日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3241. 鬼頭 清明 古代における山野河海の所有と支配
刊行年:1987/11
データ:『日本の社会史』 2 岩波書店 常陸国行方郡 古代
木簡
の基礎的研究
3242. 岸 俊男 県犬養橘宿禰三千代をめぐる臆説
刊行年:1967/10
データ:『古代学論叢』 末永先生古稀記念会 光明立后|光明の東大寺大仏造立 宮都と
木簡
-よみがえる古代史
3243. 川﨑 晃 古代の表記に関する覚書二題.-「獲加多支鹵」、「田」
刊行年:2007/03
データ:高岡市万葉歴史館紀要 17 高岡市万葉歴史館 古代学論究-古代日本の漢字文化と仏教
3244. 佐藤 信 米の輸貢制にみる律令財政の特質
刊行年:1983/03
データ:『文化財論叢』 同朋舎出版 日本古代の宮都と
木簡
3245. 佐藤 信 古代隠岐の郷里について
刊行年:1985/03
データ:『古代における水産物の生産と使途に関する研究』 隠岐の文化財3(本文。島前の文化財通巻15),4(表)|日本古代の宮都と
木簡
3246. 小谷 博泰 続日本紀宣命の訓読に関して.-心中古止・恵賜比・所思行
刊行年:1970/11
データ:解釈 16-11 教育出版センター 国語・国文の研究と教育
木簡
と宣命の国語学的研究
3247. 犬飼 隆 漢字を日本語の字として使いこなす
刊行年:1987/01
データ:月刊国語教育 6-11 東京法令出版 基礎講座 漢字と仮名2 正倉院万葉仮名文書 上代文字言語の研究
3248. 犬飼 隆 片仮名の成立.-今後に残された課題
刊行年:1989/01
データ:日本語学 8-1 明治書院 使用場面|
木簡
|略体仮名|字体の使い分け|朝鮮資料 上代文字言語の研究
3249. 犬飼 隆 文字言語文化としての戸籍
刊行年:2003/01
データ:『美濃国戸籍の総合的研究』 東京堂出版 漢字文化圏の中の戸籍
木簡
による日本語書記史
3250. 古尾谷 知浩 国家反逆罪における没官物の処分について
刊行年:1997/07
データ:日本歴史 590 吉川弘文館 長屋王邸の没官 長屋王家・二条大路
木簡
を読む∥律令国家と天皇家産機構
3251. 藤田 勝久 長江流域の社会と張家山漢墓.-秦から漢への社会システム
刊行年:2004/04
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 3 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕竹簡と
木簡
が語る日中古代の情報伝達-資料学の方法を探る(3)
3252. 平川 南 古代における地域支配と河川
刊行年:2002/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 96 国立歴史民俗博物館 津司|津長|徳丹城|志波城|北上川 律令国郡里制の実像 下
3253. 平川 南 古代日本における地方社会と文字
刊行年:2006/03
データ:『古代文字史料の中心性と周縁性』 春風社 主題と内容 国符|郡符|召文|封緘
木簡
|告知札|墨書土器
3254. 馬場 基 二条大路出土京職進上
木簡
三題
刊行年:2002/12
データ:『文化財論叢』 Ⅲ 奈良文化財研究所 平城京の時代 文化財と歴史学|日本古代
木簡
論
3255. 馬場 基 古代東アジア文明と日本古代社会の接触の多様性
刊行年:2008/12
データ:『古代東アジア交流の総合的研究』 国際日本文化研究センター 史料にみる東アジア交流 長屋王と対外関係|
木簡
にみる文化受容
3256. 山川 廣司 「資料学」研究会の公開シンポジウムについて
刊行年:2004/04
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 3 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕竹簡と
木簡
が語る日中古代の情報伝達-資料学の方法を探る(3)
3257. 森 幸彦 江平遺跡出土横笛について
刊行年:2003/03
データ:福島県文化財センター白河館研究紀要 2002 福島県教育委員会 福島県玉川村江平遺跡出土横笛の復元研究 奈良時代|玉川村江平遺跡|「天平十五年」
木簡
3258. 森 公章 封戸と封主
刊行年:2005/07
データ:『文字と古代日本』 3 吉川弘文館 財政・負担と文字 長屋王家
木簡
3259. 松尾 光 『古事記』『日本書紀』への疑問
刊行年:1986/12
データ:歴史読本 31-22 新人物往来社 奥付11月,裏表紙12月。慣例による 天平の
木簡
と文化
3260. 松尾 光 持統に抹殺された大津皇子が甦る
刊行年:1989/11
データ:『古代史はこう書き変えられる-検証・33の遺跡』 立風書房 伝飛鳥板蓋宮 古代の神々と王権