日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3201. 新井 隆一 平安時代前期の蝦夷支配と津軽.-青森市野木遺跡の検討より
刊行年:2006/09
データ:北方島文化研究 4 北方島文化研究会 墨書土器|木製品|祭祀|擦文土器|鎮守府
3202. 荒木 志伸 古志田東遺跡出土の墨書土器
刊行年:2001/03
データ:『古志田東遺跡』林泉寺住宅団地造成予定地内埋蔵文化財調査報告書 米沢市教育委員会
3203. 村木 志伸 墨書土器の考古学的分析.-打ち欠き、付着物、残存率、使用痕跡ほか
刊行年:2005/11
データ:『第3回東北文字資料研究会資料』 東北芸術工科大学文化財保存修復センター 生石2遺跡|古志田東遺跡|小泉遺跡
3204. 荒木 敏夫 東海の富豪と交通路
刊行年:1978/02
データ:『地方文化の日本史』 2 文一総合出版 伊場木簡|歧馬の党
3205. 天野 努 人名記載墨書土器からみた古代房総の地域様相点描.-下総国印旛・埴生両郡をめぐって
刊行年:2007/03
データ:『考古学論究』 真陽社
3206. 浅見 徹 総論(文字との出逢い)
刊行年:1983/02
データ:『日本の古代文学』 新日本出版社
3207. 秋田城跡発掘調査事務所|平川 南 秋田城跡出土の木簡
刊行年:1979/04
データ:考古学ジャーナル 160 ニュー・サイエンス社 グラフ参照
3208. 今泉 隆雄 貢進物付札の諸問題
刊行年:1978/03
データ:研究論集 Ⅳ 奈良国立文化財研究所 古代木簡の研究
3209. 今泉 隆雄 但馬国分寺木簡の問題点|釈文
刊行年:1981/03
データ:『但馬国分寺木簡』 古代木簡の研究
3210. 今泉 隆雄 藤原宮と出土木簡
刊行年:1982/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 27-5 学燈社 遺跡研究の現段階から
3211. 今泉 隆雄 木簡と歴史考古学
刊行年:1986/03
データ:『日本歴史考古学を学ぶ』 下 有斐閣 古代木簡の研究
3212. 今泉 隆雄 遺物について(第6号土坑出土瓦)
刊行年:2004/09
データ:『夏井廃寺跡-陸奥国磐城郡古代寺院跡の調査-』 いわき市教育委員会 総括 文字瓦
3213. 今泉 隆雄 古代史学と考古学のあいだで
刊行年:2010/12
データ:国史談話会雑誌 51 東北大学国史談話会 最終講義 城柵|郡山遺跡
3214. 今泉 隆雄|東野 治之 木簡|木簡から見た西隆寺造営
刊行年:1976/03
データ:『西隆寺発掘調査報告書』 古代木簡の研究
3215. 磐下 徹 難波宮跡出土木簡
刊行年:2020/03
データ:『難波宮と大化改新』 和泉書院 コラム3
3216. 角林 文雄 木簡を意味する文字について
刊行年:1977/12
データ:続日本紀研究 194 続日本紀研究会 日本古代の政治と経済
3217. 小田 和利 出土遺物(文字資料(墨書土器|刻書土器))
刊行年:2002/03
データ:『大宰府政庁跡』 九州歴史資料館 吉川弘文館よりの市販本は2002/05
3218. 小田 富士雄 墨書須恵器の新資料.-豊前発見の地名、神社名記載資料に関する一考察
刊行年:1959/01
データ:古代 31 早稲田大学考古学会 貫名 九州考古学研究 歴史時代各論篇
3219. 小田 富士雄 人面墨書土器
刊行年:1960/10
データ:九州考古学 10 九州考古学会 九州考古学研究 歴史時代各論篇
3220. 奥村 悦三 文字から、ことばへ
刊行年:1999/09
データ:国文学 解釈と教材の研究 44-11 学燈社 文字の現実のなかで古代を見る