日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3201. 田中 史生 古代日本の国家
形成
・展開と民族的展開-渡来人研究の視点|桓武朝の百済王氏|「帰化人」論新考-古代における人の王権・国家への帰属の問題|蝦夷と「帰化」|渡来人と日本古代国家
刊行年:1997/08
データ:『日本古代国家の民族支配と渡来人』 青木書店 渤海
3202. 中根 千枝|上山 春平(司会)∥大野 晋|伊東 俊太郎|森 浩一|河合 隼雄|梅原 猛|上田 正昭|福永 光司|上原 和|江上 波夫|西嶋 定生|大石 慎三郎|江原 昭善 多様と重層が
形成
した列島文化
刊行年:1980/10
データ:『日本人とは何か』 小学館 まとめ討論
3203. 長島 榮一 プレリュード 郡山遺跡の発見∥集落の
形成
|コラム 黒い土器∥最古の城柵|コラム 海の道から陸の道へ∥陸奥国府なる|石組池∥国府の寺|単弁と重弁∥郡山と多賀城∥ヴァリエーション 郡山遺跡からの問い
刊行年:2009/02
データ:『郡山遺跡』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「飛鳥時代の陸奥国府跡」と有
3204. 戸田 芳実 第4章貴族・武士・民衆(概説)|武士はどのようにして
形成
されたか|弩-平安時代の高性能兵器|武士とは民衆にとって何であったか|無間地獄の罪人源義家
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
3205. 義江 彰夫 石母田正『中世的世界の
形成
』伊藤書店,1946(東京大学出版会,1957;岩波文庫,1985)|義江彰夫『鎌倉幕府地頭職成立史の研究』東京大学出版会,1978|義江彰夫『神仏習合』岩波新書,1996
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3206. 荒木 志伸 立石における近世石塔の調査
刊行年:2007/08
データ:文化財保存修復研究センター研究成果報告書 平成18年度 東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター プロジェクト①地域自治体・文化財関連施設等との密接な連携・協力による文化遺産の循環型保存・活用システムの研究Ⅱ山形県内の市町村教育委員会、文化財関連施設、地域コミュニティとの連携・共同研究A「山形県文化遺産保存・活用研究ネットワーク」の
形成
とそれに基づく保存修復活動
3207. 小笠原 好彦 聖武天皇による恭仁京造営と洛陽城
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター ひと・こと・ものの移動 平城京|難波京|複都制|長安城|太原城 交響する古代-東アジアの中の日本
3208. 辛 徳勇 いわゆる「天鳳三年郡都尉」磚銘文と秦代「故郡」の名称及び王莽期の年号問題
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター ひと・こと・ものの移動 交響する古代-東アジアの中の日本
3209. 林屋 辰三郎 歴史と文化(歴史の発生|文化の創造)|古代の誕生(原始人の営み|農耕社会の黎明|小国家の
形成
|邪馬台国|大和国家の成立|古代国家の構造|継体・欽明朝の内乱|内乱期の文化)|律令の世界(智識の誕生|飛鳥朝廷と文化|大化の改新|律令制と氏族制|班田農民の生活|仏教国家の発展|平安の新京)|王朝の盛衰(荘園と国領|延喜・天暦の治|摂関政治|藤原文化|政治の転換)|中世の
形成
(院政の意義|武士の政権|治承・寿永の内乱|鎌倉幕府|変革期の文化)|道理の世界(武家の社会|朝廷と幕府|執権政治|蒙古襲来|鎌倉文化|南北朝内乱)
刊行年:1966/11
データ:『日本 歴史と文化』 平凡社
3210. 金子 拓 本書の課題(中世武家政権と律令的官位制|中世後期における「礼の秩序」の
形成
と機能)|戦国期室町幕府・大名・国人と官位-「歴名土代」をめぐって|室町殿東寺御成のパースペクティヴ-永享十一年義教御成を中心に|中世後期における守護権力と「礼)-東寺丹波国大山荘・播磨国矢野荘を中心に|終章
刊行年:1998/12
データ:『中世武家政権と政治秩序』
3211. 越田 賢一郎 北方社会の物質文化-鉄からみた北海道島の歴史(続縄文時代以前の金属器|擦文文化の
形成
と金属器|オホーツク文化の展開-北からの影響|擦文文化の拡大と東北北部との関連-擦文中期から後期|中世の北海道島|アイヌ文化と金属製品|交易の意味)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
3212. 桜井 好朗 桜井好朗『中世日本人の思惟と表現』未来社,1970|桜井好朗『中世日本の精神史的景観』塙書房,1974|桜井好朗『中世日本文化の
形成
』東京大学出版会,1981|桜井好朗『祭儀と注釈』吉川弘文館,1993|桜井好朗『儀礼国家の解体』吉川弘文館,1996
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3213. 笹山 晴生 日本古代史とその研究|日本の原始社会|農耕社会の
形成
|国家の起源|大和政権と朝鮮|王権の動揺と政治支配の強化|推古朝の政治と飛鳥文化|大化改新と古代国家の確立|律令制国家の構造とその特質|天平期の政治と文化|平安遷都と新仏教の成立|古代社会の転換|摂関政治|藤原文化|院政と古代の終末
刊行年:1977/03
データ:『日本古代史講義』 東京大学出版会
3214. 坂本 賞三 序章(はじめに|問題展開経過のあらまし)|前史-初期荘園について(初期荘園という用語|官省符荘|墾田集積荘園)|前期王朝国家と荘園(前期王朝国家体制|前期王朝国家期の荘園)|後期王朝国家と荘園(後期王朝国家体制|中世荘園の
形成
|平安後期の荘園整理令)|おわりに(荘園史からみた鎌倉幕府地頭の性格)
刊行年:1985/06
データ:『荘園制成立と王朝国家』 塙書房
3215. 近藤 義郎 弥生農耕の成立と性格|鉄器と農業生産の発達|手工業生産の展開|単位集団と集合体|集団関係の進展|集団墓地から弥生式墳丘墓へ|前方後円墳の成立|前方後円墳の変化|部族の構成|生産の発達と性格|大和連合勢力の卓越|横穴式石室の普及と群小墳の築造|前方後円墳の廃絶と制度的身分秩序の
形成
刊行年:1983/04
データ:『前方後円墳の時代』 岩波書店
3216. 西郷 信綱 序説|叙事詩の時代(英雄時代|古事記|日本書紀・祝詞・風土記|記紀歌謡)|抒情詩の時代(抒情詩の
形成
|万葉集|和歌と漢詩)|物語文学の時代(散文の成立|初期の物語|女流日記と随筆|宇津保物語と源氏物語|古代末期文学の諸動向)|結語|文献解説・年表
刊行年:1951/10
データ:『日本古代文学史』 岩波書店 岩波全書
3217. 加藤 民夫 鎌倉期の秋田(北条得宗領の拡大と秋田郡)|室町・戦国期の秋田(幕府支配と出羽国〈奥羽をめぐる政治情勢|戦国争乱と郡・庄・郷の再編〉|安東氏の成長と宗教政策)|織豊政権と秋田(安東氏の領国
形成
|豊臣政権と秋田|秋田実季の転封〈会津合戦〉)
刊行年:1999/03
データ:『秋田市史』 2 秋田市
3218. 阿部 義平 はじめに|蝦夷と倭人の登場する舞台|倭人と蝦夷の登場|基層文化とその上部構造|弥生文化の波及と文化変容|北大文化の成立-蝦夷文化の
形成
期|古墳と城柵の展開-蝦夷文化発展期|オホーツク文化の興隆とその変貌|分断と統合-俘囚文化期|蝦夷・粛慎と倭人の差異|日本列島古代文化の内と外
刊行年:1999/02
データ:『蝦夷と倭人』 青木書店
3219. 尾形 勇 西嶋定生『中国古代帝国の
形成
と構造』東京大学出版会,1961|西嶋定生『中国古代の社会と経済』東京大学出版会,1981|西嶋定生『中国古代国家と東アジア世界』東京大学出版会,1983|西嶋定生『日本歴史の国際環境』東京大学出版会,1985|西嶋定生『倭国の出現』東京大学出版会,1999
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3220. 大津 透 古代日本文化と東アジア世界-ジュネーヴ大学講義(東アジアのなかで考える|日本神話と『日本書紀』の信憑性|冊封体制と朝鮮半島からの文化|遣隋使の派遣と天皇号・日本国号|律令制の
形成
|律令制の性格|遣唐使・正倉院宝物|天平仏教|奈良時代の礼の受容|平安時代前期の中国化と遣唐使|いわゆる国風文化|おわりに)
刊行年:2009/02
データ:『日本古代史を学ぶ』 岩波書店