日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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336件中[321-336]
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321. 松本 清張(司会)∥森 浩一|
西嶋
定生
|直木 孝次郎|杉山 二郎|大塚 初重|井上 光貞 シンポジウム・国家成立の時期
刊行年:1980/04
データ:『国家成立の謎』 平凡社
322.
西嶋
定生
「いまなぜ『魏志』倭人伝の読み方を問題にするか」.-従来の『魏志』倭人伝の取り扱われ方に対する疑問
刊行年:1999/05
データ:『倭国の出現-東アジア世界のなかの日本』 東京大学出版会
323. 岡田 精司 伊勢神宮の成立をめぐる問題点
刊行年:1982/10
データ:『東アジア世界における日本古代史講座』 9 学生社 伊勢信仰Ⅰ古代・中世|古代祭祀の史的研究
324. 井上 光貞|青木 和夫|門脇 禎二|武田 幸男|
西嶋
定生
|横山 浩一 シンポジウム(国内政治の動向|対外関係・国際関係|現在の考古学上から見た七世紀|律令をめぐって)
刊行年:1981/02
データ:『大化改新と東アジア』 山川出版社 新羅律令|白髪部五十戸
325. 井上 光貞|岡崎 敬|乙益 重隆|金子 皓彦|金 元龍|崔 永禧|佐伯 有清|
西嶋
定生
|西谷 正|平野 邦雄|広瀬 誠 邪馬台国への道
刊行年:1975/10
データ:野性時代 2-11 角川書店 緊急座談会
326. 石母田 正|泉 靖一|板倉 勝正|井上 光貞|清永 昭次|
西嶋
定生
|秀村 欣二|三笠宮 崇仁|三上 次男|和島 誠一 古代文明の諸類型に関する諸問題
刊行年:1962/04
データ:『古代史講座』 3 学生社 座談会
327. 泉 靖一|井上 一|井上 光貞|太田 秀通|佐藤 進|
西嶋
定生
|秀村 欣二|三笠宮 崇仁|三上 次男|山口 昌男|弓削 達 古代における皇帝観(Ⅰ)(Ⅱ)
刊行年:1964/09|1965/10
データ:『古代史講座』 10|11 学生社
328. 王 健群|賈 士金|方 起東|李 進煕|
西嶋
定生
|佐伯 有清|上田 正昭|武田 幸男∥山本 和郎(司会) 四、五世紀の東アジアと日本.-好太王碑を中心に
刊行年:1985/12
データ:『シンポジウム好太王碑-四、五世紀の東アジアと日本』 東方書店 シンポジウム
329. 上山 春平(司会)∥江原 昭善|藤村 久和|大野 晋|梅原 猛|福永 光司|宮城 音弥|上田 正昭|
西嶋
定生
|中根 千枝|江上 波夫 血の持続(一系神話)で整えられた記紀の神々
刊行年:1980/10
データ:『日本人とは何か』 小学館 討論
330.
西嶋
定生
中国農業史の問題点|代田法の新解釋|火耕水耨について-江淮水稲農業の展開過程|碾磑の彼方-河北農業における二年三毛作の成立|中国土地制度史の問題點-均田制を中心として|北済河清三年田令について
刊行年:1966/03
データ:『中国経済史研究』 東京大学出版会
331.
西嶋
定生
|春成 秀爾|渡辺 貞幸|柳沢 一男|都出 比呂志|直木 孝次郎∥(司会)鈴木 健二 シンポジウム 倭国そして出雲、吉備の出現|墳丘墓と地方勢力の展開|前方後円墳と大和政権への道
刊行年:1991/09
データ:『大和政権への道-出雲・吉備そして大和へ』 日本放送教育協会
332. 中根 千枝(司会)∥
西嶋
定生
|江上 波夫|大野 晋|宮城 音弥|梅原 猛|上山 春平|上田 正昭|藤村 久和|伊東 俊太郎 定住農耕民と征服遊牧民の融合
刊行年:1980/10
データ:『日本人とは何か』 小学館 討論 チャシ
333. 中根 千枝|上山 春平(司会)∥大野 晋|伊東 俊太郎|森 浩一|河合 隼雄|梅原 猛|上田 正昭|福永 光司|上原 和|江上 波夫|
西嶋
定生
|大石 慎三郎|江原 昭善 多様と重層が形成した列島文化
刊行年:1980/10
データ:『日本人とは何か』 小学館 まとめ討論
334. 井上 光貞|大野 晋|岸 俊男|斎藤 忠|直木 孝次郎|
西嶋
定生
銘文発見の重要性|鉄剣出土と稲荷山古墳|古代文字をどう読んだか|再検討される江田船山大刀銘|ワカタケル大王と辛亥年|「ワケ」と古代の社会制度|銘文と日本古代史の今後
刊行年:1979/01
データ:『シンポジウム鉄剣の謎と古代日本』 新潮社
335. 井上 光貞(司会)∥上田 正昭|岡崎 敬|貝塚 茂樹|岸 俊男|末永 雅雄|長広 敏雄|
西嶋
定生
|森 浩一∥網干 善教|秋山 日出雄|伊達 宗泰(発掘調査グループ) 発掘のデータ|終末期古墳の年代|大陸装飾墓との比較考察|歴史の視点に立って|古墳様式の追求|壁画の意図したもの|皇陵調査をめぐって|あすの古代史解明のために
刊行年:1972/06
データ:『朝日シンポジウム 高松塚壁画古墳』 朝日新聞社 『高松塚古墳調査中巻報告書』参照 殯
336. 関 和彦 内山律雄『出雲国造の祭祀とその世界』大社文化事業団,1998|榎一雄『邪馬台国』至文堂,1960|関和彦『風土記と古代社会』塙書房,1984|関和彦『日本古代社会生活史の研究』校倉書房,1994|関和彦『古代出雲世界の思想と実像』大社文化事業団,1997|関和彦『卑弥呼』三省堂,1997|関和彦『古代農民忍羽を訪ねて』中央公論社,1998|
西嶋
定生
『邪馬台国と倭国』吉川弘文館,1994|水野祐『日本古代王朝史論序説』小宮山書店,1954|水野祐『出雲國風土記論攷』早稲田大学古代史研究会,1965
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部