日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3261. 松尾 光 本朝皇胤紹運録|和名類聚抄
刊行年:1993/07
データ:歴史と旅 20-12 秋田書店 通刊295とするのは誤り 天平の
木簡
と文化
3262. 三保 忠夫 奈良時代の寺院縁起資財帳における助数詞の考察.-古代中国における助数詞に触れて
刊行年:1992/06
データ:『古代語の構造と展開』 和泉書院
木簡
と正倉院文書における助数詞の研究
3263. 三保 忠夫 上代における助数詞の古層と新層.-船舶類・履物類・机類を数える助数詞
刊行年:2000/10
データ:鎌倉時代語研究 23 武蔵野書院
木簡
と正倉院文書における助数詞の研究
3264. 三保 忠夫 「正倉院文書における助数詞研究」
刊行年:2001/03
データ:国語学 52-1 国語学会(発行)|武蔵野書院(発売) 発表要旨
木簡
と正倉院文書における助数詞の研究
3265. 松原 弘宣 日本古代の社会と情報伝達
刊行年:2004/04
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 3 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕竹簡と
木簡
が語る日中古代の情報伝達-資料学の方法を探る(3)
3266. 舘野 和己 畿内のミヤケ・ミタ
刊行年:1992/03
データ:『新版古代の日本』 5 角川書店 長屋王家
木簡
|令制官田|倭屯田|倉庫遺跡
3267. 高瀬 重雄 古代の日本海交通.-とくに日本と渤海の交流
刊行年:1986/05
データ:季刊考古学 15 雄山閣出版 日本海をめぐる文明史 能登の渡来神|渤海出土の和同開珎 日本文化の史的研究
3268. 寺崎 保広 大極殿史料の検討
刊行年:1993/03
データ:『平城宮発掘調査報告』 ⅩⅣ 奈良国立文化財研究所 古代日本の都城と
木簡
3269. 寺崎 保広 帳簿
刊行年:2004/12
データ:『文字と古代日本』 1 吉川弘文館 事務 古代日本の都城と
木簡
3270. 寺崎 保広 平城宮における大嘗宮と西宮についての覚書
刊行年:2005/03
データ:『世界遺産のある都市の比較研究-奈良を中心に』 奈良大学総合研究所 古代日本の都城と
木簡
3271. 寺崎 保広 飛鳥池遺跡の性格についての覚書
刊行年:2005/12
データ:『飛鳥文化財論攷』 納谷守幸氏追悼論文集刊行会 古代日本の都城と
木簡
3272. 寺崎 保広|金子 裕之 遺構の性格
刊行年:1993/03
データ:『平城宮発掘調査報告』 ⅩⅣ 奈良国立文化財研究所 第二次大極殿 古代日本の都城と
木簡
3273. 寺崎 保広 はじめに|古代都市の成立(宮の固定|大極殿の成立|京の成立)|藤原宮の調査(持統天皇|藤原宮の位置|藤原宮の構造|藤原宮の造営時期)|藤原宮
木簡
の意義(
木簡
の出土|郡評論争|藤原宮
木簡
と大宝律令)|藤原京の諸問題(岸俊男の藤原京復元|藤原京の造営過程|大藤原京説)|藤原京から平城京へ(藤原廃都|藤原京の景観|市の機能|唐制の導入)
刊行年:2002/03
データ:『藤原京の形成』 山川出版社
3274. 青木 繁夫 出土遺物の修理と保存の技術-出土時の状態を維持し、往時の輝きを取り戻す新技術(象嵌のある鉄器・鉄剣|木製遺物と
木簡
)
刊行年:1999/04/04
データ:『週刊朝日百科』 1215 朝日新聞社
3275. 鬼頭 清明 プロローグ-飛鳥から平城へ|大藤原京の謎|レトリックと真実|単身赴任|長屋王家の謎|工人たちの暮らし|行基の活動|平城宮
木簡
と役人の日々|平城京から平安京へ
刊行年:1992/12
データ:『古代宮都の日々』 校倉書房
3276. 耒代 誠仁|西嶋 佳津|齋藤 恵|石川 正敏|中川 正樹|馬場 基|渡辺 晃宏
木簡
解読支援のための文脈処理
刊行年:2007/09
データ:情報考古学 13-1 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
3277. 川崎 利夫 天から降ってきた石鏃|ヒスイの玉|謎の青銅刀|大の越古墳の副葬品|道伝遺跡の
木簡
と絵馬
刊行年:1982/06
データ:『山形県の歴史と風土』 創土社 歴史編 コラム
3278. 井上 幸 日本古代の使用字体と中国の字書における字体注記との関わりをめぐってニ.-飛鳥・藤原京、平城京
木簡
と『干禄字書』を中心に
刊行年:2012/10
データ:水門-言葉と歴史 24 水門の会
3279. 井上 満郎(進行)∥上田 正昭|上野 誠|上原 真人|伊野 近富(パネラー) シンポジウム「木津川市馬場南遺跡が語るもの」神雄寺と万葉歌
木簡
刊行年:2010/12
データ:『天平びとの華と祈り-謎の神雄寺』 柳原出版 「馬場南遺跡が語るもの」シンポジウム記録
3280. 犬飼 隆
木簡
「阿支波支乃」│墨書須恵器「黄葉」「神尾」│彩釉山水陶器「東廿一」「左五」│三彩火舎形香炉
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第4章 文字の花が咲く 第2節 信仰を語る文字