 続日本紀研究会 律令及び令制の研究
339. 中川 ゆかり 「」字考-「セ」を表わす文字
刊行年:2009/01
データ:万葉 203 万葉学会
正倉院文書
訓読による古代言語生活の解明Ⅲ
正倉院文書
からたどる言葉の世界(一)(平成19年度~21年度科学研究費補助金研究成果報告書,桑原祐子,20010/03)
340. 桑原 祐子 「
正倉院文書
」に於ける名詞の万葉仮名表記
刊行年:1988/08
データ:万葉 129 万葉学会