日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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280
300
320
340
360
341. 山本
信
吉
佐藤
宗諄先生退官記念論文集刊行会編『『親
信
卿記』の研究』
刊行年:2006/11
データ:日本歴史 702 吉川弘文館 書評と紹介
342.
佐藤
信
『朝野群載』巻二二 校訂と註釈(一)(『朝野群載』校訂と註釈に寄せて)
刊行年:2007/03
データ:東京大学日本史学研究室紀要 11 東京大学大学院人文社会系研究科・文学部日本史学研究室
343.
佐藤
信
∥青木 和夫|田辺 昭三|志田 諄一|原 秀三郎|田口 崇|矢作 幸雄 シンポジウム 藤原鎌足と古代国家
刊行年:1997/03
データ:『藤原鎌足とその時代-大化改新をめぐって』 吉川弘文館
344.
佐藤
信
一九七七年以前出土の木簡(二).-奈良・平城宮跡(第一八次)(第二〇次)
刊行年:1980/11
データ:木簡研究 2 木簡学会
345.
佐藤
信
雑米未進にみる律令財政変質の一考察.-八・九世紀における雑米未進対策覚書
刊行年:1981/11
データ:『平安時代の歴史と文学』 歴史編 吉川弘文館 日本古代の宮都と木簡
346. 五味 文彦(司会)∥
佐藤
信
|高埜 利彦|宮地 正人|吉田 伸之 『新体系日本史』企画委員座談会
刊行年:2002/03
データ:歴史と地理 552 山川出版社
347. 磐下 徹
佐藤
宗諄先生退官記念論文集刊行会編『『親
信
卿記』の研究』
刊行年:2006/07
データ:史学雑誌 115-7 山川出版社 新刊紹介
348. 大塚 徳郎|伊藤
信
|鎌田 永吉|
佐藤
宏一|渡辺
信
夫 古田良一博士還暦記念会編「東北史の新研究」
刊行年:1955/12
データ:歴史 11 東北史学会
349. 奥田 晴樹 宮地正人・
佐藤
信
・五味文彦・高埜利彦編 新体系日本史1『国家史』
刊行年:2006/12
データ:歴史と地理 600 山川出版社 新刊の情報と紹介
350. 梅本 康広|中島
信
親|
佐藤
直子 二〇〇五年出土の木簡.-京都・長岡京跡
刊行年:2006/11
データ:木簡研究 28 木簡学会
351. 水澤 龍樹 平教経|平経盛|平資盛|梶原景時|田口成良|堪増|那須与一|
佐藤
継
信
|伊勢能盛
刊行年:2005/09/13
データ:『週刊ビジュアル日本の合戦』 1-11 講談社 源平武将列伝
352. 仁藤 敦史 沖森卓也・
佐藤
信
・矢嶋泉著『藤氏家伝-鎌足・貞慧・武智麻呂伝-注釈と研究』
刊行年:2000/02
データ:日本歴史 621 吉川弘文館 書評と紹介
353. 鈴木 日出男 沖森卓也・
佐藤
信
・平沢竜介・矢嶋泉著『歌経標式 注釈と研究』
刊行年:1994/04
データ:史学雑誌 103-4 山川出版社
354. 告井 幸男
佐藤
宗諄先生退官記念論文集刊行会編『『親
信
卿記』の研究』
刊行年:2006/12
データ:日本史研究 532 日本史研究会 新刊紹介
355. 芳之内 圭
佐藤
宗諄先生退官記念論文集刊行会編『『親
信
卿記』の研究』
刊行年:2007/01
データ:ヒストリア 203 大阪歴史学会 新刊紹介
356. 出田 和久 京北班田図に関する若干の歴史地理学的検討.-京北条里地域の景観をめぐって
刊行年:2003/03
データ:『古代荘園絵図群による歴史景観の復元的研究』 東京大学文学部 論考編Ⅲ西大寺古絵図をめぐって
357. 仲川 恭司 多胡碑碑刻文字からの検討と考察
刊行年:2005/02
データ:『古代多胡碑と東アジア』 山川出版社 研究編 多胡碑碑文布置についての検討|薬研彫か丸底彫かの問題|多胡碑新・旧拓本の比較と諸相|多胡碑が採用された高等学校芸術科書道教科書一覧
358. 杉村 邦彦 多胡碑の朝鮮・中国への流伝について
刊行年:2005/02
データ:『古代多胡碑と東アジア』 山川出版社 研究編 沢田東江・高橋道斎による多胡碑の採拓と『上毛多胡郡碑帖』の刊刻|宝暦・明和度朝鮮通
信
使の来日|書記成大中と沢田東江との接点|多胡碑の朝鮮への流伝|その後の多胡碑に関する中国の著録
359. 久保田 和彦 鎮守府将軍陸奥守に任じられた藤原秀衡-義経に仕えるように子供たちへ遺言|奥州藤原氏譜代の家臣
佐藤
継
信
・忠
信
-義経の平泉出発から付き従う
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経をめぐる人々の謎
360. 金関 恕|鈴木 嘉吉|大河 直躬|山岸 常人|
佐藤
浩司∥藤森 照
信
|宮本 長二郎(司会) 建物復元にどのような原理原則が求められているか
刊行年:1998/09
データ:建築雑誌 1426 日本建築学会 座談会