日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3221. 立木 修 藤原宮出土の薬物
木簡
と古代医療の一側面.-7・8世紀における石薬使用の可能性をめぐって
刊行年:1989/12
データ:古代文化 41-12 古代学協会
3222. 舘野 和己 藤原京(論争に決着をつけた
木簡
|長屋王邸の人びと|役人たちの勤務評定)
刊行年:1996/11
データ:『古都発掘-藤原京と平城京-』 岩波書店
3223. 竹内 亮 赤外線デジタルカメラを用いた山田寺出土
木簡
の再釈読|文書用界線割付定木二態
刊行年:2004/06
データ:奈良文化財研究所紀要 2004 奈良文化財研究所 研究報告
3224. 高島 英之 鬼頭清明『古代
木簡
の基礎的研究』塙書房,1993|山中敏史『古代地方官衙遺跡の研究』塙書房,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3225. 關尾 史郎 はじめに|『湖南長沙三国呉簡』の賦税納入
木簡
について|名刺簡に関する二・三について
刊行年:2011/12
データ:長沙呉簡研究報告 2010年度特刊 平成22年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎)
3226. 關尾 史郎 長沙走馬楼出土の竹簡と
木簡
.-『湖南長沙三國呉簡』によせて
刊行年:2011/12
データ:中国出土資料科学会会報 48 中国出土資料学会
3227. 田中 伸卓 明寺山廃寺・鐘島遺跡出土の墨書土器と
木簡
|丹生郡の古代氏族と郷について
刊行年:1998/03
データ:『越前・明寺山廃寺-平安時代前期寺院址の調査-』 清水町教育委員会
3228. 田中 都市化、遺跡、発掘|発掘、仮説、検証|文字、
木簡
、土器|古代都市、住民、生活|あとがき
刊行年:1984/12
データ:『古代日本を発掘する』 3 岩波書店
3229. 夏目 忠夫 万葉集「二見の道」新考.-「宮地駅家」の墨書のある伊場
木簡
の出土に関連して
刊行年:1976/03
データ:同朋国文 9 同朋大
3230. 中林 隆之 東大寺領封戸の形成と皇后藤原光明子.-二条大路
木簡
の検討を手がかりに
刊行年:2002/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 93 国立歴史民俗博物館
3231. 虎尾 達哉 鹿児島県京田遺跡出土
木簡
の「田刀□」について.-田堵初見資料の出現
刊行年:2002/01
データ:鹿大史学 49 鹿大史学会 律令官人社会の研究
3232. 千葉 孝弥|平川 南|鐘江 宏之|古尾谷 知浩 山王遺跡出土の漆紙文書・
木簡
刊行年:1997/03
データ:『山王遺跡Ⅰ-仙塩道路建設に係る発掘調査報告書』 多賀城市教育委員会
3233. 李 成市 エピローグ 文字文化交流の担い手│「那尓波連公」
木簡
│新羅誓幢和上碑拓本│判比量論残巻
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(エピローグ 文字文化交流の担い手)
3234. 渡部 育子 八世紀第1四半期の出羽と「沼垂城」.-八幡林遺跡出土「沼垂城」
木簡
をめぐって
刊行年:1992/05
データ:新潟史学 28 新潟史学会
3235. 栄原 永遠男 聖武天皇ってどんな人ですか?|なぜ、聖武天皇は信楽に宮を造ったのですか?|なぜ、聖武天皇はつぎつぎと都を移したのですか?|恭仁京と紫香楽宮とは、どのような関係にあったのですか?|聖武天皇のは、いつ紫香楽に来たのですか?|紫香楽宮は日本の首都になったのですか?|なぜ、聖武天皇は紫香楽を去ったのですか?|「
木簡
」とはどのようなものですか?|なぜ、
木簡
は腐らなかったのですか。どうして古い文字が残っていたのですか?|
木簡
はどのように発見されるのですか。発見されるとどうなるのですか?|
木簡
が発見されたのはいつですか?|信楽では、どんな
木簡
が見つかったのですか?|天平一三年の
木簡
や西日本の荷札が見つかったのは、なぜですか?|
木簡
に書かれた「奈加王」とは、どのような王様ですか?|
木簡
に書かれた「造大殿所」とは、どのような所ですか?
刊行年:1997/03
データ:『天平の都 紫香楽-その実像を求めて』 信楽町
3236. 岩戸 晶子 新安海底遺物(青磁鎬文壺│青磁陰刻牡丹文大花瓶│青磁陽刻八卦文香炉│燭台│青白磁梅瓶│青磁合子│「東福寺」銘
木簡
│「筥崎」銘
木簡
│錘│宋銭)
刊行年:2009/07
データ:『聖地寧波 日本仏教1300年の源流~すべてはここからやって来た~』 奈良国立博物館 作品解説 第7章 海を渡る禅律文化
3237. 古尾谷 知浩 右京三条一坊三・四坪の調査-第288次・第290次(出土遺物〈
木簡
〉)|二条条間路の調査-第281次(出土遺物〈
木簡
〉)
刊行年:1998/09
データ:奈良国立文化財研究所年報 1998-Ⅲ 奈良国立文化財研究所
3238. - 各地にひろがる文字使用(額田部臣銘鉄剣|戊辰年銘大刀|門出銘須恵器|伊飛寅安留白作銘陶棺片・大庭造國銘平瓦|刻銘須恵器)|漢字と日本語表記(
木簡
|歌
木簡
|文字瓦)
刊行年:2011/04
データ:『倭人と文字の出会い』平成23年度春季特別展 大阪府立近つ飛鳥博物館 展示解説 文字のひろがり-普及と習得
3239. 仁藤 敦史 権威と王命の伝達│浦項・中城里碑(複製)│迎日・冷水里碑(複製)│蔚珍・鳳坪碑(複製)│慶州南山新城碑第一碑│七支刀(複製)│大刀節刀契等事│禁秘抄│月池(雁鴨池)「策事」
木簡
│東南里「宅数」
木簡
(複製)│続修正倉院古文書第一巻(複製) 譲位宣命│京田遺跡「告知」
木簡
│道上遺跡「禁制」
木簡
│賀茂遺跡示札
木簡
(復元複製)│続々修正倉院古文書 第二帙第六巻、第八帙第三巻・第七巻・第一二巻、第九帙第五巻・第一二巻(複製)
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)
3240. 鬼頭 清明 贄貢進についての再検討
刊行年:1983/03
データ:『文化財論叢』 同朋舎出版 古代
木簡
の基礎的研究