日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
379件中[341-360]
240
260
280
300
320
340
360
341. 片岡 宏二
渡来人
・渡来文化の南下.-熊本・鹿児島出土の朝鮮系無文土器を中心として
刊行年:1999/05
データ:人類史研究 11 人類史研究会
342. 斎藤 忠 アジアの墓制の中で日本の古墳はどんな位置にあるか|大陸
渡来人
の技術
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本書籍
343. 猪熊 兼勝 「韓半島から飛鳥へ」
渡来人
の持たらしたもの.-卑弥呼の使者、小野妹子も通った国
刊行年:2002/10
データ:明日香風 84 飛鳥保存財団
344. 井上 満郎 井上満郎『平安時代軍事制度の研究』吉川弘文館,1980|井上満郎『
渡来人
』リブロポート,1987
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
345. 橋本 博文 古墳時代豪族居館と
渡来人
の存在形態.-群馬県伊勢崎市今井学校遺跡の調査から
刊行年:2008/05
データ:日本考古学協会総会研究発表要旨 第74回 日本考古学協会
346. 田中 史生 関晃『帰化人』至文堂,1956|田中史生『日本古代国家の民族支配と
渡来人
』校倉書房,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
347. 金 巴望 思想としての〝日本人〟の源初.-井上満郎『古代の日本と
渡来人
-古代史にみる国際関係』(明石書店、一九九九)を評す
刊行年:2002/03
データ:比較法史研究-思想・制度・社会 10 比較法制研究所(発行)|未来社(発売) 学会動向
348. 河野 通明 大阪府の在来犂-民具からの7世紀政権支持基盤の復原|同Ⅱ-
渡来人
の動向と泉南・紀北圏の復原
刊行年:2011/09|12
データ:商経論叢 47-1|2 神奈川大学経済学会
349. 川口 勝康(笹山 晴生編) 万葉集歴史事典(皇后と皇太子|ウジとカバネ|系図と伝記|神社と祭祀|
渡来人
と文化)(笹山晴生編)
刊行年:1979/05
データ:別冊国文学 3 学燈社
350. 粕谷 興紀 「東文忌寸部献横刀時呪-西文部准此」新解.-「故国忘じがたし」(
渡来人
の心)
刊行年:2010/06
データ:皇学館論叢 43-3 皇学館大学人文学会
351. 井上 満郎|高橋 美久二|奥田 裕之|中野 玄三 律令国家の成立(
渡来人
の足跡|郡郷の成立|古典彫刻の伝播)
刊行年:1987/03
データ:『山城町史』 本文編 山城町役場
352. 王 勇
渡来人
の源流(東人-紀元前後の東アジアの海人世界)|遣唐使と混血児|幻想の往還(南岳慧思と聖徳太子)
刊行年:1996/10
データ:『日中文化交流史叢書』 10 大修館書店
353. 原 遥平 田道間守 非時の香菓を求めて常世国へ|建内宿禰 五朝に仕えた功臣|王仁 漢字・儒教をもたらした
渡来人
|衣通郎姫 兄と通じた美女
刊行年:1996/01
データ:歴史と旅 23-2 秋田書店
354. 水野 正好 最新発掘成果にみる日本古代史の新たな視点|古墳時代の時代精神とまつり-
渡来人
は何をもたらしたのか
刊行年:1995/02
データ:別冊歴史読本 20-5 新人物往来社
355. 藤間 生大 三世紀までの東アジアと日本(氏族社会とその文化|前二世紀までの東アジア|
渡来人
と部族連合|国家の形成)
刊行年:1973/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 執筆分担明記無。本全体の執筆者として直木孝次郎・益田勝美の名もある
356. 李 進煕 古代の朝鮮と弥生・古墳時代|倭国と
渡来人
|百済の滅亡と新羅との葛藤|元寇と室町時代の交隣関係
刊行年:1995/10
データ:『日朝交流史』 有斐閣
357. 堂野前 彰子 移動する神と人.-『風土記』を中心に
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター ひと・こと・ものの移動 移住|稲作|先進技術者集団|
渡来人
|餅の的伝承 交響する古代-東アジアの中の日本
358. 鈴木 靖民 広開土王碑の謎-一八〇〇字の碑文に秘められた古代日朝関係史の真相は何か|王朝交替論と応神朝の謎-万世一系説をくつがえした王朝交替論の学説のポイントと問題点はどこにあるのか|
渡来人
来朝の謎-古代文化の担い手だった
渡来人
はいつ頃、どうして日本へ来たのか|雄略=ワカタケルと鉄剣をめぐる謎-大和朝廷と地方豪族はどんな関係か
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 大和朝廷成立の時代|巨大古墳の世紀∥1~7版
359. 大友 幸男
渡来人
と関東・東北|「東ことば」は古朝鮮語系|「蝦夷」論争への疑問|「蝦夷」の大規模な渡道|「三内」と「有間」|北奥羽史に残る謎|「相模王朝」と「日本武」
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断アイヌ語地名散歩』 三一書房 歴史編
360. 植月 学 馬との出会い│馬の家畜化│家畜としての馬の特性│中国の馬│朝鮮半島の馬│馬、日本列島へ│山梨に馬が来た│東国における馬産の先進地 伊那谷│馬産と
渡来人
刊行年:2014/10
データ:『甲斐の黒駒-歴史を動かした馬たち-』 山梨県立博物館 馬が来た道-四足の巨人あらわる