日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3221. 松村 博文 古人骨からみた日本人の成り立ち
刊行年:2000/10
データ:Arctic Circle 36 北方文化振興協会 日本列島の人類史②
3222. 松崎 水穂 道南の和人の館|夷王山墳墓群と蝦夷地の仏教
刊行年:1989/08
データ:『よみがえる中世』 4 平凡社 勝山館
3223. 松崎 水穂 混在する「アイヌ」と「和人」.-境界の地・「和人地」の人びと
刊行年:2008/06
データ:『図説函館・渡島・檜山の歴史』 郷土出版社 中世 コラム
3224. 松崎 水穂 函館市北方民族資料館収蔵「北方民族資料」の概要.-明治初期開拓使収蔵資料、唯一の国指定重要有形民俗文化財・馬場コレクション、私財投じて蒐集した児玉コレクション
刊行年:2010/06
データ:Arctic Circle 75 北方文化振興協会 コレクションの系譜33
3225. 松沢 亜生 石器製作技術の復原的な理解に必要な岩石剥離現象について
刊行年:1980/11
データ:『考古学・美術史の自然科学的研究』 日本学術振興会 探査・調査法
北海道
紋別市黒曜石
3226. 松田 功|金盛 典夫 大規模竪穴集落の姿(朱円竪穴住居跡群)|博物館紹介(斜里町立知床博物館)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』
北海道
出版企画センター 現状とこれから 続縄文
3227. 野村 崇 十世紀ごろの擦文集落と土師器集落∥十世紀ごろの擦文集落と東北北部の土師集落
刊行年:1993/04
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 1 ぎょうせい 遺跡探索∥掘り出した遺跡-古代相当時期(奈良から平安中期)
3228. 野村 崇 『オホーツク街道』と佐藤隆広さん
刊行年:2004/09
データ:『北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-』
北海道
出版企画センター 佐藤隆広氏を偲んで
3229. 野本 正博 現代に生きるアイヌのサケ利用文化
刊行年:1998/03
データ:『北方における漁撈と文化変容の関係-サケをめぐる文化-』 北方文化振興協会
3230. 白石 典之 チンギス=カンと鉄.-モンゴル帝国成立の背景
刊行年:2004/09
データ:『北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-』
北海道
出版企画センター アイヌ文化からの視点
3231. 白石 英才 北サハリン西海岸は今どうなっているのか.-間宮林蔵ナニヲー到達200周年によせて
刊行年:2009/06
データ:Arctic Circle 71 北方文化振興協会 FIELD NOTE
3232. 白鳥 誠一郎 静岡市立芹沢介美術館.-芹沢介の蒐集とアイヌ関連資料
刊行年:2002/07
データ:Arctic Circle 43 北方文化振興協会 コレクションの系譜①
3233. 高橋 理 アムール、バイカルの旅.-魅惑の隣人・ロシア
刊行年:2004/03
データ:Arctic Circle 50 北方文化振興協会 FIELD NOTE
3234. 高橋 公明 夷千島王遐叉の朝鮮遣使について
刊行年:1981/05
データ:年報中世史研究 6 中世史研究会(名古屋)
北海道
史研究28(1981/12)
3235. 高橋 健 東京大学文学部列品室の北方関連資料.-文学部列品室
刊行年:2007/12
データ:Arctic Circle 65 北方文化振興協会 コレクションの系譜23 オホーツク文化
3236. 竹田津 実 北方発「旧ソ連・コリヤーク自治区 パラナ川支流に住む漁撈コリヤークの家」
刊行年:1992/02
データ:Arctic Circle 1 北方文化振興協会 アングル 北方発
3237. 竹田津 実 トナカイ遊牧民 エヴェンの生活
刊行年:1992/03
データ:Arctic Circle 2 北方文化振興協会 アングル 北方発
3238. 竹中 健 オホーツク海周辺に見るシマフクロウの過去の生息環境 : アイヌ民族における高位神起源の検討
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおけるオホーツク文化の形成と変容・消滅』
北海道
大学総合博物館
3239. 竹村 玲緖 最上徳内記念館とアイヌ資料について
刊行年:2010/03
データ:Arctic Circle 74 北方文化振興協会 コレクションの系譜32
3240. 田島 佳也 近世期における蝦夷地の漁業
刊行年:2004/03
データ:Arctic Circle 50 北方文化振興協会